篤姫(第五回)日本一の男(日本第一的男人)
単語:
石(ごく):大名,武士的俸禄单位
縁談(えんだん):亲事,婚事
罰当たり(ばちあたり):遭报应,受惩罚
平穏(へいおん):平静,安稳
ぼちぼち:渐渐地,点点滴滴
架け橋(かけはし):桥梁
悲願(ひがん):誓愿,信心
心無い(こころない):没心眼
頗る(すこぶる):颇,很,非常
心を乱す(こころをみだす):扰乱心神
不用意(ふようい):没准备,不小心
海防(かいぼう):海防
弾(たま):子弹
祝言(しゅうげん):祝词,喜事。
立ち話(たちばなし):站着说话
何もかも:一切,全部
たち聞き(たちぎき):偷听
了見(りょうけん):想法/心胸/原谅,饶恕
よめご:(对他人的媳妇的尊称)新娘。
婚儀(こんぎ):婚礼
内密(ないみつ):秘密
薩摩男児(さつまだんじ):萨摩男儿
出仕(しゅっし):出来做官/上班
惚れる(ほれる):看中
歯車(はぐるま):齿轮
捕鯨船(ほげいせん):捕鲸船
台詞:
1.薩摩藩77万石、そのピラッミトの頂点に立つ斉彬の島津本家、それに連なる重富島津家、於一の生まれた今和泉島津家、さらに、梶木(かじき)、(樽水)たるみず、を合わせて、ご一門四家、その下に肝付家、小松家など、数千石の以上領地を持つ一所持ち、そして、十数万の家臣があるという階級社会に成り立っている、上級武士にとって、結婚や養子縁組は政略手段として用いられ、本人の自由はありませんでした。於一も例外ではなかったのです。於一の運命の人は?
拥有77万石俸禄的萨摩藩,由位于这金字塔的最高顶点的齐彬(为代表的)岛津本家,以及重富岛津家,阿一的出生本家今和泉岛津家,另外,还有加上梶木岛津家,樽水岛津家,一门四家,在其下面,还有肝付家,小松家等拥有数千石以上领地的一所持等(高级武士),以及数十万家臣所构成的阶层会社所组成。对于上层武士来说,结婚和成为别人的养子是常常被运用的政治手段,本人是没有自由选择的权利的,阿一也不例外。阿一的命运中的人物是?
2.「於一殿、於一殿はそのどのような男がお好きなのですか?どのような男とご一緒になりたいのですか?」
「日本一の男です。それは私にとってで良いのです。私は日本一の男の妻になりたいのです。そう思います。」
阿一小姐,阿一小姐喜欢什么样的男子呢?想和什么样的人在一起呢?
我要和日本第一的男人在一起,对于我来说的日本第一的男子。我想成为日本第一男人的妻子。我就是这么想的。
3.人事を尽くして、天命を待つ。
尽人事听天命。
篤姫紀行:
ジョン万次郎(ジョンまんじろう):
约翰・万次郎为土佐(现在的高知县)渔夫的次子。1841年14岁外出打渔时遭遇海难,漂流至无人岛。后被美国捕鲸船救起,1843年起生活在美国马萨诸塞州的港口城市费尔黑文。在那里,他学习了英语、数学和航海术。1851年回到日本。从幕府末期到明治维新的变革时期,活跃于翻译和技术领域。万次郎去世后被称为日本渡美第一人,成为日美友好的象征。