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发表于 2007-8-20 16:01:34
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这道题我也奇怪,同问,期待楼下的回答。
だけ
〔名詞「たけ(丈)」からの転。江戸前期からの語〕体言、活用語の連体形および一部の格助詞などに付く。また、形容詞・形容動詞の連用形にも付くことがある。その事柄に問題の範囲を限定して、特に取り上げるのに用いられる。
(1)それに限定する意を表す。
「あなた―に話す」「二人―で話したい」「ちょっと庭へ出る―だ」「形式―整ってもだめだ」
(2)それが限界で、それ以上には及ばないという気持ちをこめて、程度を表す。
「あれ―立派な人はいないね」「走れる―走りなさい」
。特に、「…ば…だけ」「できるだけ」などの形で慣用的に用いる。
「多ければ多い―いい」「できる―努力します」
(3)物事の状態がそれにふさわしいという気持ちを表す。「だけに」「だけあって」の形を取ることが多い。
「さすが名医―に診察がうまい」「熱心な―あって、すばらしい進歩だ」
(4)近世には、清音の「たけ」の形でも用いられた。
「生きらるる〈たけ〉、添はるる〈たけ〉/浄瑠璃・冥途の飛脚(中)」「わちきが身のおよぶ〈たけ〉は、おまはんに不自由はさせやあしませんから/人情本・梅児誉美(初)」
〔現代語でも、「なるたけ」「ありったけ」など、慣用的な言い方に「たけ」が用いられることがある。「なる〈たけ〉やってみましょう」「ありっ〈たけ〉の力を出す」〕→だけに
のみ
(副助)
体言、活用語の連体形、一部の助詞などに接続する。古くは、活用語の連用形、副詞などにも接続する。
(1)他を排除して、ある事柄だけに限定する意を表す。
(ア)
「学歴―がはばをきかす時代は過ぎた」「あの人のおもかげが夢に―見られて、いつまでも忘れられない」「事に触れて、数知らず苦しき事―まされば、いといたう思ひわびたるを/源氏(桐壺)」
(イ)「のみならず(また)」の形で慣用的に用いられる。
「経理があいまいである―ならず、不正出費もかなりあるようだ」
(2)(文末に終助詞的に用いられて)それ以外に致しようがないというような意を込めて、強く言い切る。
「なんとかしてこの苦境を逃れようと、ただあせる―」
(3)ある事柄を取り出して強調する意を表す。
「世の中はかく―ならし犬じもの道に伏してや命過ぎなむ/万葉 886」「御胸―つとふたがりてつゆまどろまれず/源氏(桐壺)」
〔(1)語源は「の身」で、「…それ自身」と強調するのが原義といわれる。(2)(1)は漢文における文末助辞「耳」の訓読から生じた用法。(3)現代語では主として書き言葉に用いられ、これに相当する助詞としては、一般に「だけ」「ばかり」の語が用いられる〕
[ 本帖最后由 nksontei 于 2007-8-20 16:03 编辑 ] |
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