当月增加的固定资产,应在次月开始计提折旧
当月増加する固定資産が翌月より減価償却を始める
即,2005年12月新增的固定资产
即ち、2005年12月に新設した固定資産は
应在2006年1月份开始计提折旧
2006年1月より減価償却を開始する
我们复核了会计报表中的累计折旧数额
財務諸表の減価償却累計額を確認したが
贵公司1月份计提折旧额为11547.98元
1月の減価償却額が11547.98元であり
2005年12月新增的固定资产没有计提折旧
2005年12月に新設した固定資産の減価償却を計上していない
按企业会计制度规定的方法核算
企業会計制度の方法で計算すると
1月份应计提折旧为168,727.90元
1月に計上すべき減価償却が168,727.90元である
即,1月份少计提折旧额为157,179.92元
即ち、1月の減価償却計上の不足金額が157,179.92元である
在2月份,应计提而没计提折旧的固定资产原价达到61,778,500.26元
2月に、減価償却すべきだが減価償却しなかった固定資産取得価額が61,778,500.26元である
2005年12月新增的固定资产原价为44,081,862.32元
2005年12月に新設した固定資産取得価額が44,081,862.32元であり
2006年1月新增的固定资产原价为17,696,637.94元
2006年1月に新設した固定資産取得価額が17,696,637.94元である
由于会计人员未能提供2006年1月和2月的固定资产清单
会計担当者が2006年1月と2月分の固定資産一覧を提供できないため
我们无法核算出实际应补提的固定资产折旧是多少
弊社が実際に計上すべき固定資産減価償却の不足金額を計算できない
贵公司财务人员没有及时对固定资产折旧进行计提
貴社財務担当者が固定資産の減価償却を規定通りに計上しない影響として
一方面是使贵公司的帐务处理不符合企业会计制度的规定
帳簿処理が企業会計制度と合致していない
使贵公司会计报表中反映的损益与实际情况不相符
また、財務諸表に反映される損益が実際状況と合わなくなる
不及时核算折旧等费用,有可能会给公司带来税务上的损失
規定通りに減価償却などの費用を計上しないと、会社に税務上の損失をもたらす恐れがある
按税法的相关规定
税法の関連規定により
企业少计提的折旧等费用若在次年补提,则不能在企业所得税前扣除
企業の減価償却計上の不足金額などの費用を翌年に計上する場合、損金として処理できない |