今日本語を勉強中です、幾つかの問題を聞きたいんですが

三千晴空

三月の声を聞くと、自然は正直なもので、目に見えて春めいてくる。秋枯れの草花を、いくらかでも冬の間の保温にと、そのままにしておいたのが、急にむさくるしくなった。取りのけると、その下に新しい芽がニョキニョキと土の中から出ている。
  赤い文句はどう訳したらいいんですか、そして、『保温に』のあと、『と』のあとに何か省略されているのでしょうか、
  もしこの問題を解決できる人がありましたら、教えていただきたいんです。
『大なり少なり』この単語をどう読みますか、私の辞書で調べてみたら出てきませんが、教えてくれませんか。

kohin

我认为にと是个临时组合,になると思う的省略.
秋枯れの草花を、いくらかでも冬の間の保温にと、そのままにしておいたのが、急にむさくるしくなった。
秋天的枯草,觉得多少能起点冬天的保温作用,所以让它们保留着,但是一下子就变得脏乱了.

kohin

だいなりしょうなり
或大或小
或多或少

[ 本帖最后由 kohin 于 2007-2-23 15:03 编辑 ]

三千晴空

はい、わかりました、どうもありがとうございました。

deardan143

急にむさくるしくなった.
但是一下子就变得脏乱了.

请问这句怎么分析?
是
むさく【無策】
无策，没办法 .
还是
むさくる?查了没这个词

kohin

むさくるしい

三千晴空

申し訳ありませんが、また幾つかの問題があります。
芥川龍之介の文章『杜子春』には 繁昌を極めた都ですから、往来にはまだしっきりなく、人や車が通っていました。という一句があります、この『しっきりなく』は辞書で調べましたが、出てきませんが、どういう使い方ですか。 もう一つ、あの老人はどこへ行ったか、もうあたりにはそれらしい、影も形も見当たりません。この『それらしい』はどういう使い方ですか。

kohin

しっきりなく:无间断
それらしい:貌似那老人的....

melanie

「しっきりなく」←正しくは「ひっきりなく」

三千晴空

ありがとうごぞいました

三千晴空

悪いんですが、もうちょっとお聞きしたいんですが、
  かつてそこにあったものは、亡命の建築家ブルーノが、世界中で最も醜いと言った街、凡そ考え得る限り無秩序な凡ゆる様式の集積、なかんずく、滑稽で浅薄な安物の模倣展覧会植民地文化の不様な記念碑にすぎなかった。
  『なかんずく』という語の意味としてもっとも適当なものを次の各項から一つ選んでください。
   1ことさら  2わけても 3ともかく 4すぐれて
     よくわかりませんが、『ことさら』 『わけても』 『なかんずく』 『とりわけ』 『すぐれて』 これらの言葉の使い方の異同点は何ですか、よろしかったら、例を挙げて、わたしに説明していただきたいんです。

kohin

なかんずく→とりわけ
                特に


自分で辞書を調べながら言葉の使い方を考えて

僕の答えはここまでで。

三千晴空

恥ずかしいですが、実は今もう四年生です、まだ就職していません、四年間にわたって何を覚えていますか、ぜんぜんわかりません。今後はどうしようどうしようっていろいろ悩んでいます。一人前の翻訳、 通訳なら、経験が必要です。今多くの会社は経験に富んだ通訳でなければ、日本語だけでなく別の専門も身につける人がほしいです。先輩たちのご意見を聞かせてください。