您当前的位置:首页 > 学习资料 > 词汇
日本美食-----------料理用語 つ
时间:2009-02-06 17:11:52  来源:  作者:鱼山人

料理用語 つ

掴み<つかみ>
     調味料を計る目分量のこと。
     つかみ砂糖、つかみ塩、つかみ味噌。
     レシピ本に「少々」とあれば
     それは指二本でつまんだ分量であり
     すなわち1グラム前後である。
     「ひとつまみ」とあれば指三本
     3グラム前後である。


突き出し<つきだし>
     お通しと同じ。
     料理の前に出す簡単な品。


月の雫<つきのしずく>
     信州葡萄に糖衣をきせたもの。


月見<つきみ>
     月見芋
     山芋とろろにうずら卵
     月見蕎麦
     かけそばに生卵


月見団子<つきみだんご>
     十五夜には15個、十三夜には13個
     里芋、柿、栗、ススキ等と供える。
     団子は上新粉で作る。


佃煮<つくだに>
     海産物(海草・魚貝)を味醂・醤油で煮しめたもの。
     大阪の陣で手柄を立てた摂津西城郡佃村の名主
     森孫右衛門は、恩賞として幕府から江戸湾内の
     漁業権を許されて佃島に住んだ。
     彼が雑魚の処理に蔗糖と醤油で
     煮た物を売り出したのが始まりとされる。


津久根<つくね>
     挽き肉に小麦粉と生卵を加え形成。
     それを焼き、揚げ、煮、蒸す。
     鶏肉の場合はつくね鳥という。


衝羽根<つくばね>
     普通は津久羽根の字を当てる。
     ビャクダンの実。形が正月の追い羽根に似ている。
     酢漬けにして祝事料理の口代わりに使う。


造り<つくり>
     刺身を関西では造りと呼ぶ。
     盛り付け作法のない刺身をとくに「作り身」という。


付け包丁<つけぼうちょう>
     刃の無い長い包丁で、板物の形成用。
     菓子作りにも使用する。


付け揚げ<つけあげ>
     鹿児島の郷土料理、さつま揚げのこと。
     魚のすり身をかたどって揚げる。
     沖縄の「チキアゲ」と関連。


付け合せ<つけあわせ>
     主体となる料理に添える料理やあしらい。


漬け場<つけば>
     鮨のカウンター内部のこと。
     鮨の仕事は漬ける作業が多かった名残り。


付け場<つけば>
     鯉類など川魚の産卵場である。
     特に千曲川の浅瀬をさし、
     初夏の産卵期に漁獲した魚を
     そこで食べる料理が
     付け場料理。


漬物<つけもの>
     主に塩か酢であらゆる食品を漬け込んで
     保存食とする。野菜が多い。
     即席漬け 2~3時間
     一夜漬け 一晩
     当座漬け 1週間
     保存漬け 1月以上
            長期を古漬け
            短期を浅漬け


付け焼き<つけやき>
     照り焼きとほぼ同じ。


筒切り<つつぎり>
     丸の魚を骨ごと輪切りにする刀法。
     サバの味噌煮などが代表。
     直角切り、斜め切り、銭切り、小口切りも同じ。


包み揚げ<つつみあげ>
     材料を半紙等で包んだまま揚げる。
     そのまま半紙ごと器に盛る。
     包み蒸し、包み焼きはホイルを使う事が多い。
     以前は葉蘭や竹皮などを使っていた。


繋ぎ<つなぎ>
     材料にネバリを与えてまとめる添加材料。
     小麦粉、葛(片栗)、米粉、卵白、
     大和芋、しんじょ肉、海老肉など。


椿作り<つばきづくり>
     刺身刀法。
     そぎ切りにした身を花にかたどり、
     大根で作った蘂にいり卵をのせ
     椿の葉を添える。


<つぼ>
     本膳献立の一つ。
     二の膳にのせて出す蓋付き陶器に小煮物を。


<つぼ>
     懐石の器。
     主になますを盛る極小のうつわ。


<つま>
     刺身に添える野菜類。
     


妻折り<つまおり>
     爪折りとも書く。
     焼き魚の串の打ち方。
     片づま折り 尾を折り曲げて打つ
     両づま折り 両側を曲げて打つ
     友づま折り 両側を片づまにした二種を盛る


摘み入れ<つみいれ>
     つみれのこと。
     肉を挽いて団子状にして調理する。


詰め<つめ>
     醤油、酒、砂糖、味醂などを煮詰めた
     照りつゆ。刷毛でぬる。


爪型切り<つめがたぎり>
     主に野菜を切る刀法のひとつ。
     かの爪 三角形の薄切り
     駒爪  筒を斜め切りにする。乱切りに近い。


光沢出し<つやだし>
     味醂や卵黄で料理に照りをつける。


艶煮<つやに>
     味醂でつやよく煮上げる甘煮。


氷柱<つらら>
     材料に澱粉を打って茹でる。
     主に葛(片栗)を使う夏料理。
     細切りにしたアワビに葛を打ち茹でたものが
     葛あわび/氷室あわび 


強霜<つよしも>
     深霜。
     材料の芯まで加熱する霜降り。


面水<つらみず>
     茹で上げて盛りつけたソバに打つ水。
     蕎麦屋の用語。


鶴型切り<つるがたぎり>
     主に祝儀料理に使うむきもの包丁。
     芋類を鶴の形に切る


推荐阅读
咖啡日语 Ver.7 Created by Mashimaro