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标题: 0630 6月总结 [打印本页]

作者: syouhaihai 时间: 2014-6-30 21:16
标题: 0630 6月总结
へそは体の中心にある。「六月みそかは年の臍（へそ）」とは、６月３０日は１年の真ん中で、今年も半分過ぎたことをいう。大股で急ぐ歳月に、蝸牛（かたつむり）のスローがうらやましい雨の月の言葉から肚脐位于人体的中心部。所谓“六月月末年之脐”，指的就是6月30日这天是1年的正当中，到这天这一年也就过了一半了。在阔步般急匆匆的岁月之中，真是羡慕那蜗牛的闲庭信步啊，今天就来看看在这阴雨绵绵的季节里都有哪些值得我们关注的事情。

▼サッカーＷ杯に歓喜あり、涙あり。中米の小国コスタリカに完敗した強豪イタリアのブフォン選手が言った。「彼らを過小評価していた人にとっては、彼らはシンデレラなんだろう。だがサッカーの世界にシンデレラは昔から存在しない」在巴西世界杯上，有欢喜也有眼泪。惨败于中美洲小国哥斯达黎加的强队意大利的队员布冯说：“对于曾经过低评价过他们的人们来说，他们就像是灰姑娘一样吧。但是，在足球的世界里，从来就不存在灰姑娘。”

▼平和憲法は抜け殻になるのか。政治学者のダグラス・ラミスさん（７７）が指摘する。「一連の議論で語られない重要な言葉がある。憲法９条で認めないことにした『交戦権』だ。兵士が戦場で人を殺しても殺人罪に問われないのが交戦権。このことを抜きに集団的自衛権の行使は語れない」和平宪法就要成为空皮囊了吗？政治学家道格拉斯.拉姆斯（77岁）指出：“有个不管怎样讨论都无法阐明的词汇，它就是在宪法第9条中不被承认的‘交战权’。士兵在战场上即使杀死了人也不会被视为杀人罪的交战权。想要越过这个，行使集体自卫权就无从谈起。”

▼自民党の重鎮だった元衆院議員の加藤紘一さん（７５）は「戦後日本の反戦抵抗勢力は岩波でも朝日でもない。やっぱり当時２０代で、戦争に行って帰ってきた農家の人たち。その人たちが『絶対戦争はさせない』と」曾是自民党重要人物的众议院前议员加藤纮一（75岁）说到：战后日本的反战抵抗势力既不是岩波书社也不是朝日新闻社，仍然还是那些当年20多岁时出征战场幸存下来的农家子弟们。亲历战争的他们，强烈呼吁“绝对不要再让战争发生”。

▼沖縄慰霊の日に地元の高校３年普天間あかりさんは初めて平和の礎（いしじ）を訪れた。どこまでも続く戦没者の名前に「こんなにたくさんの人が亡くなったんだと、実感した」在冲绳祭奠日之际，当地高三学生普天间明初次参观了‘和平碑石’。当看到不计其数的阵亡者名字时，才真实感受到“居然死了这么多人啊！”

▼指揮者の小澤征爾さん（７８）が中国公演への意欲をこう語った。「お互いの政治がぎくしゃくしている。人間同士はそんなことあり得ないよ。政治っていうのは変わるけどね、我々人間同士は変わらないもん」。民間交流への厚い信頼である。指挥家小泽征尔（78岁）透露他想去中国举办公演，说到：“两国间的政治交流现在不顺畅，两国人民间不可能那样。政治这种东西会变，但是我们人民间的友情不会改变。”这是对民间交流的深厚信赖。

坚持一年半载或许才会有点进步。

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