篤姫(第二回)桜島の誓い(樱岛之誓言)
単語:
里(り):日里,和3.9公里
参勤交代(さんきんこうたい):(江户时代大名每隔一年从自己的领国)轮流到幕府供职的制度,轮流晋遏制。
棚上げ(たなあげ):搁置,囤积不卖。
逆手(ぎゃくて):出乎对方意料的方法,将计就计。
強引(ごういん):强行,强制。
誤魔化す(ごまかす):欺骗,蒙蔽,弄虚作假
偽金作り(にせがねづくり):做伪钞。
敵(かたき):敌人
ばけもの屋敷(ばけものやしき):鬼屋
別邸(べってい):别墅,别邸
天狗(てんぐ):天狗
相撲取り(すもうとり):相扑力士,职业相扑家
見事な腕(みごとなうで):高超的本领
令息(れいそく):对别人儿子的尊称。
証(あかし):证据
退け(しりぞけ):退位,退下。
背負い(せおい):背负,承担
隅におけぬ(すみにおけぬ):有些本领,不可小视。
手合わせ(てあわせ):比赛,较量
立会い(たちあい):交手,比赛。/在场,列席,开盘。
一所持ち(いっしょもち):查不到(应该是属于高级武士)
どうにもこうにも:怎么。。也。。,毫无办法。
まっすぐな人:正直的人
側室(そくしつ):侧室,妾
調伏(ちょうぶく):凭佛力降伏恶魔;诅咒
呪い殺し(のろいころし):诅咒,咒杀
大儀(たいぎ):隆重仪式/吃力/辛苦了。
敵の本丸(てきのほんまる):敌方的大本营
擁立(ようりつ):拥立
何なりと:无论什么,不管什么。
いたし方(いたしかた):办法,方法
持病(じびょう):老毛病,慢性病
御身(おんみ):贵体
老中(ろうじゅう):老中(江户时代直属将军,总理政务的最高官员)
ご禁制(ごきんぜい):法规禁止
息災(そくさい):消灾,健康,平安无事
自害(じがい):自杀
弔い(とむらい):吊唁
滅多(めった):胡乱,鲁莽
下火(したび):火势渐微,衰退
露見(ろけん):败露
切腹(せっぷく):切腹自杀
見当物(けんとうぶつ)おらぬ:难以推测
立ち入る(たちいる):介入,追根问底
台詞:
1.薩摩藩、島津の分家今和泉家に一人の女の子が誕生しました、その名は於一、後の篤姫です、薩摩藩は江戸から遠く離れること、240里、遠距離の参勤交代で多くの出費を強いられるなど、巨額の赤字に苦しんでいました、そこに登場したのは、調所広郷です、調所は藩の債を長期分割返済で棚上げにすると、江戸から遠いことを逆手に琉球を舞台に密貿易を行って、財政改革を強引に推し進めています。
萨摩藩,岛津家的分家今和泉家诞生了一个女孩,名字叫阿一。长大后就是笃姬。萨摩藩距离江户遥远,有240日里。因为长距离的晋见行程费用很高,(萨摩)苦于巨大的财政赤字。这时登场的是碉所广乡,调所将藩的外债以分期付款的形式暂时缓解下来,利用与江户距离遥远的(优势)以琉球为舞台进行走私活动,强力推行财政改革。
2. もし、それが役割を超えた天命ならば、それもいたし方なかったのだ。天が定めしこと。
如果那是超越职责的天命的话,那也是没有办法的事情,那是天意。
3.姫、末永く息災でなぁ。
小姐,祝你永远健康。
篤姫紀行:
小松帯刀(こまつたてわき):(1835.12.3-1870.8.16)
生于天保6年10月14日(1835年12月3日),卒于明治3年7月20日(1870年8月16日),通称尚五郎、小松带刀。小松家29代当主,萨摩藩家老。养父为28代当主小松清猷。妻子阿近。
小松清廉的生父是萨摩鹿儿岛城下的下原良村喜入领主肝付兼善。小松带刀本名肝付尚五郎,他的哥哥兼两继承了肝付家主,他因为是三子,所以在安政3年(1856年)过继给了前一年刚刚去世的吉利领主小松清猷,成为其养子。小松带刀不但自身家门显赫,个人能力上更以宽容、雄辩、爽朗著称。同时因为他出身于萨摩藩上层藩士,对来自下层乡士的大久保利通、西乡隆盛等人来说,在藩内,他的存在成为下层乡士重要的后援,在藩外,他更多代表萨摩藩,负责诸藩联络人、交涉役等任务,用现在的话来说就是外交官。除了与坂本龙马成为私人朋友外,他还在庆应3年(1867年,坂本被刺杀同年)与坂本龙马、中冈慎太郎、板垣退助、后藤象二郎等人一起促成萨土同盟(萨摩藩与土佐藩)。因为其卓越的外交能力,被明治维新政府任命为外交官副知事。不过他在明治3年(1870年)就因病去世,享年36岁。
小松带刀
小松带刀塑像