原帖由 yuanguanda 于 2006-12-9 02:32 发表
对啊 我也是像LS那么想的 但是教科书上和电子词典都是用的を おかしいなあ
我翻了几本字典,没有觉得不对劲的地方,能把你觉得おかしいなあ的部分拷贝上来讨论一下吗?
我的理解:
用“针”状尖物来刺、缝、捕鸟(这个道具没见过)等有意识的、主动地动作时----用を
被动的----用に
字典:
さ・す [0]
■一■ (動サ五[四])
させる。「老母に楽な目を―・してあげたい」「この上は勝負を―・して勝つた者を一の店に云ひ付けう/狂言記・連尺」
■二■ (動サ下二)
⇒させる
さ・す [1] 【刺す】 (動サ五[四])
(1)細長くて先の鋭い固い物を,他の物の中に無理に突き入れる。つきさす。「注射針を腕に―・す」「指にとげを―・した」「短刀で人を―・す」「暴漢に―・される」「団子をくしに―・す」「とどめを―・す」(ア)(「螫す」とも書く)虫が人の肌に針を突きたてる。「蜂に―・される」(イ)ひと針ひと針縫う。「雑巾を―・す」
(2)(「差す」とも書く)船を進めるために,さおを水底に突き立てる。また,舟を進める。「さおを―・す」
(3)とりもちを塗ったさおで小鳥や虫を捕まえる。「鳥を―・す」
(4)野球で,走者をタッチ-アウトにする。「牽制球で一塁のランナーを―・す」
(5)目・鼻・舌・皮膚などに鋭い刺激を与える。「明るい太陽の光が目を―・す」「異様なにおいが鼻を―・した」「寒気が肌を―・す」
(6)糸やひもで,いくつもの物を貫き通してまとめる。「おどろきて御紐―・し給ふ/源氏(浮舟)」
[可能] させる
[慣用] 釘を―・止(トド)めを―・流れに棹(サオ)―
さ・す [1] 【注す・点す】 (動サ五[四])
〔「刺す」と同源〕
(1)液体を注ぎ入れる。(ア)器の中の液体にさらに少量の液体を加える。「煮立ったら水を―・す」(イ)少量の液体をある部分に注ぎ込む。注入する。「歯車に油を―・す」「目薬を―・す」
(2)火をつける。点火する。「父豊浦の大臣家に火を―・して焼死ぬ/愚管 1」
[可能] させる
[慣用] 水を―
さ・す [1] 【指す】 (動サ五[四])
〔「刺す」と同源〕
(1)人・物や方向を,指などによってそれと示す。(ア)指などをその方へ向けて,人・物や方向を示す。「ほしい品物を指で―・す」「駅のほうを―・して教える」「時計の針が五時を―・す」(イ)特定の人を指名する。名指しする。「英語の時間に二度―・された」(ウ)特定の事物や事態をとりあげて示す。指摘する。「あの非難は明らかに我が党を―・してなされたものだ」「三行目の『それ』は文中のどの語を―・していますか」(エ)密告する。「違反建築で―・される」
(2)ある方向へ向かう。めざす。「白鳥は北を―・して飛びたった」「都を―・して歩き続けた」「限りなき未来を―・して進む」
(3)将棋で,駒を進める。また,将棋をする。「将棋を―・す」
(4)派遣するために指名する。また,役目を与えて派遣する。「勅使少将高野のおほくにといふ人を―・して/竹取」
[可能] させる
[慣用] 後ろ指をさされる
さ・す [1] 【挿す】 (動サ五[四])
〔「刺す」と同源〕
(1)細長い物を他の物の間に入れる。(ア)髪に,櫛(クシ)・かんざしなどを入れる。「髪に花を―・す」(イ)(「差す」とも書く)刀などを帯の間に挟み入れる。「大刀を腰に―・す」「矢立てを腰に―・す」
(2)挿し木をする。「サツキを―・してふやす」
(3)挿し花をする。「花を花瓶に―・す」
(4)用意された入れ物などに収める。物の中に入れ込む。「手紙を状差しに―・す」
[可能] させる
さ・す [1] 【差す】 (動サ五[四])
〔「刺す」「指す」「挿す」などと同源〕
(1)(「射す」とも書く)光が入り込む。日光が当たる。「窓から日が―・す」「雲の切れ間から薄日が―・す」「後光が―・す」
(2)相撲で,自分の腕を相手の腕と胴の間に入れてまわしをつかむ。「立ち合い一気に左を―・す」
(3)相手に酒をすすめる。「杯を―・す」
(4)(「点す」とも書く)ある部分に色をつける。「頬に紅(ベニ)を―・す」「口紅を―・す」
(5)(「点す」とも書く)漢文の文章に,句読点や訓点を書き入れる。加点する。「声点(シヨウテン)を―・す」
(6)手を,上または前のほうに出す。(ア)頭をおおうように傘を持つ。かざす。「日傘を―・す」(イ)舞で,手を前に伸ばす。「―・す手引く手」(ウ)両手で物を高く上にあげる。さしあげる。「イシヲ―・ス/ヘボン」
(7)潮が満ちてくる。「潮が―・してくる」
(8)色が現れる。「頬に赤味が―・してきた」「血の気が―・してくる」
(9)(「熱がさす」などの形で)熱が出る。「くだりも留(トマ)りませず,大ねつが―・しまして/浮世草子・織留 4」
(10)ある気持ちが生じる。「嫌気が―・す」「眠気が―・す」
(11)姿がちらりと見える。「木立ちの間に人影が―・す」
(12)(「気がさす」の形で)うしろめたい気持ちになる。気がとがめる。「居留守を使うのは気が―・す」
(13)(「魔がさす」の形で)心に魔物がはいり込んだかのように,一瞬,悪い考えを起こす。「あんなことをするとは魔が―・したとしか言いようがない」
(14)物差しで寸法を測る。「丈を―・して見ると八尺足りなかつたり/西洋道中膝栗毛(魯文)」
(15)机・箪笥(タンス)・箱などを作る。「松の木の箱を―・して/浮世草子・武道伝来記 1」
(16)(「止す」とも書く)動詞の連用形に付いて用いる。(ア)動作を中途でやめる意を表す。…しかける。…し残す。「おのおの親ありければ,つつみていひ―・してやみにけり/伊勢 86」(イ)動作が中途でやんだままの状態であることを表す。…しかかる。「しばし入り―・して/源氏(宿木)」
〔現代でも,「用もなき文など長く書き―・してふと人こひし街に出てゆく/一握の砂(啄木)」などのように,時に用いることがある。→さし(止)〕
(17)印を押す。「私に太政官の印(オシデ)を―・して事を行ふ/水鏡(廃帝)」
(18)さしつかえる。さしさわる。「いや,事介は少お寺に―・す事有る/浄瑠璃・薩摩歌」
(19)物を組み立てる。また,張りめぐらす。「ほととぎす鳴くと人告ぐ網―・さましを/万葉 3918」
(20)帯やひもをしめる。むすぶ。「(名高イ御帯ヲ)しひて―・させ奉り給ふ/源氏(紅葉賀)」
(21)草木の葉や枝が伸び出す。茂って物をおおうようになる。「西の方に―・せりける枝のもみぢ始めたりけるを/古今(秋下詞)」
[可能] させる
[慣用] 気が―・潮が―・熱が―・魔が― |