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带“一”字的日语单词 解析
时间:2013-01-03 14:59:24  来源:  作者:

【一合】 いちごう
(名)
(1) 尺貫法の量の単位。一升の一〇分の一。 「―升」
(2) 尺貫法の土地の面積の単位。一坪または一歩の一〇分の一。 「二坪―」
(3) 山のふもとから頂上までの路程の一〇分の一。「―目」
(4) 戦闘や剣道などで、刀と刀とを一度打ち合わせること。「―二合と斬(き)り結ぶ」
(副)
(打消しの語を伴って)少し。いささか。
「自分において―も非道の沙汰は致さねども」〈浄・八百屋お七〉
〔副詞的用法の場合、アクセントは 0〕

【一合】いっこう ふたのある容器の一つ。「花入―取出し/浄瑠璃・国性爺合戦」

【一領】いちりょう
鎧(よろい)・衣服などのひとそろい。

【一領】ひとくだり
装束などの一そろい。

【一脚】いっきゃく
(1) いす・机など、脚のある器物一つ。
(2) カメラ用具の一。機材などを載せたまま脚の先端を地面に接地し、手ぶれなどを防ぐ。

【一腰】ひとこし
一ふりの腰の刀。腰の物。「男の―取られうより、死んだがましよ」〈虎清狂・禁野〉

【一軸】いちじく)
名字。名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

【一軸】いちじく
〔名〕一幅(いっぷく)の掛軸。また、一巻の巻物。
軸の辞書説明を参照>>http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E8%BB%B8&stype=0&dtype=0

【一振】いっしん
[名](スル)
(1) ひと振りすること。「バットを―する」
(2) きっぱりととり払うこと。「沈滞の気を―する」

【一振】ひとふり
[名](スル)
(1) 1回振ること。「バットを―して打席に入る」
(2) 刀1本。


【一管】いっかん
(1)笛・筆など、管状のもの一本。一本の管。
(2)能管の演奏形式。笛だけで囃子(はやし)事を奏するもの。

【一羽】いちわ
羽(わ):[接尾]助数詞。鳥やウサギを数えるのに用いる。「一―」「二―」
[補説]上に来る数詞の末音によって、「ば(三羽)」または「ぱ(六羽・八羽)」ともなる。

【一献】いっこん
(1) 杯(さかずき)一杯の酒。また、酒をふるまうこと。「―かたむける」「―さしあげたい」
(2) 酒のふるまい。小さな酒宴。「或夜―の有りけるに/太平記 」
(3) 室町時代以後の酒宴の礼法で、吸い物・肴(さかな)の膳(ぜん)を添えて出し、まず酒三杯をすすめること。

【一荷】いっか
(1) 一つの荷。
(2) てんびん棒の両端につけて、ひとりの肩に担える分量。ひとにない。
(3) 釣りで、一本の釣り糸に二本以上の釣り針をつけ、一度に二匹釣り上げること。

【一株】ひとかぶ
(1) 一つの株。株式一つ。
(2) 一身代。一財産。
 「五、六年の間に五千両の小判の身となり、それより―立てて/浮世草子・子息気質」
(3)草木の根元一つ。

【一株】 いっしゅ
木一本。

【一株】隠語として
(1) 窃盗等の片棒かつぐこと。可部 不良仲間。
(2) 片棒、共犯。用例「ひとかぶかつごう」(片棒かつごう)〔香具師・不良〕
(3) 片棒を担ぐこと(共犯)。株を持つ、株主になるの意味から、加担することをあらわしたもの。〔香〕

【一双】いっそう
(1) 二つで一組になっているもの。一対。「―の屏風(びようぶ)」「鳥―を添へて/徒然 66」
(成句)一双の玉臂千人の枕
(2)名字。名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

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