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日本美食-----------料理用語 せ
时间:2009-02-06 18:36:02  来源:  作者:鱼山人

料理用語 せ


赤飯
<せきはん>

     祝儀に使用。不祝儀には小豆を黒豆に代える。
     もち米とその1割程度の小豆を使用。
     先に小豆を煮て、煮汁にもち米を浸け、蒸籠で蒸す。
     焚く場合もある。


清涼殿蒲鉾<せいりょうでんかまぼこ>
     色彩豊かなな腰高かまぼこ。
     関東ではあまり見かけない。


背越し<せごし>
     若い鮎や鮒をヒレ下から切り、
     箸で内臓を除き、5mm厚さで小口切り。
     冷水で洗い生のまま酢醤油や酢味噌で食べる造り。


節句蕎麦<せっくそば>
     桃の節句の行事。五色そばを食べる。


雪花和え<せっかあえ>
     うの花あえの事。


節句<せっく>
     神々に料理を供える五節句は以下の通り。
     1月7日 人日(じんじつ)
     3月3日 上巳(じょうし)
     5月5日 端午(たんご)
     7月7日 七夕(たなばた)
     9月9日 重陽(ちょうよう)


銭形切り<ぜにがたぎり>
     六文銭、銭切りともいう。
     野菜の芯を抜き、銭形なる様にする。


<ぜん>
     足の無いものを折敷(おしき)または折り敷、懐石膳。
     足のあるのは形によって、
     胡桃足
     亀足
     三方
     蝶足
     猫足
     宗和足
     棒足
     表の形は円形、角形、楕円形、半月など様々。
     昔は各家庭にあった箱膳は中に食器が納まる。


膳置き<ぜんおき>
     膳組みとも言う。
     手前左側に飯椀、右側に汁椀、奥にお向こうが基本。
     それ以外は流儀により違う。


前菜<ぜんさい>
     料理の前に酒に添えて出す、3品ほどの小さくまとめた
     少量の料理。冷めても美味しく、なおかつ、食欲をそそり
     見た目に美しくなければいけない。


仙台味噌<せんだいみそ>
     昔関東では塩の強い赤の仙台味噌が多かった。
     現在は信州味噌が目立つ。


船場汁<せんばじる>
     サバを使った潮椀で骨も頭も使い大根等を入れる。
     大阪の問屋街、船場に由来。
     野菜を多めにした『船場煮』もある。


善哉<ぜんざい>
     関東ではお汁粉。
     小豆を煮崩して砂糖を加えた汁。
     餅、粟、蕎麦、栗、白玉等を入れる。


千本揚げ<せんぼんあげ>
     毬栗揚げや松葉揚げと同じく、
     衣に素麺を纏わせて揚げる。
     素麺は白の他、茶や黄などもある。


千枚漬け<せんまいづけ>
     冬の京都の名物漬け物。
     聖護院蕪を薄切りにして、
     昆布、みりん、砂糖、塩、赤唐辛子で漬ける。
     保存はきかない。時期は春先まで。


扇面切り<せんめんぎり>
     末広、おおぎ、地紙と同じ切り方。


千六本<せんろっぽん>
     四条流の刀法のひとつ。
     千切りの中国名「センロポウ」が訛った名称。


千切り<せんぎり>
     荒い方から、
     荒せん
     中せん
     極せん
     針せん  


煎茶<せんちゃ>
     広義には紅茶に対して緑茶全般。
     狭義には玉露と番茶の中間に位置する茶。
     番茶を除く普通の飲用茶。


千松<せんまつ>
     米飯の事。


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