いだく と だく はどんな区別ある？

yuanguanda

我的感觉是 前者可以是抽象的 后者只能是实际的

hamankarn

いだく【抱く・懐く・擁く】
〔他カ五（四）〕（「むだく」「うだく」の変化。「むだく」は奈良時代から平安初期、「うだく」は平安初期から鎌倉時代ごろまで用いられたのに対し、「いだく」は平安初期から現代まで用いられる。現代語では、平安中期から用例のみられる「だく」が普通であるが、3の意味にだけは「いだく」が用いられている）
1　両腕にかかえて持つ。だく。＊土左「こをいだきつつおりのりす」
2　中に包む。擁する。「海をいだく」＊書紀‐欽明五年三月（寛文版訓）「任那を擁（イダキ）守（まも）ること」
3　心の中に、ある考えや感情を持つ。「悩み（恨み）をいだく」＊大唐三蔵玄奘法師表啓平安初期点「荒れたることを懐（イダ別訓ウダ）けば」


だく【抱く】
〔他カ五（四）〕（動詞「いだく（抱）」の変化）
1　腕にかかえて胸の前に支えもつ。＊宇津保‐国譲下「いづれの宮をかまづだき給と」
2　ある考え、感情を心にもつ。ひそかに思う。＊蘇悉地羯羅経寛弘五年点‐上「終に捨離退心を懐（タカ）ず」
3　他人に、自分と同じ考えや行動を無理にとらせる。特に、悪事や罪を自分とともにさせる。だきこむ。＊伎・法懸松成田利剣‐五立「おれを責めると、何奴も此奴も抱いて入るぞ」
4　遊女屋の仲居が、幇間を情夫としてもつ。江戸時代、京都祇園の遊里で用いられた語。＊洒・箱まくら‐上「抱懐（ダイ）ているたいこもちとわけあるをいふ」
5　異性との交接をする。

池脇千鶴

いだく【抱く】
（他五）
1　「だく」の雅語的表現。
用例・作例
我が子を―母親
2　当面の事態に対する反応として、ある種の思い詰めた気持を持つ。
用例・作例
不信感を―
危惧（キグ）の念を―
△恐れ（興味・感慨・自信）を―
表記
「懐く」とも書く。

Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997

yuanguanda

简单点明了点 谁能说说 谢谢

yuanguanda

是不是一个可以抽象一个不可以啊

ntbraveheart

抱く　いだく　是比较抽象的 比如胸怀大志 大志をいだく 还可以描述拥抱大自然 自然のふところにいだかれる

抱く　だく　是具体的 不如拥抱人，抱小孩儿之类的

抱っこ　だっこ　这个一般就指抱着小孩儿

抱える　かかえる  这个词也有抱的意思 一般是抱着什么东西而不是人