您当前的位置:首页 > 学习资料 > 词汇
日本美食-----------料理用語 や
时间:2009-02-06 16:37:59  来源:  作者:鱼山人

料理用語 や

焼き網<やきあみ>
     魚焼き用の網は現在殆ど使われない。
     使用は家庭料理が多くなる。
     焼き魚が網に張り付き身が崩れるのを避ける
     方法としてよく言われるのが、
     網を熱しておくこと
     網にサラダ油を塗っておくこと。
     他に昔は板前の秘伝とされた、
     「魚に酢を塗っておく」などがある。


焼き芋<やきいも>
     さつま芋を焼いたもの。
     1 包丁した芋に塩して鉄板で焼く
     2 石を焼き、埋めて焼く
     3 灰に埋めて焼く
     4 薪の下の地面に埋める
     5 壷の中に吊るして蒸し焼き
     昔は5の壷焼きが多く、今は2の石焼が主。
     レンジやオーブン焼きは省略。


焼き塩<やきしお>
     精製塩を指した言葉。
     から煎りして使う場合が多い。


焼き板<やきいた>
     焼きかまぼこの事。


焼き霜作り<やきしもずくり>
     刺身の皮霜作りの一種。
     皮付きで引いた刺身の皮目に焼きを入れる。
     これにより香ばしさが出て皮の旨味も生きる。


焼き生姜<やきしょうが>
     谷中の根茎を二つに割き、
     味噌を挟んで焼いたみそ焼きしょうが。


焼き栗<やきぐり>
     蜜煮した栗を蜜切り(湯にくぐらせる)し、
     焼き目を入れ、八寸などに使う。
     市販の天津甘栗は鬼皮ごと荒砂で味醂焼き。


焼き物<やきもの>
     焼き肴。
     引き菜、引き物とも言う。
     素焼き、塩焼き、照り焼き、蒸し焼き等色々。
     直火では串打ち焼きや網焼き、
     間接焼きは天火、焙烙、ホイル、鉄板等各種。


焼き白玉<やきしらたま>
     椀種に使う。白玉団子を焼いたもの。


焼き付け<やきつけ>
     出来上がった料理にさらに焼き目を入れる。
     天火や味醂塗り等があるが、
     現在はバーナーをよく使う。
     【焼き目】をつけるには金串を焼いて
     イカなどの表面に焼き筋を入れたりもする。


焼き松<やきまつ>
     焼きまつたけの略。
     串と網の直火、焙烙、紙やホイルで包んで蒸し焼き、  
     フライパンでいり焼きなど。
     石づきを落とし、焼いた後笠に包丁目を入れ
     そこから手で割いて食べる。


鑢目<やすりめ>
     包丁技法。鱧の骨切りが代表。


弥助鮨<やすけずし>
     和歌山なれ鮨の異名。


柳箸<やなぎばし>
     祝い箸のひとつで柳製。


<やま>
     1 刺身の角。ここを鋭角にするのが板前の腕。
     2 商品の在庫が切れたことを意味する店内言葉。
       ちなみに残り物を「ちゃん」と言うが、
       兄貴の略であり、新しい物を「弟」


山吹<やまぶき>
     主に卵黄を使い「黄金色」にみたてる料理。
     山吹和えや山吹蒸しなどがある。
     鮎などの卵巣を使い子がらみにする酢の物は
     山吹膾。


山鯨<やまくじら>
     いのししの事。


山ふく<やまふく>
     昆布出汁で煮た蒟蒻を刺身にして
     酢味噌で食べる精進。
     「ふく」とはフグのことだがこの料理ではこんにゃく。


八幡巻き<やわたまき>
     1 新牛蒡を四割りにして調味
       それ芯に穴子や鰻を巻きつけタレ焼き。
     他に鶏肉で巻いたり、セロリに豚肉など。
     調味した材料を芯に生の材料を巻いて焼く手法。


推荐阅读
咖啡日语 Ver.7 Created by Mashimaro