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发表于 2007-6-10 15:37:22
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皆さん、こんにちは。今日、私は友達について発表します。
ことわざによると、友達は一生の財産です。私はこの話が本当に正しいと思っています。私にはいい友達がたくさんいます。彼らがいてくれて、私は幸せだと思います。
今から私は、一番仲がいい二人の友達の話をしたいと思います。
二人は私の高校時代のクラスメ ートでした。ひとりは男の子で文と呼び、もうひとりは女の子で、玲と呼んでいました。
玲ちゃんは私のそばに座り、文君は私たち二人の後ろに座っていました。初めは、私たちはまだそんなに仲が良くありませんでした。ただ席が近かったので、いつも世間話をして冗談を言っていました。
ある時、授業で疲れてしまった三人は、両親に断らずに遠い田舎の滝へ遊びに行きました。帰る途中、私たちは賑やかに談笑していたのですが、急に雷鳴がひびき、黒山のような雲が山の後ろからせまってきました。いまにも降りそうな天気になってきたので三人は急いで走り出しました。でも、その黒い雲に追いつかれてしまい、あっという間に、大雨が降ってきました。その場所は町から遠いし、車もないので、雨やどりすることができませんでした。その時、私たち三人は一本の小さい傘しか持っていませんでした。お互い譲りあって、誰も独りで傘をさそうとしませんでした。仲間が雨に打たれているのを見ていることができませんでした。突然、笑いがこみあげてきて、私たちは皆、大笑いしました。大雨は私たちの友情に比べれば、ちっぽけなことに思えました。それで、傘を使わないで、そのまま一緒に雨の中を走って帰ってきました。帰ってから、私たち三人は全員風邪を引きました。でも、その時から、三人は影と形のように、いつも一緒にいる仲のいい友達になりました。
私たち三人はみんな青空が好きです。よくいっしょに砂浜に座って、空を眺めながら、おしゃべりをしました。その時、心も空のように無心になっていました。
去年の年越しのとき、一緒に除夜の鐘の音に耳を傾けながら、翌年(よくとし)の願をかけました。それと同時に、三人はぜひ同じ大学に入ることを約束しました。でも、ふたりは大学の入学試験に失敗しました。私は一人でふるさとを離れて、ここに来ました。
(彼らは残してもう一度入学試験に出させられました???。大学に行く前の夜、私たちはまたいつものところに来て、いつものように空を見ながらしゃべていました。三人は明日も会うように別れって?、誰もふりかえないでそれぞれ帰りました。翌日、彼らは授業のために私を送りに来ることができませんでした。私はこのようにして二人と別れました。)
私たちは欠かさず連絡を取り合い、お互いに電話をかけたり、手紙をかいたりしています。(独りで他所にある時、よく三人の一緒に過ごす楽しみと悲しみを思い出されます。?)半年が経ち、私は冬休みにふるさとに帰り、三人は久しぶりに再会しました。私たちは以前と同じように仲がよくて、まるで一度も離れたことがないように感じました。
彼らは私の大事な友達であり、私の財産です。一生大切にしていきたいと思っています。
以上です。
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日本語学習が半年の人が書いたとは思えない文章です。とてもよく書けているし、気持ちも伝わってきました。
後半、文に乱れが出て、よくわからない部分もありましたが。
発表がうまくできるといいですね。がんばってください。 |
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