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查到有这样的解释
#通番初期値を 1 として, 同一のレコード内では同じ値を返し,レコードが変わるごとに 1 ずつ大きい整数を返します。この関数は置換式の中でだけ使えます。
構文#通番 #RN 引数なし 例文字列項目 [よみ] の辞書順で整列してある表の数値型項目 [出席番号] で,次の式を使った置換を行なうと,出席番号がつきます。 出席番号氏名よみ1小林 又三郎こばやし またさぶろう2佐藤 孝四郎さとう こうしろう3鈴木 一太郎すずき いちたろう4高橋 大五郎たかはし だいごろう5田中 平七郎たなか へいしちろう6山田 小次郎やまだ こじろう7山本 六郎やまもと ろくろう解説- #連番 は,同一レコード内でも呼ばれるたびに 1 ずつ大きい値を返しますが,#通番 は,同一レコード内では何度呼ばれても同じ値を返します。
- たとえば [参加番号] という項目で,置換式に #連番 を指定して実行すると,[参加番号] には,1レコード目から順に 1, 2, 3,... と設定されます。
- 同様に,#連番+100 として置換を実行すると,[参加番号] には,1レコード目から順に 101, 102, 103,... と設定されます。
- 置換式で,
[項目1] := #通番, [項目2] := #通番, [項目3] := #通番 | というような複数の項目への代入式を指定すると,結果は次のようになります。 項目1項目2項目31レコード目1112レコード目222 戻り値- レコードが変わるたびに 1 ずつ大きい数を整数型で返します。
不知道“通番”对应的中文是什么呢 |
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