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合弁会社に関して内がいっそう行っていないため、だからある程度遅らせました。このアイデアは1番早く私が考え出したので、しかし今度日本に戻ってから董事長会議で皆様が更に全面的な角度からたくさんアドバイスを提出し、確かにこれらの問題が存在すると思う。重要の原因は前回電話に上川さんに簡単に説明しました。御社の初歩的な方案によって予想し、合弁会社の売上高が1億円位では、現状に見ては気が起きないと思う。会社の運行の基本は(市場、資材、技術、品質、総務、総経理など)各方面は健全にしなければなりません。もちろんすべての部門がすべてきっと設けるのではなくて、しかし各部門の功能と責任が人に負担させる必要、それに1筆の定額の多くの設備などの固定資産の投入です。市場競争のこのようで激烈な情況の下で管理と運行コストを最低までへ下がって、とても困難です。一定の総量が対応するコストを割り当てにくることを必要とする。それでこのような状況場合は新会社を作る、年の売上高が2億円位設定した方がいい、それにNDの項目はこのような規模を達成しにくいと思う(新会社は設備投入の生産性会社で、商社じゃないです)。それで現状によって更に多くの考慮はKOTIの現状の条件を使ってこの項目を遂行し、それによってコストを節約して、市場競争力を強めます= |
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