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日本美食-----------料理用語 と
时间:2009-02-06 17:09:43  来源:  作者:鱼山人

料理用語 と

東海寺和え<とうかいじあえ>
     たくあん和えのこと。
     アジやサバを昆布締めにして
     アラレに切った胡瓜やさらしたくあんと和える。


東海夫人<とうかいふじん>
     主に二枚貝の別称。


唐辛子<とうがらし>
     蛮椒(南蛮胡椒)とも言う。茄子科1年生植物。
     甘味(ピーマン、獅子頭など)
     辛味(鷹の爪、八房、日光など)
     和食に使うのは鷹の爪が多い。


当座漬け<とうざづけ>
     保存用ではない漬け物。
     新漬け、塩漬け。


当座煮<とうざに>
     野菜を酒と醤油で辛く煮たもの。


橙皮<とうひ>
     柑橘類の皮をさす。
     陳皮、橘皮も同じ。


冬至<とうじ>
     年間で一番日照時間が短い日。
     ゆず湯に入り、南瓜を食べる習慣がある。
     ゆず湯は風邪を引かぬため
     かぼちゃは金に困窮せず、無病息災の意。


東寺揚げ<とうじあげ>
     湯葉を揚げる、または湯葉衣で揚げる。
     冬場は『木枯し揚げ』とも言う。


銅八銭<どうはっせん>
     落花生のこと。


唐人<とうじん>
     砂糖のこと。


通し肴<とおしざかな>
     お通し、先付け、付き出し、先走り、おつまみ
     みな同じ意味である。


東坡肉<とうばにく >
     豚の角煮をさす。トンボーロー。


東坡揚げ<とうばあげ>
     衣に焼き麩か裏漉し豆腐を用いるか、
     薄切りの豆腐で材料を巻いて揚げる料理法。


東坡豆腐<とうばどうふ>
     水切り豆腐に醤油味を付け、 
     片栗、卵白、麩衣をつけて揚げる料理。


刀法<とうほう>
     材料を包丁で切る方法。
     中華が火の料理ならば、和食はまさしく割烹である。
     野菜一つ切るのに100通り以上も切り方があり、
     この分野で他国料理の追随を許さない。
     従って芸術性は抜きん出ているが、
     そのぶん栄養面を犠牲にしているとも言える。


糖蜜・糖衣<とうみつ・とうい>
     二種とも主に菓子に使う。
     糖蜜には赤、白、黒がある。
     アクは卵白に吸収させるとよい。
     糖衣は主に洋菓子に用いる「手法」である。


土佐<とさ>
     土佐節は鰹節の別称。略して土佐。


道明寺<どうみょうじ>
     もち米を乾燥させたもの、または粉。
     河内の国道明寺での製法からの由来。
     荒びき、中びき、粉びきの三種の粉がある。


木賊<とくさ>
     とくさ煮、とくさ揚げ、とくさ焼きなどがある。
     いずれも青海苔をかけて木賊色に仕上げる。


とじ蒸し<とじむし>
     カツ丼や親子丼に準じる。
     『閉じ煮』も同じ。


屠蘇<とそ>
     正月の祝い酒。
     三角の紅絹(もみ)袋に入った市販の屠蘇散
     (桔梗、百日、山椒、防風、肉桂などの粉末)
     を味醂酒に数日漬けて飲む。
     平安朝から不老長寿に効果ありとされている。
     起源は漢薬。


溝漬け<どぶづけ>
     ぬかみそ新漬け。水気が多く漬かりが早い。


土蔵焼き<どぞうやき>
     背開きにした小ぶなやたなごの骨を抜き
     腹に味噌を入れ濡れた和紙で包んで焼く。


土鍋<どなべ>
     平たく大きな陶製の鍋。煮物や鍋物用。
     別名『ゆきひら』と言う。


止め椀<とめわん>
     会席料理の最後に出す椀。
     味噌汁が普通である。


<とも>
     同じものという意味。それを合わせた料理。
     魚とその肝、アワビにその腸、鳥肉に卵や挽き肉
     とも汁、とも和え、とも餡、とも酢などがある。


どり
     鶏肉の肺臓で赤色をしている。
     食べれないので料理まえにきれいに除く必要がある。
     「カニは食ってもガニ食うな」はカニの肺臓。
     これは「トリを食ってもドリ食うな」


鳥辺和え<とりべあえ>
     塩蒸しにした鳥をむしり、野菜と合わせて
     吉野酢で和えた酢の物。


泥亀汁<どろがめじる>
     茄子を亀甲模様に包丁し、
     それを実に作った味噌汁。


泥酢<どろず>
     味噌を使った合わせ酢で関西風。
     鮟鱇の共酢が代表。


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