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日本美食-----------料理用語 ひ
时间:2009-02-06 16:47:33  来源:  作者:鱼山人

料理用語 ひ

火入れ<ひいれ>
     調味料や料理の変質腐敗を防ぐ為の加熱。
     調味料系は沸騰させない様に過熱、
     料理系も煮沸に注意する。 


氷魚<ひうお>
     琵琶湖産の小鮎をこう呼ぶ。ヒオとも読む。


控え重<ひかえじゅう>
     五段重ねのお重の四番目の重。
     「与の重」とも言う。
     料理を補充する予備の料理を入れておく。


<ひしお>
     小麦、大豆の麹に塩を加え醸造した調味料。
     野菜のひしお漬け(なす、うり)やもろきゅうがある。
     魚醤や塩辛を指す場合もある。 


光り物<ひかりもの>
     こはだ、さば、あじ、いわし等背が青光りした
     鮨ネタ。


菱餅<ひしもち>
     3月桃の節句に供える餅。
     菱形が特徴で、雛に対して供える。
     三色は上から白青黄、
     五色は上から白青桃白黄。


びしょだま
     半熟加熱にとどめたいりたまご。
     他の材料と合わせ再び加熱したりする。


氷頭鱠<ひずなます>
     鮭の頭部分にある軟骨(ひず)を薄く切り
     塩鮭なら塩抜きして甘酢でなますを作る。


浸し豆<ひたし豆>
     1 青大豆をやわらかく煮てしょう油で食べる
     東北や信州の料理。
     2 平たく、中央に斑点のある緑地の色大豆『鞍掛』


浸し物<ひたしもの>
     お浸し、したし。
     野菜を茹でてしょう油味で食べる。
     二杯酢や三杯酢で食べる場合もある。
     野菜の色を飛ばさない茹で方が大切。


引越し蕎麦<ひっこしそば>
     東京で江戸時代から続く風習。
     転居先の向こう三軒両隣に配るそば。
     ざるそばが主。
     「おそばに長く」の意だと云う。


一口吸物<ひとくちすいもの>
     箸洗いと同じ。
     料理の終わり頃出す簡素な吸物。


彼岸<ひがん>
     春分の日、秋分の日の前後7日間。
     春は牡丹餅(ぼたもち)、秋はお萩(おはぎ)
     他、草もち、稲荷鮨、彼岸団子などを仏に供える。


引き菓子<ひきがし>
     慶弔に使う菓子で「式菓子」とも言う。
     肴であれば「引き肴」である。


火取る<ひどる>
     カラスミや干し子類をこうする。
     中心まで加熱せず外側だけを炙ること。


ひね漬け<ひねづけ>
     古漬けと同じ意味。
     ぬか漬けを長く漬けたものを指すことが多い。
     大根を三年以上味噌漬けにした
     「べっこう漬け」はひねづけの最高峰。


日の出蒲鉾<ひのでかまぼこ>
     白板かまぼこを紅に染める。祝事用。


日の出南京<ひのでなんきん>
     小型のかぼちゃの頭を切り落とし中をくり抜く
     ゆで卵を芯として周囲に卵でつないだ挽き肉
     落とした上部を蓋にして蒸す。
     横から包丁する。
     宮崎県の郷土料理。


日の出蜜柑<ひのでみかん>
     蜜柑の寒天デザート。
     実を抜いた蜜柑に汁と寒天を戻し冷やす。
     又は実を寒天で固める。


姫皮<ひめかわ>
     竹の子の先端部分を包む薄い皮。
     甘皮、絹皮とも呼ぶ。
     よくあくぬきしてから使う。


百一漬け<ひゃくいちづけ>
     水の半量の塩を煮溶かした塩水を冷まし
     途中で焼きみょうばんを加える。
     これでナスを漬けたもの。(簡易な作り方)
     また、沢庵の100日漬けを「百一沢庵」


冷やし吸物<ひやしすいもの>
     いくぶん濃い目に味をした冷たい椀。
     すいとろ(とろろ汁)もこれになる。
     茶碗蒸しや吸物を冷ましたものは
     「冷やし茶碗」と言う。「冷やし鉢」もある。


冷奴<ひややっこ>
     説明の必要がない夏の豆腐料理。
     奴(やっこ)とは正方形に包丁する事である。
     旗本の従者(奴)の紋所が正方形であるから
     この名が付いたと云う。


<ひら>
     おひらとも言い、大を「大平」
     平鉢の略語であるが、
     汁ものは入れず、煮物を盛る。


平作り<ひらづくり>
     重ね作りと同じ意味の刺身刀法。
     一文字や長手や引きと混同してしまい、
     現在はこれらの刺身包丁の総称になっている。


飛龍頭<ひりゅうず>
     がんもどきと同じ意味。普茶名らしい。
     もめん豆腐をくずして野菜などと混ぜ揚げる。


広蓋<ひろぶた>
     お盆より大きく、番重(ばんじゅう)より小さい。
     料理を上げ下げする膳である。
     出前の岡持ちもこの種である。
     現在は番重に収斂してる様である。 


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