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本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 13:01 编辑
皆さん、ドラエモン78という名前はコーヒーに存在して以来、自分自身は本当に皆さんを助けようという気持ちを抱いていいる。自分も独学試験の本科も受けているから、自分の手元にある資料、全部入力して、自分が勉強している最中纏めた単語も整理して、全部コーヒーに発表した。時には、自分自身も自分が偉いと気が付いてきた、でも大部分はそれは当たり前なことだよね、皆さんは僕と同じ目標を持っているから、同じ道を歩いているし、同じ船を乗っているし、自分のものを皆さんに共有することによって、自分も楽しくなってきた。
同級生(前学期の黄浦業大)の宣伝のおかげで、僕の名誉はただ黄浦業大だけじゃなくて、外国語の向こうにある育菁(私は大専時代)でも、ドラエモン78も名人になった。第八冊クラスの同級生も私のMSNを入手して、私とチャットし、何回も誘って、是非育菁に来てください。お目にかかりたいからと頼まれてきた。私はいい人で、いつもいい人の水準に基づいて、自分を厳しく制御している。だから、そんなに情熱が溢れる誘いをなかなか拒めないだろう。快く受け取った。8月13日には、一回育菁に行って、第八冊に聴講し、皆さんに自分を顔を見せて、皆さんの要望を満足するように、どんなに暑くても、行かなきゃだめだね。
午前の黄浦業大の第八冊の授業が終わって、すぐ、576路に乗って、育菁に出発した。曲陽につくのは12時前のことだった。レストランで、簡単な昼食を食べてから、直前に育菁に発足した。着くのは12:40の前後だった。私は大人しいふりをして、教室の角に座った。間もなく、二人は私を見て、私に手振りをして、すぐ、そばにいてくださいと私を誘った。そばに座ってから、一個の桃もくれた。初対面だから、なんとなくはにかみになっていた。恥ずかしくて、いいよ、あんまり食べたくないと言った。わざわざあなたのため買ったから、一個味わってくださいと言った。僕も楽しみながら、受け取った。しばらく経って、すぐ私に水を一杯入れた。私はありがとうと言った。
13:30がちょっと過ぎて、呉先生が来た。授業が始まった。正直に言って、呉先生と葛先生とは全く違っている風格とも言える。黄浦業大の葛先生は真面目な人と思う。授業をする場合に、全面的に説明してもらって、ポイントの所も強調にしてもらった。しかし、速かった。今まで、第六課も終わった。呉先生の授業は、細かく説明していて、ゆっくり説明は呉先生の特徴だと思う。教科書の内容だけじゃなくて、いろんな日本にいる経験も我々に言って、面白かった。今日の聴講で、水商売と売春の違いが分かるようになった。その他、ノーパン喫茶店も分かった。去年の一年間、日本で、女子学校で先生を担当する面白い話題も皆さんに分かち合う。多分、余計な話のため、今まで、第四課のかけす今日スタートしたばかり、でも、呉先生は、時間的には絶対問題なし、後で、まだ8回がある。以前、受験した文章はそんなに重要ではないと思うと言った。多分ね、第五課と第六課の本文の内容も説明しない、或いは概略的に説明するだろう。そうしないと、絶対間に合えないと思うよね。
個人の考え:独学受験というと、メインとしては、独学です。授業に参加しなくても、独学で、受験の合格を取ることもできると思います。授業に参加するには、教科書の重要ポイントだけ、強調的に説明してもらって、教科書以外の知識を勉強できれば、一番幸せでしょう。皆さんはどう思っていますか??
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