図3 ●ブラウザから入力したメッセージをWeb ページに表示するサンプル(sample1 )
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リスト2 ●メッセージ入力画面のHTML ファイル(sample1 )
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リスト3 ●ブラウザから入力したメッセージをWeb ページに表示するサーブレット「ShowMessage 」
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図4 ●HTTP リクエストのGET メソッドとPOST メソッドの違い
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図5 ●セッション・オブジェクトを利用してセッション間で情報を共有するサンプル(sample2 )
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リスト4 ●セッションの処理を追加した「ShowMessage 」のdoPost メソッド(sample2 )
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リスト5 ●セッションを利用してブラウザの入力データを取り出すサーブレット「ShowSecond 」のdoGet メソッド(sample2 )
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ユーザーがブラウザで入力したデータを処理して返す サーブレットの基本形がわかったところで,もう少しWebアプリケーションらしくしてみましょう。リスト1はブラウザから入力データを受け取っていないため,リクエストの処理が存在しません。また,ブラウザに返すデータも,コンテント・タイプの指定やタグがない素の文字列だけで,あまりにそっけなさすぎます。