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漢文訓読・注釈等にかかわる場合
漢文訓読における添え仮名(送り仮名)として
漢文作品の注釈を行う際、ひらがなの代わりに(訓点資料・抄物)
ひらがなの代りに用いる場合
現在ではほとんどないが、中世ごろから戦前にかけては多く見られた
音を示すことを目的とする場合
外来語・外国人の人名/外国の地名等の固有名詞
擬音語・擬態語
漢字の読み(固有名詞の読み、音読みや他言語での読み)
日本神話の固有名詞
一般と異なる表記にすることによる効果を目的とする場合
学術用語(生物・鉱物の和名・民俗学用語)
一部の漢字語の代用表記(クルマ、メガネ、マンガなど)
強調など特別な意図のあるとき
技術的な理由により使用可能な文字が極めて限られている場合
1988年8月以前の電報
マルチバイト文字がサポートされていないコンピュータ環境(→半角カナ参照)
氏名や住所を記入する際、振り仮名欄にフリガナと表記してあれば、普通片仮名で書く。
片仮名は該当する音をもつ漢字の一部分を取り出して作られたもので、漢文訓読のために平安時代の初期に発明されたものである。ただし、現在の字形に定められたのは明治であり、それ以前は平仮名ほど多種多様ではないが複数の変体仮名(子=ネ、七=サ、\=キ、T=マ、ア=ミ、禾=ワ、等)が存在した。また、徳島文理大学の小林芳規教授は新羅の元曉大師『判比量論』に角筆で記されている「βリ」の如き記述に片仮名の起源が推測できると主張している。 |