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[使用心得] 求助:那位有bookshelf 2.0能否共享一下,bt or 电驴

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发表于 2006-11-7 17:22:09 | 显示全部楼层 |阅读模式
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发表于 2006-11-8 05:13:50 | 显示全部楼层
现在网络上好象bookshelf 2.0的LINK还真的很难找的说.

BT 电驴 下载的话,一般3.0很容易找到,2.0就很难了.
但是该找还是要找. 没办法啊~~ 谁让2.0的词库比3.0还要强大N倍呢.......

http://coffeejp.com/bbs/viewthread.php?tid=122614
上面的帖子楼主看看就知道了.
HTTP下载的LINK有是有,但是最近总是不容易连上.........
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发表于 2006-11-8 06:14:47 | 显示全部楼层
为什么说“bookshelf 2.0词库比较全”?
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 楼主| 发表于 2006-11-8 07:40:00 | 显示全部楼层
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发表于 2006-11-8 08:35:47 | 显示全部楼层
嗯! 就是楼上那样说的。

另外最值得称赞的一点是: 微软出的东西,自然会和自己的系统产生直接的关系。

比如,如果在word中出现了不会的词,只需要用鼠标右键菜单中点击“定义”即可。
bookshelf 3.0更是添加了,网页浏览时的右键查词功能,方便~~~

一个词条,一般的词典只是显示出一般的意思,但是2.0里面连出处,古语,常见短语等等说明也一概附上。
下一层开始举例.......

呵呵,反正我用着是十分的爽快啊~~~
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发表于 2006-11-8 08:38:51 | 显示全部楼层
我不知道现在大家所说的那种,ebwin怎么样,但是,用bookshelf 查个词来说......



き【気】

き【気】
(1) 変化、流動する自然現象。または、その自然現象を起こす本体。
1 風雨、寒暑など、天地間に現われる自然現象。*海道記「小暑の気」
2 陰暦で一年を二四分した一期、一五日をいう。「二十四気」
3 万物を生育する天地の精。天地にみなぎっている元気。*秘蔵宝鑰‐上「人死帰レ気」
4 空気。大気。*浄・孕常盤‐一「気をくらひ風をのみ」
5 雲、霧、煙などのように、上昇する気体。*夫木‐一「咲く花の光にもゆる春のきは」
6 そのもの特有の味わい、かおり。香気。「気のぬけたビール」*平家‐三「花芬馥の気を含み」
(2) 生命、精神、心の動きなどについていう。自然の気と関係があると考えられていた。
1 いき。呼吸。「気のつまりそうな雰囲気」
2 精気。生活力。*仮・浮世物語‐二「五蔵六府の病の品々、風・寒・暑・湿・き・血の虚実、内傷・外感の本を正しくして薬を与ふるに」
3 心のはたらき。意識。「気が狂う」*虎寛本狂言・右近左近「気を慥(たし)かに持たせられい」
4 精神の傾向。気だて。気ごころ。*浄・心中宵庚申‐道行「気のとっさかなしうとめに」
5 緊張した、さかんな精神。気力。気勢。「気がはやる」*筑波問答「『鞠の手持ちやう、如何程もすわりたるよき』と仰せられき。是は其の人の気に対して教へかへられ侍るにや」
6 何事かをしようとする心のはたらき。つもり。考え。意志。「死ぬ気になって働く」*狂言記・貰聟「我はしかといぬまひといふきか」
7 あれこれと考える心。心配。「気が晴れる」
8 感情。気持。気分。*日葡辞書「Qiga(キガ) ツカルル」
9 根気。気根。→気が尽きる。
10 興味、関心。また、人を恋い慕う気持。→気がある。「車に気をとられる」*天草本伊曾保「イヌワ〈略〉シュジンノqiuo(キヲ)トルモノデゴザルホドニ」
(3) 取引所で、気配(きはい)の事。人気。「気崩れ」「気直る」
気が合(あ)う 気持が通じあう。気分が互いに一致する。*滑・浮世風呂‐三「気の合った夫婦」
気がある 
1 関心がある。心がかたむく。
2 恋心をいだいている。*伎・お染久松色読販‐序幕「あの美しいお袋様が此久太に気が有るとは」
気がいい 気持がすなおである。気立がいい。また、気前がいい。気が良い。
気が多(おお)い 心が定まらないで、移り気であるさま。いろいろな物事に興味をもつさま。うわきであるさま。
気が大(おお)きい 細かなことなど気にかけないで、心が広い。⇔気が小さい
気が=置(お)ける[=置(お)かれる] 何となくうちとけられない。遠慮される。「彼は旧友で気が置けない」*雑俳・川柳評万句合‐宝暦二「御手かけも相馬の家は気がおかれ」
気が重(おも)い 物事をするのに気が進まないさま。おっくうなさま。「気が重い任務」
気が勝(か)つ 気性が強い。勝ち気である。「気の勝った娘」
気が軽(かる)い 容易に物事にうちとけてふるまうことができるさま。気がおけない。気さくである。
気が=利(き)いて[=利きすぎて]間(ま)が抜ける 気をきかせすぎて、かえって手落ちのところがある。機敏でありながら、不注意なところがある。
気が利(き)く 
1 物事をするのに、細かなところまでよく気がつく。心が行きとどく。気転がきく。*甲陽軍鑑‐品一四「機のきいたる男は」
2 しゃれている。いきである。おつである。*滑・膝栗毛‐初「『あのかかアは江戸ものよ』『どふりで気がきいてらア』」
気が気でない ひどく気がかりである。気にかかって心が落ち着かない。
気が=腐(くさ)る[=飢(う)える] 思うようにならないで心がはれない。いやになる。くさる。
気が暗くなる 
1 気がめいる。沈んだ気持になる。陰気になる。
2 気が遠くなる。ぼんやりとなってくる。うっとりする。*浄・生玉心中‐中「いとしや漸々に気がくらふならんす」
気が差(さ)す なんとなく気になる。うしろめたい感じになる。気がとがめる。
気が沈(しず)む 心がはれない。気分がふさぐ。
気が知(し)れない こちらに相手の気持がわからない。わけがわからない。*洒・風俗七遊談‐上「一癖ありて気のしれぬ者なり」
気が進まない 何かの刺激を受けても、気分がひかれない。気乗りがしない。
気が済(す)む 気持がおさまる。気分が落ち着く。満足する。
気が急(せ)く 物事を早く実行したくて心が落ち着かない。心がせわしい。気があせる。
気が立(た)つ 心がいらだつ。興奮する。洒・風流仙婦伝「ふみつけにされ、外聞きもあしければ、気がたつゆへに」
気が小(ちい)さい 小さなことを気にする。小心である。⇔気が大きい
気が違(ちが)う 気が狂う。狂気になる。
気が散(ち)る 気持が一つに集中しないで、いろいろなことに心がひかれる。注意が散漫になる。「騒々しくて気が散る」
気が尽(つ)きる 
1 気力がなくなる。精根が尽きる。根気がなくなる。元気がなくなる。
2 気分がくさくさする。退屈する。*浮・好色一代女‐六「奈良苧も気がつきます。客はなし喰ねばひだるし」
3 (多く下に打消の語を伴う)気疲れがする。気づまりがする。*浮・好色一代女‐五「上京の歴々にも気(キ)のつきぬやつといわれて」
気が付(つ)く 
1 考えつく。心づく。気づく。かんづく。*狂言記・宗論「いやまことによい所へ気がついた」
2 細かなところに注意が行きわたる。よく気がまわる。配慮が行きとどく。*浮・好色一代男‐六「気のつかぬ仁左衛門と声高にののしり」
3 息を吹きかえす。正気にかえる。
4 元気が出る。
気が詰(つ)まる 気持が圧迫されるように感じる。きゅうくつに思う。気づまりに感じる。憂鬱(ゆううつ)になる。「上役と一緒で気が詰まる」
気が遠くなる 意識を失う。正気を失う。「気が遠くなるような広大な計画」
気が通(とお)る よく物事の事情を承知していて、心がゆきとどいている。気がきく。さばけている。粋である。
気が咎(とが)める 心の中にやましさを感じる。何となく気おくれがする。気が差す。
気が無(な)い 気がすすまない。乗り気でない。気にいらない。「気がない返事」*咄・鹿の子餅‐唐様「四の五のとちいさい目は気(キ)がごんせぬ」
気が長(なが)い 気持がのんびりしていて、せかせかしない。気長である。
気が抜(ぬ)ける 
1 魂が体から抜ける。ぼんやりする。正気を失う。*浄・大内裏大友真鳥‐四「ハテとでも無い、きつう吾御寮は気(キ)が抜(ヌ)けた」
2 (腰をおられて)やる気がなくなる。拍子ぬけがする。
3 本来の香り、匂い、味などがなくなる。多く、ビール、ウイスキーなどの酒類やサイダーなどについて用いられる。
気が上(のぼ)る 
1 のぼせる。上気する。*落窪‐一「むげにはづかしとおもひたりつるに、きののぼりたらん」
2 精神の安定を失う。正気でなくなる。逆上する。気が狂う。*浄・三荘太夫五人嬢‐誓文「手酷う是までぼっ詰められ、気(キ)が上(ノボ)ってのたわ言な」
気が乗(の)る 興味を感じる。乗り気になる。
気が早(はや)い 性急である。せっかちである。気短である。
気が張(は)る 
1 心が緊張する。気持にゆとりがない。精神が興奮する。気張る。「気が張っていれば風邪などひかぬ」
2 はでに振る舞う。見栄を張る。気張る。
気が引(ひ)ける 身にやましい感じがして気おくれがする。遠慮される。気がとがめる。*洒・多佳余宇辞「気の引けて居るから、意地わるく、こりゃアしみに成ろうす」
気がふさぐ 気分が重くはれない。憂鬱(ゆううつ)になる。
気が触(ふ)れる 
1 気が狂う。狂人になる。*滑・膝栗毛‐四「あのべらぼうめはどふでも気がふれてゐると見へる」
2 心が動く。気の迷いが起こる。*浄・冥途の飛脚‐中「さもしい金に気がふれたみせ女郎のあさましさ」
気が減(へ)る 気疲れする。はらはらする。*雑俳・替狂言「見るにさへ気が減る杣が枝伝ひ」
気が細(ほそ)い 気が小さい。線が細い。
気が回(まわ)る 
1 いろいろと推測する。ひがんで悪く考える。邪推する。
2 細かなところに気がつく。注意が行きとどく。
気が短(みじか)い 短気である。せっかちだ。
気が向(む)く 気持があることに傾く。あることをする気持になる。関心がわく。
気が滅入(めい)る 考えこんで憂鬱(ゆううつ)な気分になる。意気消沈する。「暗い世相に気が滅入る」
気が戻(もど)る 何かしようとする気持がそがれる。気が変わる。*浄・丹波与作待夜の小室節‐中「もじゃもじゃいへばきがもどる、余のことをいてさあはやう」
気が揉(も)める 心配で気持が落ち着かない。もどかしくいらいらする。やきもきする。*古今集遠鏡‐五「来ぬ人がもしや来もせうかと待たれてきがもめる」
気が良(よ)い 
1 気持が良い。快い。愉快だ。
2 =き(気)がいい*浄・博多小女郎波枕‐上「上方衆は気がよかけん。こがいなことは有まいと」
気が悪(わる)い 
1 気分が悪い。快くない。*浄・天神記‐三「なふお医者様、我が持病にてひとりねすればきがわるし」
2 気味が悪い。*浄・道中亀山噺‐二「イエイエ此化物はずんど正道な、爾な気の悪い化物じゃ無い」
3 気が重い。憂鬱(ゆううつ)である。*洒・卉閣秘言「それでわしゃ末の事おもふと、とんときがわるいわいな」
4 意地が悪い。*浄・夏祭浪花鑑‐一「ああこれ佐賀右気の悪い。貴様が取り成言うてくれねば仕廻いが付かぬ」
5 欲望をかきたてられるような情景や物を見たり聞いたりして、その気分になりそうである。*雑俳・柳籠裏‐正月一五日「気のわるひものあふのけにねた女」*伎・櫓太鼓鳴音吉原‐二幕「『褒美の金は望み次第』『そりゃあ気の悪い話だな』」
気で気を病む 必要でもないことに悩んで自ら苦しむ。
気で=食(く)う[=気を食う] 自分で自分の心をおさえる。気をもち直して事をする。こらえる。*雑俳・柳多留‐二「尼に成る場を気でくって嫁に成」
気に合(あ)う 心にかなう。気にいる。「着物の柄が気に合わない」
気に入(い)る 
1 心にかなう。満足する。好きになる。*虎寛本狂言・仏師「其上見れば御印相が気に入らぬ」
2 きげんをとる。とりいる。あやす。*浮・好色盛衰記‐一「大夫抱きあげて、色々お気に入て、すかし給へども」
気に掛(か)かる 心配になる。気になって忘れられない。*狂言記・布施無経「いやいや、しんぜねば気にかかります」
気に=掛(か)ける[=障(さ)える] 心配する。懸念する。こだわって忘れない。*狂言記・伊文字「みな人ごとにわるくちをいふものぢゃ。気にかけな」
気に食わ=ない[=ぬ] 心に合わない。いやに思う。*狂歌・堀河百首題狂歌集-雑「気にくわぬ人」
気に障(さわ)る 心中おもしろくなく感じる。しゃくにさわる。腹が立つ。「気に障ることをいう奴」
気にする 心配する。懸念する。気にかける。*雑俳・柳多留‐二〇「気にしてはつまんでは見る戞のいぼ」
気に染(そ)む 気にいる。心にかなう。
気にとめる 心にとどめておく。留意する。また、こだわって忘れないでいる。
気になる 
1 心配に思う。心にひっかかる。気にかかる。*雑俳・柳多留‐一二「気に成て負ると内義たたき付」
2 (連体修飾語をうけて)その気持になる。*洒・傾城買二筋道「今夜が此二階のいとまごひだと思へば、ばかなあじな気になった」
気に向(む)く 望みにあう。心にかなう。気にそむ。
気に=病(や)む[=持つ(もつ)] 心にかけていろいろ心配する。苦労に思う。*常磐津・三世相錦繍文章‐序「十九や二十は、箸の転んだ事も気に病むものだが」
気のかた 気がふさいで生ずる神経症。気鬱(きうつ)症。江戸時代には、労咳(ろうがい=肺結核)に結びつけて考えられていた。
気の薬(くすり) 心のなぐさめになるもの。おもしろいこと。また、そのさま。
気の所為(せい) 実際には存在しない現象を見聞きしたり、理由のない感情を持ったりするなど、原因が自分の心の持ち方にあること。
気の尽(つ)き 精根がつきること。気分がくさくさすること。
気の毒(どく) ⇒親見出し
気の=病(やまい)[=煩(わずら)い] 精神の疲れなどから起こる病気。気やみ。
気は心(こころ) わずかでも気のすむようにすれば心も落ち着くこと。量は少なくとも誠意の一端を示すこと。贈物などをする時に用いる。*雑俳・武玉川‐九「出代りや三粒降ても気は心」
気もそぞろ 心が落ち着かないこと。そわそわするさま。*浄・夏祭浪花鑑‐七「人は来ぬかと気もそぞろ」
気世を蓋(おお)う 気がまえが雄大で、天下に知れわたる。意気さかんなようす。蓋世(がいせい)。
気を入(い)れる 
1 気をつかう。気にする。心配する。*浮・傾城歌三味線‐一「気を入れずと寛(ゆっ)くりと遊ばしゃれ」
2 気がせく。あせる。*浄・摂州合邦辻‐下「早う、早うと気をいる娘」
3 気合を入れる。元気づける。
4 する気になって物事をする。
気を失(うしな)う 
1 しようとする意欲をなくす。気落ちがする。気を取り失う。*太平記‐二八「此の城を夜討に落して、敵に気を失はせ」
2 意識をなくす。失神する。
気を移(うつ)す 
1 気を他に移す。気持を変える。*十善法語‐一一「居は気をうつし養は体をうつす」
2 心を向ける。*浮・日本永代蔵‐五「又大浦甚八といふ者は、小哥・小舞に気を移し」
気を置(お)く 
1 相手の気持を気づかう。遠慮する。
2 気を休める。ほっとする。*洒・雑文穿袋「此蔵気を置く間なく段々と書つけながら」
気を落(お)とす 元気をなくす。失望する。気落ちする。*浄・双生隅田川‐三「武国主従気をおとし、人心地も無き所に」
気を変(か)える 考えを変える。思いなおす。気分転換する。
気を兼(か)ねる 他人に対して気をつかう。気がねをする。*評判・色道大鏡‐一四「夫の機嫌をはかり、姑(しうとめ)の気を兼ね」
気を=利(き)かせる[=利(き)かす] 相手の立場や周囲の状況に応じてそれにふさわしいように心をはたらかす。気がきくようにする。「気を利かせて座をはずす」
気を挫(くじ)く 気力をなくさせる。意気ごみを失わせる。意気消沈させる。
気を砕(くだ)く いろいろと心配する。心を砕く。
気を配(くば)る 注意を向ける。気をつける。気を使う。「あたりに気を配る」
気を嗜(たしな)む (「嗜む」は心の準備をする意)かたく覚悟する。強くこころがける。*浄・淀鯉出世滝徳‐下「そなたも死にゃ、おれも死なふと、わかい同士はきをたしなみ」
気を使(つか)う =き(気)を配る
気を尽(つ)くす 
1 精を出す。物に凝る。趣向をこらす。*随・戴恩記‐上「後生のわれらを導んために、そくばくの気をつくせる、古賢の心ざし崇めて猶あまりあり」
2 気苦労をする。気力を使いはたす。気疲れする。*浮・世間胸算用‐一「一通一文づつにて大晦日から大晦日迄書くらして同じ事に気をつくし」
気を付(つ)け ⇒親見出し
気を付(つ)ける 
1 気づかせる。思い出させる。*太平記‐三二「中中なる軍して敵に気を著(つケ)ては叶まじとて」
2 注意力をはたらかせる。*浮・好色貝合‐上「気をつけてのあひさつ」
3 意識を回復させる。正気にさせる。*浄・源平布引滝‐三「薬を用ひ身を温め、様々、いたはり気を付くれば」
4 元気をとりもどす。景気づける。*太平記‐三〇「憖(なまじひ)なる事為出して敵に気を著ける事よと」
気を詰(つ)める 
1 精神を集中する。一心になる。*太平記‐七「水ふせぎける兵共、夜毎に機(キ)をつめて、今や今やと待懸けけるが」
2 気がねをする。遠慮をする。気詰まりする。*浄・淀鯉出世滝徳‐上「わかいだんなのきをつめさせ、わづらはせてはならぬと」
気を通(とお)す =き(気)を利かす*浄・東山殿子日遊‐二「女房達はきをとうし、そろりそろりとはづしける」
気をとめる 特別に注意をはらう。注意を向ける。*浮・日本永代蔵‐三「気を留(トメ)て見る程美女なり」
気を取(と)られる 
1 魂を奪われる。けどられる。
2 注意を奪われる。*人情・閑情末摘花‐初「学問に気(キ)をとられてお出なさるから聞えないのだ」
気を取(と)り直(なお)す 失意の状態からぬけでる。思い直して元気になる。*太平記‐三〇「其に依るべからずと機(キ)を取直(とりナヲ)して」
気を取(と)る 
1 相手の注意を向けさせる。気を引く。*浮・懐硯‐一「其隙に逃のび申べしと存、追手の者の気を取候と」
2 気に入るように振舞う。機嫌をとる。*天草本伊曾保「シュジンノqiuo toru(キヲトル)モノデゴザルホドニ」
3 気に入る。好都合である。*滑・和合人‐初「口取といふやつは、気をとったやつだよ」
気を抜(ぬ)く 
1 びっくりさせる。肝をぬく。*洒・辰巳之園「からくりの太鼓に気をぬかれて」
2 疲れた神経をほぐす。いきぬきをする。「気を抜くすきに盗られる」
気を呑(の)む 
1 じっと息をころす。かたずをのむ。*太平記‐三三「御所中の男女気を呑(ノ)み」
2 気持の上で相手を威圧する。「相手の気を呑んでかかる」。多くは「気を呑まれる」の形で用い、気持の上で相手の勢いに威圧される、思いがけない様子にあっけにとられる、の意にいう。*太平記‐一三「源氏は若干の大勢と聞ゆれば、待軍して敵に気を呑(ノマ)れては叶はじ」
3 苦しい状況になる。
気を吐(は)く 威勢のいいことばを発する。または、意気を示す。「一人気を吐く」
気を晴(は)らす ふさいだ気持を発散する。憂いを晴らす。
気を張(は)る 
1 心を緊張させる。気持をひきしめる。*浮・世間胸算用‐三「旦那お出といはるるまでの外聞に無用の気をはりける」
2 奮発する。きばる。*太平記‐一七「各機(キ)を張(ハリ)心を専(もっぱら)にして攻め戦ふ」
気を引(ひ)く それとなく相手の気持を探る。さそいをかけて相手の心を引く。*洒・契情買虎之巻‐五「そなたまでわたしが気を引いてみるのかへ」
気を触(ふ)る 
1 注意を他に向ける。気を取られる。*浄・心中天の網島‐橋尽し「よしないことに気をふれ、さいごの念をみださ
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发表于 2006-11-8 08:42:42 | 显示全部楼层
気を吐(は)く 威勢のいいことばを発する。または、意気を示す。「一人気を吐く」
気を晴(は)らす ふさいだ気持を発散する。憂いを晴らす。
気を張(は)る 
1 心を緊張させる。気持をひきしめる。*浮・世間胸算用‐三「旦那お出といはるるまでの外聞に無用の気をはりける」
2 奮発する。きばる。*太平記‐一七「各機(キ)を張(ハリ)心を専(もっぱら)にして攻め戦ふ」
気を引(ひ)く それとなく相手の気持を探る。さそいをかけて相手の心を引く。*洒・契情買虎之巻‐五「そなたまでわたしが気を引いてみるのかへ」
気を触(ふ)る 
1 注意を他に向ける。気を取られる。*浄・心中天の網島‐橋尽し「よしないことに気をふれ、さいごの念をみださ
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