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长篇日语小说连载

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发表于 2006-5-13 21:05:27 | 显示全部楼层 |阅读模式
现手里有一本日文原版小说,我会逐句翻译给大家,并把日语原文也贴上,希望大家给我多提意见,我们共同提高日语笔译水平,谢谢! 连载(一)               キッチン     私がこの世でいちばん好きな場所は台所だと思う。   どこのでも、どんなのでも、それが台所であれば食事を作る場所であれば私はつらくない。できれば機能的でよく使い込んであるといいと思う。乾いた清潔なふきんが何枚もあって白いタイルがぴかぴか輝く。   我想,在这个世界上,我最喜欢的地方就是厨房了.   无论在哪,无论怎么样,如果有厨房,如果有可以做饭的地方,我就不觉得辛苦。我想如果可能的话,能够有效熟练地使用厨房就好了。几条干爽洁净的抹布,闪着亮光的白色瓷砖。   ものすごく汚い台所だって、たまらなく好きだ   即使是脏得要命的厨房,我也喜欢得不得了.   床に野菜くずが散らかっていて、スリッパの裏が真っ黒になるくらい汚いそこは、異様に広いといい。ひと冬軽く越せるような食料が並ぶ巨大な冷蔵庫がそびえ立ち、その銀の扉に私はもたれかかる。油が飛び散ったガス台や、さびのついた包丁からふと目を上げると、窓の外には淋しく星が光る。   因为散落在地板上的蔬菜根茎、使拖鞋底部变得黑漆漆的、像这样的乱七八糟的地方即使很多也没有关系。陈列着能从容度过一整个冬天的食物的巨大的冰箱矗立着、我靠在银色的冰箱门旁。偶然从溅满油渍的炉台、布满锈迹的菜刀抬起头、可以看到窗外寂寞的星光。   私と台所が残る。自分しかないと思っているよりは、ほんの少しましな思想だと思う。本当に疲れ果てた時、私はよくうっとりと思う。いつか死ぬ時がきたら、台所で息絶えたい。ひとり寒いところでも、誰かがいてあたたかいところでも、私はおびえずにちゃんと見つめたい。台所なら、いいなと思う。   只有我和厨房。与其说只有我自己倒不如说剩下的仅仅是思想了。当疲惫不堪的时候、我经常会想得出神。死神来的时候、我希望死在厨房。不管是自己一个人冷冷清清、还是和某人在一起温馨的时候、我都不会畏惧勇敢面对。厨房的话、真得很不错。 以上两段话翻译得真的非常烂、希望高手们给我指点指点、我先谢谢大家了!
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 楼主| 发表于 2006-5-13 21:48:09 | 显示全部楼层
  田辺家に拾われる前は、毎日台所で眠っていた。    どこにいてもなんだか寝苦しいので、部屋からどんどん楽なほうへと流れていったら、冷蔵庫のわきがいちばんよく眠れることに、ある夜明け気づいた。   被田边家捡到以前、我每天都在厨房睡觉。   因为不管在哪都有点难以入睡、我从房间出来、向喜欢的地方不断的转移、当我意识到冰箱旁边的地方最能使我安然入睡的时候、已经是黎明了。   私、桜井みかげの両親は、そろって若死にしている。そこで祖父母が私を育ててくれた。中学校へ上がる頃、祖父が死んだ。そして祖母と二人でずっとやってきたのだ。   先日、なんと祖母が死んでしまった。びっつりした。   我在樱井的父母很早就都去世了。在那里、是祖父母抚养我长大的。在我上初中的时候、祖父去世了。于是、我一直和祖母相依为命。   前几天、连祖母也去世了、我吓了一跳。     
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 楼主| 发表于 2006-5-13 22:31:08 | 显示全部楼层
  家族という、確かにあったものが年月の中でひとりひとり減っていって、自分がひとりここにいるのだと、ふと思い出すと目の前にあるものがすべて、うそに見えてくる。生まれ育った部屋で、こんなにちゃんと時間が過ぎて、私だけがいるなんて、驚きだ。   まるでSFだ。宇宙の闇だ。   说起家人、确实是随着岁月的推移在一个个的减少、偶而突然想起自己一个人生活在这里、就会觉得一切都如过眼云烟。生养着我的房间中时间慢慢的流逝、对于只剩下我一个人感到震惊。   简直是SF、宇宙的黑暗。   葬式がすんでから三日は、ぼうっとしていた。    涙があんまり出ない飽和した悲しみにともなう、柔らかな眠けをそっとひきずっていって、しんと光る台所にふとんを敷いた。ライナスのように毛布にくるまって眠る。冷蔵庫のぶーんという音が、私を孤独な思考から守った。そこでは、結構安らかに長い夜が行き、朝が来てくれた。   葬礼结束三天后、我有些精神恍惚了。   伴随着流干了的眼泪和极度的痛苦、丝丝的睡意悄悄向我袭来了、在安静的光线的厨房铺上褥子。像ライナス那样用毛毯把自己裹住睡觉。冰箱嗡---的声音、会让我不致陷入孤独的思考。在那里、漫漫的长夜流逝、清晨来临。   ただ星の下で眠りたかった。   朝の光で目覚めたかった。   それ以外のことは、すべてただ淡々と過ぎていった。   只想在星光下入睡。   只想在清晨的阳光下醒来。   其他以外的任何事、每天都冷漠以待的度过。
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 楼主| 发表于 2006-5-14 19:42:13 | 显示全部楼层
  しかし!そうしてばかりもいられなかった。現実はすごい。   祖母がいくらお金をきちんとのこしてくれたとはいえ、ひとりで住むにはその部屋は広すぎて、高すぎて、私は部屋を探さねばならなかった。   但是、总是这样的话就没有办法生存下去了。现实是残酷的。   不管祖母给我留下多少遗产、自己住这样的房子有些过大、开销又过高了。于是、我不得不去寻找新房子。   仕方なく、アパ**情報を買ってきてめくってみたが、こんなに並ぶたくさんの同じようなお部屋たちを見ていたら、くらくらしてしまった。引越しは手間だ。パワーだ。   私は、元気がないし、日夜台所で寝ていたら体のふしぶしが痛くて、このどうでもよく思える頭をしゃんとさせて、家を見にいくなんて!荷物を運ぶなんて!電話を引くなんて!\   没有办法、只能去买**房产信息一页一页翻看、见到信息栏并列着的这么多相似的房屋图片后感到头昏眼花。搬家真费事!体力活啊!     我的精力又不是那么充沛、而且由于每天睡在厨房、身体的所有关节都疼得不行、我无论怎样都要使自己打起精神、对挑选房屋、搬运行李、打电话联系这一类的事情好好思考。
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 楼主| 发表于 2006-5-14 20:36:22 | 显示全部楼层
  と、いくらでも上げられる面倒を思いついては絶望してごろごろ寝ていたら、奇跡がボタもちのように訪ねてきたその午後を、私はよくおぼえている。   ピンポンとふいにドアチャイムが鳴った。   我至今还记得那个下午、当我想到那些让人心烦的事情而怀着沮丧的心情入睡时、奇迹就像是福从天降那样发生了。   冷不防地、门铃响了起来。   薄曇りの春の午後だった。私は、アパ**情報を横目で見るのにすっかり飽きて、どうせ引っ越すならと雑誌をヒモでしばる作業に専念していた。あわてて半分寝まきみたいな姿で走り出て、なにも考えずにドアのカギをはずしてドアを開いた。(強盗でなくてよかった)そこには田辺雄一が立っていた。   那是一个微阴的春天的午后。我对于看**房产信息已经相当腻烦了、心想索性要搬家了、就在我专心用绳子把这些杂志捆起来的时候、门铃响了、我睡意朦胧地匆忙出去开门、没有丝毫考虑就打开了门锁。(幸亏当时不是强盗)田边雄一先生站在门外。   「先日はどうも。」   と私は言った。葬式の手伝いをたくさんしてくれた、ひとつ歳下のよい青年だった。聞けば同じ大学の学生だという。今は私は大学を休んでいた。   「いいえ。」彼は言った。「住む所、決まりましたか?」   「まだ全然。」私は笑った。   "前些日子、真是谢谢了。"我对他说。他在葬礼上帮了很多忙、比我稍微小几岁。问了才知道、和我是一个大学的学生。现在我已经休学了。   "没什么。"他说。"决定在哪住了吗?"     "一点头绪都没有"、我笑着说。          
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发表于 2006-5-15 14:19:09 | 显示全部楼层
お疲れ様。 一つお願いですが、原文と訳文を色で分けてもらえるのかしら。 一色だと、疲れやすいわ。
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 楼主| 发表于 2006-5-15 21:46:38 | 显示全部楼层
「やっぱり。」   「上がってお茶でもどうですか?」   「いえ。今、出かける途中で急ぎですから。」彼は笑った。「伝えるだけちょっと、と思って。母親と相談したんだけど、しばらくうちに来ませんか。」   「え?」      私は言った。   "果然如此。"   "进来喝点茶什么的好吗?"   "不了。还要去别的地方、挺匆忙的。"他笑着说。"我来就是想转告你一下、我和我母亲商量了一下、希望你能来家里一趟。"   "嗯?"我有点疑惑。     「とにかく今晩、七時頃うちに来て下さい。これ、地図。」   「はあ。」私はぼんやりそのメモを受け取る。   「じゃ、よろしく。みかげさんがきてくれるのをぼくも母も楽しみにしてるから。」      "总之、今天晚上七点请来我家。这是路线图"   "哦。"我恍惚地收下了那个便条。   "那么、就告辞了。我和妈妈都很期待御影先生的光临。"     彼は笑った。あんまり晴れやかに笑うので見慣れた玄関に立つその人の、瞳がぐんと近く見えて、目が離せなかった。ふいに名を呼ばれたせいもあると思う。      他笑了。因为笑容是那么的灿烂、以致于对于站在玄关处的那个我已经看习惯了的人、他的瞳孔看起来距离我格外的近、我的目光没有办法离开他。我想也可能是因为我被突然叫到名字的缘故吧。      「......じゃ、とにかくうかがいます。」   悪く言えば、魔がさしたというのでしょう。しかし、彼の態度はとても"クール"だったので、私は信じることができた。目の前の闇には、魔がさす時いつもそうなように、一本道が見えた。白く光って確かそうに見えて、私はそう答えた。   彼は、じゃ後で、と言って笑っていった。     "......那么、我一定去拜访。"   说句不好听的、这不就是鬼迷心窍了吗。但是、因为他的态度十分冷静、我也就确信了。眼前的困难、和鬼迷心窍时都是一样、终会找到出路、确信一定可以看到光明。   他笑着说、那么就呆会见了。
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 楼主| 发表于 2006-5-15 21:49:22 | 显示全部楼层
  私は、祖母の葬式までほとんど彼を知らなかった。葬式の日、突然田辺雄一がやってきた時、本気で祖母の愛人だったのかと思った。焼香しながら彼は、泣きはらした瞳を閉じて手をふるわせ、祖母の遺影を見ると、またぽろぽろと涙をこぼした。      祖母的葬礼之前我几乎不认识他。葬礼那天、当田边雄一突然赶来的时候、我真以为他是祖母的爱人。烧香的他、闭紧了哭肿了的眼睛、手在颤抖着、一看到祖母的遗像、眼泪再次扑簌而下。     私はそれを見ていたら、自分の祖母への愛がこの人よりも少ないのでは、と思わず考えてしまった。そのくらい彼は悲しそうに見えた。   そして、ハンカチで顔を押さえながら、「なにか手伝わせて下さい。」   と言うので、その後、いろいろ手伝ってもらったのだ。      当我看到这些的时候、不由自主地想、我对祖母的爱和这个人相比是不是少一些。他看起来是那么地悲伤。   而且、他一边用手帕捂着脸、一边说"请让我帮忙做些什么"于是之后、他帮了我很多忙。     田辺、雄一。   その名を、祖母からいつ聞いたのかを思い出すのにかなりかかったから、混乱していたのだろう。   彼は、祖母の行きつけの花屋でアルバイトしていた人だった。いい子がいて、田辺くんがねえ、今日もね......というようなことを何度も耳にした記憶があった。切り花が好きだった祖母は、いつも台所に花を絶やさなかったので、週に二回くらいは花屋に通っていた。そういえば、一度彼は大きな鉢植えを抱えて祖母のうしろを歩いて家に来たこともあった気がした。      田边雄一。   我花了好长时间才想起来、这个名字曾经听祖母提到过几次、可能太混乱了吧。   他在祖母常去的花店打工。记忆中常常听到"有一个好孩子叫田边啊、今天又....."这一类的话。喜欢修剪鲜花的祖母、因为总是要将花摆放在厨房、所以大约每周都会去花店两次。这样说起来的话、似乎有一次田边曾经抱着一个大大的盆栽跟在祖母后面回来过。
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 楼主| 发表于 2006-5-15 21:54:20 | 显示全部楼层
引用第5楼yanmei2006-05-15 14:19发表的“”: お疲れ様。 一つお願いですが、原文と訳文を色で分けてもらえるのかしら。 一色だと、疲れやすいわ。
你的建议很好、可是要怎么操作才能调整字的颜色呢?   
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 楼主| 发表于 2006-5-17 21:10:47 | 显示全部楼层
  彼は、長い手足を持った、きれいな顔だちの青年だった。素性はなにもしらなかったが、よく、ものすごく熱心に花屋で働いているのを見かけた気もする。ほんの少し知った後でも彼のその、どうしてか"冷たい"印象は変わらなかった。ふるまいや口調がどんなにやさしくても彼は、ひとりで生きている感じがした。つまり彼はその程度の知り合いにすぎない、赤の他人だったのだ。   他当时是一个腿长胳膊长、长着好看脸蛋的年轻人。虽然不知道他的来历、却看到他似乎怀着极大的热诚在花店工作。即使在得知他的一点点情况之后、总觉得他似乎有点冷淡的印象却还是没有改变。尽管他的举止和语气多么的温和、却总是给人他一个人住的感觉。也就是说我和他的交往仅此而已、仅仅是陌生人而已。   夜は雨だった。しとしとと、あたたかい雨が街を包む煙った春の夜を、地図を持って歩いていった。   田辺家のあるそのマンションは、うちからちょうど中央公園をはさんだ反対側にあった。公園を抜けていくと、夜の緑の匂いでむせかえるようだった。濡れて光る小路が虹色に映る中を、ぱしゃぱしゃ歩いていった。   那天晚上下着雨。淅淅沥沥的、温暖的雨将街道包裹着、我拿着地图走在烟雾笼罩着的春天的夜里。   田边家所在的公寓、正好是从我家出来隔着中央公园的对面。穿过公园的时候、被夜晚那绿草的气味呛得差点喘不过气来。我吧唧吧唧地走在从闪着潮湿的光的小路上映出了五颜六色的光线中。     私は、正直言って、呼ばれたから田辺家に向かっていただけだった。なーんにも、考えてはいなかったのだ。   その高くそびえるマンションを見上げたら彼の部屋がある十階はとても高くて、きっと夜景がきれいに見えるんだろうなと私は思った。   エレベーターを降り、廊下に響き渡る足音を気にしながらドアチャイムを押すと雄一がいきなりドアを開けて、「いらっしゃい。」と言った。   老实说、从被邀请开始、就仅仅是朝田边家进发。什么都没有想过。   从那个高高耸立着的公寓向上看、他的家就在十楼、非常高、我想从那里看夜景的话一定是非常漂亮的吧。   出了电梯、听着走廊里回响着的脚步声、一边刚一按门铃、雄一突然间把门打开了、"欢迎光临"他说。          
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 楼主| 发表于 2006-5-17 23:04:39 | 显示全部楼层
  おじゃまします、とあがったそこは、実に妙な部屋だった。   まず、台所へ続く居間にどかんとある巨大なソファーに目がいった。その広い台所の食器棚を背にして、テーブルを置くでもなく、じゅうたんを敷くでもなくそれはあった。ベージュの布張りで、CMに出てきそうな、家族みんなですわってTVを観そうな、横は日本で飼えないくらい大きな犬がいそうな、本当に立派なソファーだった。   "打扰了"我走进了进去、这真是一个绝妙的房间。   首先可以看到、连结着厨房的起居室有土罐和巨大的沙发。以宽大的橱柜作为背景、没有摆放桌子、没有铺地毯。在浅茶色的投影电视上、播放电视广告、家里人坐在一起看着电视、还有一条几乎在日本看不到的那么大的狗呆在旁边、那真的是一个相当气派的沙发啊。
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发表于 2006-5-18 14:18:17 | 显示全部楼层
ありがとう。 方法は知らないけど。ごめんね。 でも、一行あいてからしているので、前より良くできたわ。近頃仕事が忙しいので、また時間があったら、ゆっくりご訳文を読みます。お疲れさま。
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 楼主| 发表于 2006-5-18 21:11:41 | 显示全部楼层
  ベランダが見える大きな窓の前には、まるでジャングルのようにたくさんの植物群が鉢やらプランターやらに植わって並んでいて、家中よく見ると花だらけだった。いたる所にある様々な花びんに季節の花々が飾られていた。   「母親は今、店をちょっと抜けてくるそうだから、よかったら家の中でも見てて。案内しようか?どこで判断するタイプ?」お茶を淹れながら雄一が言った。   在看得见阳台的巨大的窗户前面、摆放着用盆盆罐罐种植着的大量的植物群、简直就像一个原始森林一样。仔细看、家中到处都是花。所到之处都被插在花瓶里的各种各样的花装饰着。   "妈妈现在差不多从店里回来了、请到处参观吧。我带你到处看看吗?从哪里可以判断出来是什么类型?"雄一一边泡茶一边说。   「なにを?」   私がその柔らかなソファーにすわって言うと、   「家と住人の好みを。トイレ見るとわかるとか、よく言うでしょ。」   彼は淡々と笑いながら、落ち着いて話す人だった。   「台所。」   と私は言った。   「じゃ、ここだ。なんでも見てよ。」   彼は言った。   私は、彼がお茶を淹れているうしろへまわり込んで台所をよく見た。   我坐在那个柔软的沙发上问道"判断什么?"     "判断房子和住在里面的人的喜好。不是经常有人说、看厕所而知其家吗。"     他虽然是在浅笑着说、但是却又是很冷静在说话。   "厨房。"我说道。   "那么、就是这里了。随便看吧。"他说。   我细细地看着雄一正在里面忙着泡茶的那个厨房。       
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发表于 2006-5-18 21:25:52 | 显示全部楼层
引用第8楼キッチン2006-05-15 21:54发表的“”: 你的建议很好、可是要怎么操作才能调整字的颜色呢?   
http://www.coffeejp.com/bbs/faq.php?faqjob=1
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 楼主| 发表于 2006-5-18 22:10:08 | 显示全部楼层
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