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ぼくは教員採用試験を三回ほど受けていて、まるっきりだめでした。学校の先生になることに未だに未練はあるんですけれど、でも徐々に高齢者の教室や小中学校や幼稚園のクラスで授業ができるようになってきて、少しはその未練も和らいでいるという状態です。
考えてみれば、先生になろうと思ったその三年間というのは、非常に勉強になったなあと思うんですよね。ああいうつまらない勉強してるとろくなことはないぞということだけは、身についたんじゃないかなあという気がします。みなさんのことを言っているわけじゃないんですけど。
劣等生としてのぼくがどういうふうなことを考えているかというと、どんな偉い人にも簡単には頭を下げたくはないんですけれども、自分にもわかってすごく面白いということがあると、もう猫にだって頭を下げるーそういうふうに思っているのが劣等生なんですよね。
我个人觉得她的意思恐怕是……如果觉得无聊的话即使再伟大的人也 能让他屈服,但是如果他感兴趣的话
即使是小猫咪他也能低头
因为这种做事凭兴趣的习惯,所以才是一个劣等生把,但是这里问题是,
为什么这里,自分にもわかって这里为什么要用に呢?用了に就变成理解的对象了,意思就变得很莫名。
谢谢了....
[ 本帖最后由 kappacao 于 2006-10-31 11:01 编辑 ] |
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