表示“看”的拟态词。
じっと ◎ ③ 副詞•自サ
形容停止动作或行动,静静地等待着,或一直维持某个姿势动作的模样。常用意思如下:
(1)凝视;目不转睛地盯着看的模样。
(2)一动也不动的状态。
(3)一直。
例:彼は何かを考えているようで、じっと頭を下げたままにしていた。
他像是在考虑什么,一直低着头。
例: あの母親はじっと事故で亡くなった子供の帰りを待っていた。
那个母亲一直等待着因意外已去世的孩子的归来。
じろじろ ① 副詞
形容不管他人的感觉,一直目不转睛地盯着某人或某物看的模样
課長は新入社員を上から下までじろじろ見ていた。
课长目不转睛地打量着新职工的全身上下。
例: あのAV女優のおっぱいはあまりにもでっかいから、思わずじろじろ見てしまった。
(仅限男生看,女生跳过。。。闪人)
那位AV女演员的胸部实在丰满,我不由得盯着看。
きょろきょろ ① 副詞・自サ
形容找人或找物品时,犹豫不决时,不知如何是好时,四处张望的眼神及模样。
例: 不審な男が周りをきょろきょろ見ていた。
可疑的男子正在四处张望。
例: 女の子はどうしていいのか、きょろきょろしている。
那女孩子不知如何是好地四处张望着。
ちらちら ① 副詞・自サ
(1) (小而轻的东西)纷纷落下的模样。
(2) 形容光线一闪一闪的模样。
(3) 形容人、事物若隐若现的模样或断断续续地听到一些消息的状态。
(4) 形容视线瞄来瞄去的模样。
例: 先生がこっちをちらちら見ている。
老师一直瞄着我们这边。
例: 富子さんが日本に戻ってくる噂をちらちら聞いている。
有时候会听到一些关于富子要回日本的流言。
ちらちら
①小さくて薄く軽いものが舞い散るさま。「雪が~と降る」
②小さい光が揺れ動いて点滅するように見えるさま。「星が~と光る」「目が~する」
③わずかな間隔でものが見え隠れしたり聞えたりするさま。また、断続的に見るさま。「~耳にする」「~と相手を観察する」
とんとん ① 副詞 ◎③形容動詞
1.副词
(1) 轻轻敲打的模样。
(2) 指事情进行得顺和的样子。
2.形容动词
(1) 形容较劲的双方势均力敌的状态。
(2) 形容账面上收支平衡的状态。
例: 孫が私の肩をとんとんと敲いてくれた。
小孙子轻轻地帮我捶肩。(好乖的孩子啊)
例: 今年の損益がとんとんになった。
今年的损益刚刚好打平。
ちらちら 视线瞄来瞄去
きょろきょろ 找人找物时,慌张时的眼神
じろじろ 不顾别人感受地看
じっと 强调动作不变,维持原样,目不转睛地看
ぽかぽか ① 副詞・自サ ◎形容動詞
(1) 形容(身体•心情等)暖洋洋的状态。
(2) 形容(头部•身体等)被劈里啪啪地连续捶打的模样。
例: 父にぽかぽかと頭を叩かれた。 被父亲咚咚敲了头。
例: 体中がぽかぽかする。 全身暖洋洋的。
ぱちぱち ① 副詞・自サ
(1) 形容拍手的声音或其他拨弄、拍打等轻打的声音;啪啦啪啦;劈劈啪啪。
(2) 形容火花跳起,或芝麻等粒状物遇热跳起的声音;毕毕剥剥。
(3) 形容不停地眨眼的模样。
例: ぱちぱちとまばたく。
不停地眨眼。
例: ポップ・コーンはぱちぱちと爆ぜる。
爆米花毕毕剥剥地爆开了
ぱんぱん ◎ 副詞
(1) 形容物品破裂的声音。
(2) 形容砰砰啪啪的敲打声。
(3) 形容挤满了,满到快要爆开的模样。
例: 小杉さんは布団をぱんぱんはたいた。
小杉太太啪啪啪地拍了拍棉被。
例: 夕食は食べ放題で食べ過ぎて、お腹がぱんぱんになった。
因为晚饭定价,吃得太多了,肚子饱得快要撑破了。
ぺらぺら ① 副詞・自サ ◎形容動詞
副词•形动
(1) 形容人的外语能力流利的状态以及说话流利顺畅的模样。
(2) 形容人个性轻浮,爱说话却不负责任;或轻易地将秘密等不能让别人知道的事情泄漏出去的模样。
(3) 形容衣物、纸张等单薄的模样。
(4) 形容纸张等被轻轻地翻阅的模样。
例: 大作さんは英語がぺらぺら喋れる。
大作先生的英语讲得很流利。
例: その本の内容を知りたくて、ぺらぺらとページをめくって本の内容を確かめた。
我快速地翻阅了那本书,想知道其内容。
例: 訳の分からないことをぺらぺらしゃべるな!
不要乱讲话。
すらすら ① 副詞
(1) 形容讲话流利顺畅、滔滔不绝的模样。
(2) 形容事情进行得顺利的状态。
例: 仕事は思ったよりすらすらと撙帧