篤姫(第12回)さらば桜島(永别了,樱岛)
単語:
道のり(みちのり):路程,距离
鼻毛(はなげ):鼻毛
屈辱(くつじょく):屈辱
無病息災(むびょうそくさい):无病消灾
先立ち(さきだち):前。。之前走
よそ見(よそみ):往旁边看
将棋(しょうぎ):日本象棋
駒(こま):小马/将棋的棋子
参府(さんぷ):(江户时代)诸侯到江户拜见将军并留在幕府供职
いとおしい:可怜的,可爱的
名代(みょうだい):。。的代理人,代表。。。
献上(けんじょう):献上
無様(ぶざま):难看,不像样子
不首尾(ふしゅび):失败/人缘不好
絆(きずな):羁绊/纽带
右大臣(うだいじん):右大臣
不服(ふふく):不服气
長持ち(ながもち):耐用的/带盖的行李箱
着座(ちゃくざ):就座,就位
雲の上のお方:云山/宫中/高高在上遥不可及的人
夕食(ゆうげ):晚饭
婚儀(こんぎ):婚礼
篭(かご):轿子
おわの別れ(とわのわかれ):永别
台詞:
1.1万両、現在の金額でおよそ5億円、薩摩藩が一度の参勤交代で費やした金額です。薩摩から江戸の行程はおよそ1700キロメートル、これを二月近くかけ移動しました、将軍御台所となるため、このはるかな道のりを今まさに旅をでようとしている姫がいました、薩摩から離れ、江戸へ旅立ちを決意した篤姫、薩摩の人々との別れを目前に迫っていました。
1万两,用当今的钱来说大概是5亿日元,这是萨摩藩一次上京奉职所需的花费。从萨摩到江户的行程大概是1700公里,将近花费2个月的时间。为了成为将军夫人,小姐即将开始这漫漫长旅。已决心离开萨摩只身前往江户的笃姬,与萨摩众人分别的日子也日益临近了。
2.「時に、姫様は囲碁がおすきと聞き及んでおります、失礼ながら、女子にしては、珍しいのではと、」
「むしろ、女子ゆえではないかと、将棋のこまと違い、お石には序列や軽い重荷がありませぬ、されど、重い役を担う石もあれば、意味なく不振でいく石もあります、打ち手の思惑一つで、石の生き方も局面からりと変わる、石の一つ一つといとおしくおもいでならぬのです、武家に生れし男ならば、己の意のままで世に渡っていくことはできましょう、されど、女子の道は一本道、自ら生き方を変えることは適いませんぬ」
有听说过小姐喜欢围棋,恕我莽撞无理,作为女孩子来说,这是很少见的。
倒不如说正因为是女孩子(才喜欢围棋)。与将棋的棋子不同,围棋棋子没有职位高低和责任轻重之分,但是,有一些是承担重责的棋子,有一些是无足轻重的棋子,只因下棋者的一个想法,棋子的生存方式与全盘的局面就有可能为之突变,不能轻视每一个的小小的棋子,如果是出生在武家的男子的话,那他就可以按照自己的意志去生活,但是,女子之道乃一本之道,女子是不可能实现改变自己命运的梦想的。
3.私はそなたを嫌いじゃ、故に、そなたに誓う、嫌いなものから誓いを破ったら、笑われたくないからな、薩摩を思って泣くのは、これが最後じゃ、
我讨厌你,所以,我向你发誓,因为我不想因为违背向自己所讨厌的人发下的誓言,而被耻笑,为萨摩而哭,这是最后一次了。
篤姫紀行:
心のふるさと:鹿児島市(かごしまし)
鹿儿岛市是位于日本九州岛南端的一个城市,屬於中核市,是鹿儿岛县的縣廳所在地,也是鹿儿岛县的政治、经济、文化中心,人口數佔了全鹿兒島縣的35%[1],同時也是九州地方人口是第四多的城市,次於福岡市、北九州市、熊本市。
鹿儿岛市位于薩摩半島的東北部,也是全鹿儿岛县的中央地区,东部臨鹿兒島灣,隔著海灣的火山島櫻島也屬於鹿儿岛市,櫻島至今仍然持續有火山活動,也是得鹿兒島是成為世界上少數緊鄰活火山的大城市。
主要產要為饮料、饲料、烟草、食品加工和出版印刷。
蒸砂浴温泉为鹿儿岛市所独有,砂温泉能排除人体的炎性渗出物和发热性物质,还能给身体提供足够的氧营养物。而且其疗效是普通温泉的4倍。
桜島(さくらじま):活火山
在锦江湾中央的鹿儿岛市街头就可以看到世界著名的火山樱岛,它的雄伟壮观引来了无数观光客,成为了鹿儿岛的象征。有时它会喷出高达2,000~~3,000m的烟雾,使观光客客受到惊吓。历史上曾有几次大的喷火,特别是1914年的大喷火,喷出了将近30亿屯的熔岩,将附近的村庄和大海淹没,熔岩将对岸的大隅岛和樱岛的陆地相连。 站在熔岩上,仿佛在月球上的感觉。樱岛还因特产世界最大的萝卜和最小的桔子而有名。 樱岛和鹿儿岛市区之间只需坐15分钟的船就可到达,人口达61万人的大都市之间只隔4km的地方有着活火山,在世界上也是很少见