小説連載＜Short vacation＞

flyingwind

ほんの少しですが、一ヶ月まえ書いたものです。これから時間あれば補充します。
ご意見とご指導をお願いします。

ショート・バケーション
Flyingwind　2004年6月13日
ずっと前から日本語の小説を考えたことあります。文章書き好きなので自作した小説をインターネットに公開してみなさんのご意見とご指導を聞かせてお願いします。長いシリーズにするかしないかは今定めていないですが、とりあえず時間あると好きなままに続いていこうと思います。
この題名が大活躍した日本ドラマLong　vacationの名前を借りて作ったものです。もちろん内容が全然違いますけど。
第一話　ペットの犬
僕が生まれてから動物と親密した経験が全然ない。特に体柄の大きい犬を見ると「うぉー」と汗が出るほどこわごわするに違いない。それが小さい頃一度四匹の犬に追われて
」ひどい目にあったことあるから。

　半年前のことか、その習慣がだんだん捨てなくてはいけなくなった。親友が半年出張のため、僕にひとつのプレゼントをあげた。このばかのおかげで、僕が彼の身長１メートル以上のペット犬を世話することになった。幸いのことにその犬に噛まれずに無事のままだった。

BADA

すごいね。

頑張れしましょう。

bobogocn

私は犬が大好き。特に大型犬、毛が黄色くて、長いほうがもっといいと思う、チワワみたいな小型犬はちょっと相手にならないから、そんなに好きではなかった。皆ちょっと想像してみてください。涼しい朝大型犬と一緒に静かな公園に行って散歩していることは世の中の一つの絶景だと思うよ。小さい頃には、あんまり可愛い犬は見れないし、見たとしても雑種の中型犬でした。醜くて、好きという感じが全然無かった。あいつらは人を見たらすぐ吼え、わりとうるさかった。犬をもらうなんか本当に羨ましいですよ！

flyingwind

犬が可愛いことも可愛いが、恐いところもあるな。特に大型犬-//-

さて、この小説一時停止します。週末だけ暇だから