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[翻译问题] 日本新首相 福田康夫 日文怎么念。“康夫”和机器猫里的发音一样吗

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发表于 2007-10-19 17:44:04 | 显示全部楼层 |阅读模式
日本新首相 福田康夫 日文怎么念。“康夫”和机器猫里的发音一样吗
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发表于 2007-10-19 17:45:18 | 显示全部楼层
やすお!!!!!!!!!!
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发表于 2007-10-21 02:16:32 | 显示全部楼层
纠正一个错误观念、机器猫里的康夫的原名是 野比のび太(のび のびた),与【康夫】一词没有任何关系、为何当初会翻译成康夫。。。千古之谜呀。(港台版翻译是大雄。。。这个也比较神秘)(还有小强的翻译也是个谜)

福田康夫→ふくだ やすお
有部分福田的姓氏念ふくた、至于【康夫】,还没有发现第二种念法。
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发表于 2007-10-21 07:14:56 | 显示全部楼层
楼上的,我也记得大陆翻译成康夫,是不是按着性格分的?康夫的名字让人觉得很菜~
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发表于 2007-10-21 11:21:24 | 显示全部楼层
和のび太一词没有任何关系~~~~他们乱翻译我的名字~~~
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发表于 2007-10-21 11:30:46 | 显示全部楼层
原帖由 intosnow 于 2007-10-21 07:14 发表
楼上的,我也记得大陆翻译成康夫,是不是按着性格分的?康夫的名字让人觉得很菜~


那小强岂不是应该很强~
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发表于 2007-10-21 12:35:55 | 显示全部楼层
我刚来日本的时候,就叫のびた叫大雄,在日本机器猫里,没有这个人物,搞了不少笑话。正式介绍一下全版。
のび太 野比のび太(のび のびた)
声:太田淑子(1973)→小原乃梨子(1979. 4~2005. 3、一時期の代役:丸山裕子(1979. 7))→大原めぐみ(2005. 3)、幼少時:大本眞基子(2000)→門脇舞(2005. 3)、成年時:塩屋浩三(1984. 11))→拡森信吾(1987~1990)→小原乃梨子(2000~2004)→大川透(2005. 3)→堀秀行(2006)
8月7日生まれ
小学4年生(原作)もしくは5年生(アニメ)の少年。駄目な人間の典型として有名だが、実際には優しい性格で、優秀な資質の持ち主。
アニメ(テレビ朝日版)では初回から登場。原作では、登場人物の中では唯一、全ての話に登場している。
※以降の詳細は本人の項を参照のこと。
しずかちゃん 源静香(みなもと しずか)
声:恵比寿まさ子(1973)→野村道子(1979. 4~2005. 3)→かかずゆみ(2005. 4~)、幼少時:佐久間レイ(2000)
5月生まれ
愛称「しずちゃん」(アニメでは「しずかちゃん」)。のび太が憧れるクラスメイト。入浴が趣味。焼き芋が大の好物であるが恥ずかしいので、あまり口にしない。成績は良く、性格は優しい。
アニメ(テレビ朝日版)では初回から登場。
※以降の詳細は本人の項を参照のこと。
ジャイアン 剛田武 又は郷田武(昔の名前)(ごうだ たけし)
声:肝付兼太(1973)→たてかべ和也(1979. 4~2005. 3)→木村昴(2005. 4~)、幼少時:くじら(2000)
6月15日生まれ
のび太のクラスメイト。あだ名はジャイアン。クラスの「ガキ大将」であり、自己中心的だが、義理固いという一面も持つ。非常に妹想いである。
人形で遊ぶなどのままごと遊びが好きで、のび太に見られた事もある。
アニメ(テレビ朝日版)では初回から登場。
※以降の詳細は本人の項を参照のこと。
スネ夫 骨川スネ夫(ほねかわ すねお)
声:八代駿(1973)→肝付兼太(1979. 4~2005. 3、一時期の代役:龍田直樹(1985. 11~12))→関智一(2005. 4~)、幼少時:関智一(2000)
2月生まれ
のび太のクラスメイト。自己顕示欲の塊で、性格はナルシスト、かつ嫌味。家は裕福。いまだ寝る時はおむつをする。
アニメ(テレビ朝日版)では初回から登場。
※以降の詳細は本人の項を参照のこと。
出来杉くん 出木杉英才(できすぎ ひでとし)又は(できすぎ えいさい)
声:白川澄子(1980. 4~2005. 3)→萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー・2005. 5~)、青年時:大滝進矢
4月生まれ。野比のび太のクラスメイト。その名の通りの秀才。
以降の詳細は本人の項を参照のこと。
ドラミ
声:よこざわけい子(1979. 4~2005. 3)→千秋(2006. 9~)
ドラえもんの妹ロボット。兄とは別居で、22世紀に在住。兄よりも高性能だが、まじめ過ぎるという一面も持つ。
※以降の詳細は本人の項を参照のこと。
ミニドラ
声:北川智絵(1990. 4)→佐久間レイ(1994. 3~2005. 3)→あかいとまと(2005. 10. 28~)
ドラえもんのミニチュア版。普段はドラえもんの道具として、四次元ポケットの中にいる。
1973年、雑誌『幼稚園』3月号に掲載の「はりええほんドラえもん」で登場。
※以降の詳細は本人の項を参照のこと。
先生

声:加藤修(現:治)→雨森雅司(以上、1973)→沢りつお(1979. 4, 5)→加藤治→不明→井上和彦(~1981. 10)→田中亮一(1981. 10~2005. 3)→高木渉(2005. 4~)
のび太の学級を受け持つ担任教師。詳細は先生 (ドラえもん)にて。
神成(かみなり)
声:田中崇(1981. 3)→兼本新吾(1985. 2~1990. 9)→渡部猛(1991. 3~2005. 3)→宝亀克寿(2005. 7~)
のび太たちが野球をする空き地の隣に住んでいる老人。「神成」は名字。趣味は盆栽。植物をこよなく愛する。隣の空き地から野球のボール、石、ドラえもんのひみつ道具等が誤って飛び込み、よく家の窓ガラスを割られ、自慢の盆栽を植木鉢もろとも壊される。そのたびに怒鳴り散らすため、子供たちからは「雷おやじ」として恐れられている。しかし、鉢の移動や窓ガラス周辺の保護等はしたことがない。通常はジャイアン達が逃げようとするため怒鳴り、説教をするが素直に謝ってきた場合は許すこともある。かわいい孫娘・ミズエがいることでも知られている(てんコミ第38巻「友だちの輪」)。何故かジャイアンリサイタルに対して苦情を言ってきたことはない。元々は『オバケのQ太郎』のレギュラーで、大原家の隣人という設定。アメリカのオバケ・ドロンパを孫のように可愛がり、ドロンパが唯一心を開く人物として描かれていた。なお『ドラえもん』の原作やアニメ(テレ朝)版初期では、リンク出演的な存在であったが、徐々に登場回数も増えてゆき(特にアニメ版)、現在では『ドラえもん』のレギュラーでもある。元々1つの作品のレギュラーキャラクターが(他作品に登場する事はあっても)、他作品のレギュラー格にまで登りつめた例は珍しく、そういった点では稀な存在である。
大長編では2作品に登場しているが、どちらもドラえもんの道具を破壊するという役回りになっている(『のび太の大魔境』、『のび太と竜の騎士』)。
『ドラえもん』の話ではないが、『オバケのQ太郎』の最終作であり、15年後の世界を描いた『劇画・オバQ』では彼は既に他界していることが明らかにされている。

[編集] 野比家
野比のび助(のび のびすけ)
声:村越伊知郎(1973)→加藤正之(1979. 4~1992. 10)(1993年の加藤急逝に伴い)→中庸助(1992. 10~2005. 3)→松本保典(2005. 4~)(少年期:小原乃梨子(1979)→山田栄子(1984~1985)→小原乃梨子(1987)→小林由美子(2005))
のび太の父。昭和15年(1940年)1月24日生まれ(アニメ「タイムマシンでお正月」)の36歳(39歳、または40歳説もあり)。詳細は野比のび助の項にて。
野比玉子(のび たまこ)
声:小原乃梨子(1973)→千々松幸子(1979. 4~2005. 3)(少女期:川上とも子)→三石琴乃(2005. 4~)
のび太の母。38歳。怠け者ののび太には厳しい専業主婦。結婚前の旧姓は片岡。詳細は本人の頃にて。
ノビスケ
声:小原乃梨子(1979. 4~2005. 3)→亀井芳子(2005. 4~)
のび太としずかの子。現在から約15年後に誕生する。スポーツが得意だが、勉強は苦手。腕白で気が強く、ジャイアンやスネ夫の息子たちをいじめるなど、まさに両親と祖母の玉子、曽祖父の特徴を兼ね備えている少年。名前は「ノビオ」であった事もある(アニメ「タイムカプセル」)。詳細はノビスケにて。
セワシ
声:山本圭子(1973)→太田淑子(1980. 1~2005. 3)→松本さち(2005. 8~)
ノビスケの孫でのび太の玄孫。2115年生まれ。22世紀のトーキョーシティー・ネリマブロック・ススキガハラストリートで暮らす小学4年生(アニメでは5年生?)。ドラえもんをのび太の元へ送り込んだ張本人。詳細はセワシの項目を参照。
野比のび郎(のび のびろう)
声:村松康雄(~2005. 3)→橋本晃一(2006.11)
のび助の弟。(タイムマシンで過去の野比家へ行っても、そこには子供がのび助しかいないことから、兄弟同然に育った従兄弟という説もあるが、現在の小学館の公式設定では弟ということになっている)。何年かに一度、日本とインド間を往復している。その度に、のび太に数年分のお年玉をくれる(22巻「税金鳥」)。戦争の悲劇を描いた名作童話『かわいそうなぞう』をベースにしたエピソード「ぞうとおじさん」(5巻)にて、重要な役回りを演じた。後に前髪を伸ばしたようなおじも登場。いつの間に眼鏡をやめ、コンタクトをつけていたこともあった(42巻「半分の半分のまた半分…」)。
片岡玉夫(かたおか たまお)
声:不明(1979.8)→不明(1983.6)→桜井敏治(2005. 11)
玉子の弟。玉子同様眼鏡を掛けている。玉子が幼稚園児のころ誕生した(大山のぶ代版アニメ「もちぬし探査機」(1995年1月13日放映))。自動車販売会社の営業マンを務めている(32巻「ほしい人探知機」)。真面目で優しく人間性も良いが、気弱な性格でもあり、またかなりの口下手。自分の気持ちをはっきりと口に出すことができなかったため、幸子(恋人の名。名称の出典は水田わさび版アニメ「正直太郎」(2005年11月4日放映))との仲が進展していなかったが、最後は正直太郎によって意外な展開で幸子と結ばれた(2巻「正直太郎」)。

[編集] 源家
しずかの母
声:よこざわけい子(1979. 4~1981. 8)→松原雅子(1981. 8~2005. 3)→折笠愛(2005. 4~)
基本的には優しいが躾面では厳しく、場合によっては静香を厳しく叱ることも(寝転がる、食事中にしゃべるなどの行為をした時)。テストで85点を取ったからと叱ったこともある(21巻「ハッピープロムナード」)。原作漫画とアニメでは若干顔が異なる(原作は黒目がちで丸顔の女性、アニメ版は静香似で「コベアベ」(1巻)の時の顔に近い)。夫から貰った真珠のネックレス(推定300万円相当)を大事にしていて(アニメ「しずかのネックレス」(1983年4月29日放映)・28巻「しんじゅ製造アコヤケース」)、しずかの結婚式前夜にしずかに引き渡す事になっている(映画『のび太の結婚前夜』)。後にのび太の岳母となる。ノビスケにとっては母方の祖母。
源義雄(みなもと よしお)
声:不明(1979. 5)→加藤正之(1979. 11~1980. 3)→池田勝(1981. 10)→久米明(1999. 3)→田原アルノ(2005. 7~)
しずかの父親。登場回数が少ないためか、登場のたびに顔が違うのはご愛嬌。パイプを吸っている。後にのび太の岳父となる。静香の結婚式前日には、婿であるのび太の人間性を高く評価している(25巻「のび太の結婚前夜」)。また、登場回数が少ない割にジャイアン・スネ夫・静香の両親で唯一フルネームが判明している人物である(28巻「いれかえ表札」に表記)。ノビスケにとっては母方の祖父。アニメでは瓢箪のような顔をしていたことが数回ある。
登場した話は1巻「一生に一度は百点を…」、3巻「ぺロ!生きかえって」、22巻「無事故でけがをした話」、25巻「のび太の結婚前夜」などである。
美術評論家のおじさん
8巻「ロボットがほめれば…」のみに登場。批評は大変権威があるが、10歳ののび太に向かって無神経なことを言う。

[編集] 骨川家
スネ夫の母
声:高橋和枝(1973)→鳳芳野(1979. 4~1991. 3)→横尾まり(1991. 4~2005. 3)→高山みなみ(2005. 4~)
いわゆる「ざます」言葉を使い、たまにおかしい日本語を使ったりする(例:「軽井沢」→「お軽井沢」映画『のび太の恐竜』、「デリケート」→「おデリケート」映画『のび太と竜の騎士』にて)。よくゴルフの素振りや、ジョギング、エアロビクス(アニメ「さかさママワッペン」)などをしている。息子と同様、自慢が好きな性格。スネ夫を「スネちゃま」と呼び溺愛するが、反面、夜遅く帰ってきたスネ夫を家から閉め出したり、家庭教師を何人もつけるなどしつけや教育に関しては厳格な面もある。フランス料理を作るのが得意で、料理の先生に「天才」と称された事もある(42巻「目は口ほどに物を食べ」)。アイドルスター・田原マッチの大ファン(アニメ「さかさカメラ」(1982年2月5日放映))。宝石のコレクションをしている(9巻「王かんコレクション」)。眼鏡はかけていたりかけていなかったりする。
スネ夫の父
声:不明(1973)→加藤治(1979. 4~2005. 3)→肝付兼太一時期代役(1989. 5~1990. 1)→田中秀幸(2005. 6~)
会社の社長。顔が広く、多くの社長友達を持つ。特に芸能プロダクション筋に強いコネクションがあることから業種は広告代理店という説があるが、作品中で言明されたことはないためはっきりしない。いずれにしても父のコネクションがスネ夫の自慢の種になっている。とはいえ、別荘やクルーザーを中古で購入した事や、値段が一番安かったからと雨漏りのする軽井沢の貸別荘を借りた事(16巻「サハラ砂漠で勉強はできない」、31巻「録験機で楽しもう」等)などが作品中で発覚している為、並外れた大金持ちというわけではない。妻子と似た顔つきで、飼い猫も似ている。スネ夫同様、背が低い。愛車はポルシェ(『小学四年生』1988年6月号掲載「入りこみミラーII」)。骨董品コレクションが趣味(9巻「王かんコレクション」)。

[編集] 剛田家
ジャイ子
声:太田淑子(1979. 4)→青木和代(1980. 1~2005. 3)→山崎バニラ(2005. 6~)
ジャイアンの妹。4月生まれ。「ジャイ子」はあだ名であり、本名は不詳。原作者である藤子・F・不二雄は真実を明かす予定だったらしいが、同じ名前の子供がいじめられるかもしれないと作者自身が考えたため公表していない(生前、藤子は「友達の女の子をジャイ子と呼ぶのはやめましょう」と語っていた)。
茶碗5杯分の飯を軽く平らげるが、ジャイアンに言わせると「食欲がない」らしい(40巻「泣くなジャイ子よ」)。 当初は粗暴な性格であったが(1巻「未来の国からはるばると」で木の枝に引っかかったのび太を「首吊り」といって馬鹿にする、4巻「のろいのカメラ」で「お医者さんごっこ」の最中に手術と称して包丁を持ち出し、人形を切断しようとする等)、後に穏やかな性格に変化し、絵が上手で少女漫画家を夢見ているという設定になる。ドラえもんが過去に来た事で変わったのかも知れない。漫画を描く際のペンネームはクリスチーネ剛田。『虹のビオレッタ』、『愛フォルテシモ』などの漫画を描いた。最初はのび太に酷評されたり(24巻「まんが家ジャイ子」)、否定的な自己評価をしたり(29巻「まんが家ジャイ子先生」)していたが、次第に腕を上げたようで、雑誌の新人賞に応募した際には落選したものの編集長から直々に電話を貰ったり(37巻「大人気! クリスチーネ先生」)、漫画のコレクターという学生からは自費出版した漫画『虹のビオレッタ』を「将来古本屋で10万円とかになるかもしれない」と評価されたりするほどになった(39巻「虹のビオレッタ」)。
茂手もて夫(もてもてお)という同人仲間がいる。本来は主人公・野比のび太と結婚する筈であったが、ドラえもんの過去への介入によって状況が変わった、ということらしい。
なお、兄であるジャイアンよりも作中に登場したのは早い。
ジャイアンの母
声:青木和代(1979. 4~2005. 3)→竹内都子(ピンクの電話・2005. 4~)
ジャイアンと、ジャイ子からは「かあちゃん」と言われる(ジャイアンもジャイ子も母親似だが、彼女が剛田家に嫁いで来たため剛田家の先祖が皆ジャイアン顔なのは謎である)。恐らく乾物屋(朝日アニメでは「剛田雑貨店」(1979?~2005.3)、「剛田商店」(2005.4~)という店名がある)の店主。ジャイアンが恐れる数少ない人物のひとりであり、店番をさぼったり弱い者いじめをするジャイアンを見るたびに叱りにやってくる。のび太たちにとっては心強い味方(主要メンバーの親で、子供の間のトラブルに介入してくるのは実質彼女だけ)である反面、彼女の厳しい子育てがジャイアンの乱暴さを助長している面もある。ジャイアンを怒鳴りつけるシーンが多く特徴的なため、男性的な言葉遣いが多いが、年代の近い女性同士(玉子やスネ夫の母、静香の母など)の会話では女言葉であることも多い。日テレ版アニメでは故人という設定だった。妹もいる(3巻「おはなしバッジ」)。ジャイアン同様でべそであり、その事を気にしている(ぴっかぴかコミックス16巻「ぼう遠メガフォン」)。
ジャイアンの父
声:不明(1973)→加藤正之(1979. 4~1980. 7)→島香裕(1987. 3)→郷里大輔(1987. 11)→島香裕(1993. 4)
妻と共に恐らく乾物屋・剛田商店(テレ朝版アニメでは「剛田雑貨店」、日テレ版アニメでは「正直屋」という店名がある。)を経営していると思われるが、出稼ぎに出ているのか、原作でもアニメでも滅多に登場しない(1巻「一生に一度は百点を・・・」、4巻「ソノウソホント」、アニメ版「真夜中のお花見」(1987年3月27日放映)他に登場)。日テレ版アニメ(旧ドラ)では「剛田小助」という名前があった。腕っ節が強く、空手チョップで木の板を割れる。自分の見栄からのび太の父・のび助に相撲での決闘を挑んだこともある(4巻「ソノウソホント」)。息子の不正は絶対に許さない(1巻「一生に一度は百点を…」)古風な性格の父親。

[編集] その他のキャラクター
ガチャ子
声:堀絢子(1973)
ドラえもんが頼りないことを危惧したセワシが、急遽助っ人として送り込んだアヒル型ロボット。原作連載初期にごく短い期間レギュラーとして登場した。道具は口から吐き出す。アニメ版には初代日本テレビ版のみ登場(テレビ朝日版では、2006年6月2日放送の「ジャイ子の新作まんが」にて、のび太の家のテレビ画面にそれらしきキャラクターが写っていたのみ)。その後存在を公式に完全抹消された(作者自ら後日談で「いなかったことにした」と語っている)。詳細はガチャ子。
トラえもん
声:山本圭子(1979)
シンエイ動画版放送初期に、突如登場した謎のアニメ版オリジナルキャラクター。姿は黄色いドラえもんに黒の斑点がついたような姿(トラ猫のような姿)。生意気な性格で、悪戯や金儲けが大好き。だが、いつの間にか消え去っていた。
片倉サブロー
『ドラえもん』連載初期の原作によく登場していたのび太の同級生で、坊主頭の男の子。名字は1巻「かげがり」、名前は7巻「手足七本目が三つ(現在のタイトル:「ねこの手もかりたい」)」で確認する事ができる。父親は学者(4巻「ソノウソホント」)であるが、専門分野は不明。幼い弟がいる(5巻「ばっ金箱」)。1人称は「おれ」。
のび太のおばあちゃん
声:不明(1973)→峰あつ子(1979. 7)→高村章子(1986. 1~2005. 3)→まるたまり(2006. 6. 16)→羽鳥靖子(2006. 6. 30)
のび太の祖母。母方の祖母は健在だがほとんど劇中に登場するのは父方の祖母(のび助の母親)である。その父方の祖母は小学校入学直前に病没するが、のび太は幾度かタイムマシンで過去に行き来し正体を明かしているため「未来ののびちゃん」として本人も認知している(16巻「パパもあまえんぼ」)。同様に未来からのび太が連れてきた酔っ払ったのび助を諭す場面もあり、年齢の割に「未来を認識できる」柔軟な思考と豊かな発想力を持つ人物(ドラえもんの存在も知っている)。また、嫁である玉子に対してもさりげない気配りをする場面もあり生前は野比家のまとめ役だった。のび太に深い愛情をそそぎ、生前はいわばドラえもんに近い立場にいた(だるまを使ってのび太につらい時でも何度でも立ち上がってくじけてはいけないと教える場面もあり「道具(だるま)を使ってのび太を助ける」と言った。18巻「あの日あの時あのダルマ」)。作品中一番の人格者と言って過言ではない。結婚後の名字は当然ながら野比だが、結婚前の名字と名前は明らかになっていない。『おばあちゃんの思い出』、「あの日あの時あのダルマ」、「パパだって甘えんぼ」など、おばあちゃんが登場する作品は、感動する作品として、ファンから高い評価を得ている。なお、「あの日あの時あのダルマ」の話は病没する2日前のおばあちゃんである。
のび太のおじいちゃん
声:川久保潔(1979. 10)→亀井三郎(1987. 11~2005. 3)→菅原淳一(2006. 6)
のび太の父方の祖父(のび助の父親)であるが、のび太が生まれる前に病没している。お金は無かったが、その威厳と高きプライド、まともな常識等を持ち合わせ、頑固かつ古風な性格でのび助を厳しく育て上げた。その為のび助は、父を厳格な人物と思っているが、実は影ではのび助のことを常に優しく気遣っていた(てんコミ14巻「夢まくらのおじいさん」)。彼もまた、妻(のび助の母親、のび太のおばあちゃん)と同様、未来より来たのび太を初対面にもかかわらず、孫と認めるなど、未来世界に関しても認識する事ができる思考能力の持ち主であった(妻同様にドラえもんの存在も知る)。また、のび太の顔を見て「賢そうな顔をしている」という評価をするあたり、少々孫に甘い一面もある(しかしアニメ版ではのび助からのび太の出来の悪さを聞かされてのび太を怒る場面が追加されている)。一度、ドラえもんらと共にタイムマシンに同乗し、現代へとやって来た事もあった。名前は不詳。「野比のびる」という説があるが、原作漫画においてその名前が登場したことは無い(『最新ドラえもんひみつ百科』のみの登場)。
のび朗
声:不明
のび助の弟であり、のび助のことを「にいさん」と呼び、現代人の生き方(月賦を使うこと)を教える男性。のび太には「おじさん」と呼ばれている(てんとう虫コミックス4巻「してない貯金を使う法」)。
のらネコのクロ
声:不明
のび太の町に居る野良猫。食いしん坊らしく、台所の魚を盗むのは勿論、のび太が飼っていた金魚や、静香が飼っていたカナリア、ドラえもんのドラ焼きなども盗み食いしている。また欲張りでもあり、ひみつ道具「運動神経コントローラー」でロボット化する代わりに「刺身十人前」を要求した事もあるが、説得の結果、煮干し一掴みとなった。(42巻「運動神経コントローラー」)。鼻の色が白い時と黒い時があるがどちらもクロと呼ばれていたので同一の猫らしい。映画『のび太の宇宙小戦争』にも登場し、誘拐された静香を助けるのに一役買った(単に利用されただけだが)。動物変身恩返しグスリで人間の姿になった時(35巻「動物変身恩返しグスリ」)、少女になった事から、メスであると推定される(ただし道具の性質上、雄でも女性に変身する可能性もある)。クロは、気に入った物を見つけると盗み出して、空き地の土管の裏に隠すという癖もある。
のらイヌのクロ
声:不明→不明(2007. 3)
名はクロ、もしくは名無し。のび太達の住む町一帯をうろつく雑種の野犬。少しオオカミのような風貌をしており、体毛の色は黒(アニメ版では、黒っぽい灰色、藍色、焦げ茶色の時もある)。のらネコのクロと同様、野良系の中では登場回数が多く、のらイヌの代表的な存在の1匹。のび太は彼のことを「いつも僕を噛むイヌ」と称するが大体の場合、原因はのび太側にあることが多い(よく尻尾を踏むなどしているため)。このため、彼はのび太のことをあまり良く思ってはいないらしい。アニメ版では1980年代中頃から登場した。また、水田版アニメの「モーテン星」では、何故か飼い犬であるという新設定となったため、原作の野良犬ではなくなった。
ミイちゃん
声:不明(1987. 5)→不明(1991. 9)→不明(1992. 8)→真柴摩利(1993. 2)→麻見順子(1993. 4)→渡辺久美子(1994. 5~1995. 8)→中沢みどり(1995. 11~1996. 10)→くまいもとこ(1997. 12)→瀧本富士子(1998. 3, 12)→松本さち(1998. 5, 1999. 6~2004. 9, 2005. 3)
ドラえもんのガールフレンドの猫。原作版での「タマちゃん」がミイちゃんに当たると思われる。「ミイちゃん」の名前の猫は「なかまバッジ」(ぴっかぴかコミックス第5巻)、「ふたりっきりでなにしてる?」(てんとう虫コミックス第32巻)に登場。てんとう虫コミックス第14巻「すてきなミイちゃん」でも、ドラえもんはおもちゃの猫のことを「ミイちゃん」と呼んでいたが、正式名称かどうかは不明。
ドラえもんとのデート中に、ドラえもんがのび太を助けるためにどこかへ行き、戻ってきたらミイちゃんはいなかったというストーリーが多い。そのため、のび太のことを「ドラえもんがいないと何もできない人」と評している(アニメ版「走れのび太! ロボット裁判所」(2000年3月24日放映))。
テレ朝版アニメでは、2000年以降かなりの頻度で登場しており、劇場作品『のび太とロボット王国』と『のび太のワンニャン時空伝』にも登場した。
ムク
声:玄田哲章(1981. 12)→青木和代→たてかべ和也(~2005. 3)→高戸靖広(2007.5)
ジャイアンの飼い犬。雑種犬。かつて小犬の頃、土手橋の下で捨てられている所をジャイアンらに拾われて以来、剛田家の一員として生活を共にするようになった。獰猛な性格で、のび太に吠えついたり、追いかけ回したり、ゴミを荒らしたり、人からとった物を自分の宝物としてため込んだり、己の罪をのび太に擦り付けたり、所構わず立ち小便をしたり、他人の飼い犬を痛めつけたり等と、飼い主のジャイアンに似ている所もある。1度、スネ夫の飼い猫・チルチルに対し喧嘩を売るも逆に買われ、怯えて逃げ出したこと(12巻「ペットそっくりまんじゅう」)もあり、臆病な性格であるようにも思われる。また、何故か二足歩行で走ったり、相撲をすることも出来る(TVアニメ・オリジナルストーリー「ピンチヒッター・メガホン」(2000年2月11日放映))。原作のてんとう虫コミックスでは「デカ」という名で登場したこともある(30巻「野生ペット小屋」)。泥棒癖があるわりに泥棒を捕まえたことがある正義感の持ち主でもある。飼い主であるジャイアンのことは大好きで、彼を守る為にライオンと一対一で決闘するという、先述の臆病振りとは結びつけ難い勇気を見せたこともある(てんコミプラス第5巻「イイナリキャップ」)。ジャイアンはムクをあまり散歩に連れて行かないらしく、ジャイアンが散歩に誘った時には「!?」と吹き出し付きで疑問を感じたり、前足の肉球側を上に向けて「雪でも降らないか?」というポーズを取ったりして、ジャイアンに疎まれていた(44巻「恋するジャイアン」)。
ラーメンおじさん(小池さん)
声:山崎たくみ→二又一成(1996. 12)→拡森信吾(2001. 5~2004)
いつも食事がラーメンという人。妻と子供がおり、やはり同じ顔をしている(1巻「ドラえもんの大予言」)。通称「小池」(4巻「スケスケ望遠鏡」)。元々は『オバケのQ太郎』のレギュラー。一度、めずらしくラーメンではなく、テレビを持って登場したこともあり(26巻「おもかるとう」)、その時は道端で「重い」と言いながらテレビを持って歩いていた。「小池さんちのラーメン」というCMもあった。シャ乱Qが『ラーメン大好き小池さんの唄』なる歌を出したことがある。F・A両氏問わず全藤子作品に登場する名バイプレイヤーで、モデルはトキワ荘OBで漫画家・アニメ作家の鈴木伸一。髪型はパーマである。
小池さんが主人公の漫画もある。『ホアー!! 小池さん』(A)・短編では『小池さんの奇妙な一日』(A)、『ウルトラ・スーパー・デラックスマン』(F)など。
本屋のおじさん
声:加藤正之(1980. 4,5)→たてかべ和也(1981. 4)→田中崇(1981. 6)→加藤正之(1986. 5)→加藤治(1987. 5)→不明(2002. 2)→高戸靖広(2006. 12)
のび太がよく立ち読みに行く本屋の店主。店の名前は、いつも看板の部分が隠れている事が多いため、不明もしくは名無しである。13巻「悪魔のパスポート」、22巻「税金鳥」、23巻「オキテテヨカッタ」、35巻「レプリコッコ」等に登場。立ち読みしに来るのび太を叱る。眼鏡と、前髪だけ盛り上がっているような髪型が特徴。彼の他にも何人か「本屋のおじさん」が登場したが、登場回数は原作・アニメ共に彼が1番多い。彼の店は大手書店の系列とは違い、個人経営らしく、商品(本)はビニール包装されてはいない。よって、それらが災いし、のび太をはじめ、多くの子供達に立ち読みされる羽目となる事が多い。経営者側からしてみれば、これらは経営不振の元凶となるため、しばしばはたきを用いての掃除を装って、立ち読み少年を追い出している。また一度、万引き被害に遭った事がある(てんコミ第38巻「無人境ドリンク」)。
安雄(ケン一、少年A)
声:白川澄子→真柴摩利→佐藤智恵・松本さち・佐藤ゆうこ(~2005.3)→まるたまり
のび太のクラスメート。いつも帽子をかぶっている。怖いものは「オバケ」(27巻「○□恐怖症」)。趣味は漫画を読むこと、はる夫とキャッチボールすること。塾に通っているが、時々休んで本屋で立ち読みをする(15巻「こっそりカメラ」)。名前は9巻「トレーサーバッジ」で登場する。アニメにも出演するが名前は設定されておらず、「少年A」という表記にされているが、声優変更前の最後の放送では「田中」と呼ばれていた(アニメ「ドラえもんに休日を?!」)。その後、リニューアル後も登場してはいるが、はる夫と違い(後述)未だに名前は表記されていない。
ジャイアンやスネ夫同様にのび太を馬鹿にすることもある。その一方でスネ夫を馬鹿にすることもあるため、特にのび太を見下しているというわけでもないらしい。
母親が登場したことがある(9巻「トレーサーバッジ」)。最近のアニメでははる夫より出番が多い。
はる夫(少年B)(一郎)
声:青木和代・佐藤智恵・まるたまり・佐藤ゆうこ・松本さち(~2005.3)→山下亜矢香
のび太のクラスメート。太っている。怖いものはクモ(27巻「○□恐怖症」)。かなりの大食らいである。趣味は懸賞応募(33巻「だせば当たる!! けん賞用ハガキ」)、キャッチボール。鼻糞を集めてボールを作った事がある(15巻「こっそりカメラ」)。名前は17巻「ドラ焼き・映画・予約ずみ」で登場する。アニメにも出演するが名前は設定されておらず、「少年B」などという表記にされている。しかし、2006年11月3日放送の「税金鳥」以降は、テロップに名前が表記されている。
ジャイアンやスネ夫や安雄同様にのび太を馬鹿にすることもある。また、町内一周マラソンの結果によると、安雄より持久力は劣り、スネ夫よりは上である。
母親が登場したことがある(37巻「感覚モニター」)。
「ブク」という名前の犬を飼っている(『のび太の日本誕生』に登場)。
かつて「一郎」と呼ばれたことがあり、本名は「一郎はる夫」だという憶測もたっている。
ズル木(木鳥高夫)
のび太のクラスメート。スネ夫に性格が類似していてかなり嫌味である。歌はうまく、テレビの「ジャリッ子歌じまん」という番組に出演したこともある(11巻「テレビ局をはじめたよ」)。なお、このキャラクターは本来『ドラミちゃん』という他の作品に登場したものなので、アニメの『ドラえもん』(日本テレビ版)には初期の数話にしか登場していない。「ズル木くん」はあだ名であり、本名は「木鳥高夫」(先述ののど自慢大会のテレビ番組に出演したのがきっかけで判明。「ズル木くん」ではなく「きどりくん」と呼称されていた)。ネッシーに関してのび太と公開討論をした(6巻「ネッシーがくる」)。彼が登場するエピソードのアニメ版(テレビ朝日版)はスネ夫に役割が差し替えられている。
多目くん
声:不明(1981.1)
23巻「ぼくよりダメなやつがきた」で登場したのび太のクラスメートで転校生。勉強もスポーツものび太より下であり(のび太は当時テストで5回に1回は0点を取っていたが、彼は10回に3回。また、足ものび太より遅い)、のび太が「一緒に忘れ物したり、0点取ったりしよう」といったところ「僕なるべくなら忘れ物したくないし0点も取りたくない」といったため、努力しようとしていると思われる。なお、16巻「りっぱなパパになるぞ!」ではノビスケの日記に「パパはクラスで2位だったと話しているが、実は僕はパパがビリから2番目だったことを知っているなり」とある。この「ビリ」とはおそらく多目くんのことであるが、彼は1回のみの登場であるため最下位でなかったのは一瞬だった。
スネ吉
声:二又一成(1984. 6~2005. 3)→山崎たくみ(2005. 12)
スネ夫のいとこ。大学生。多趣味であり、プラモデルやラジコン、ジオラマの製作・ヨット・スーパーカーの運転など様々なことをしている。スネ夫とも非常に仲が良く、全長1.75m・150分の1スケールの戦艦大和のラジコン(14巻「ラジコン大海戦」)やヘリコプターのラジコン(42巻「運動神経コントローラー」)・ロボットのラジコン(映画『のび太と鉄人兵団』に登場するミクロス)などを作ってあげたり、ジオラマ撮影の極意をスネ夫に伝授したりする(32巻「超リアル・ジオラマ作戦」)。なお、乗っているスーパーカーはカウンタックもしくはフェラーリで、本人いわく世界に4台しかない車らしい(アニメ「ドラえもんに休日を?!」(2005年3月18日放映))。ちなみにドライブの際の車はいつも4人乗りで、のび太だけが乗せてもらえず、スネ吉も大人でありながらそのことを気にする様子もないことがパターンになっている。髪型はアフロヘアー。
余談だが、カウンタックの乗員は2名である。
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发表于 2007-10-21 13:05:09 | 显示全部楼层
呵~长知识了
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发表于 2007-10-21 19:18:44 | 显示全部楼层
原帖由 江户彼岸 于 2007-10-21 11:30 发表


那小强岂不是应该很强~


胖虎最厉害,小强不过是蟑螂而已
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发表于 2007-10-22 08:07:06 | 显示全部楼层
不幸被楼主言中、受中国媒体影响、日本媒体居然给福田起了个新名字,叫【野比のび太】・・・原因是:【ドラえもんの人気が高い中国では、ネット上で「のび太が首相になった」と書き込まれるなど歓迎ムード】
无语中。

有兴趣的可以查看链接处的原文。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/86969/
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发表于 2007-10-22 09:23:31 | 显示全部楼层
我觉得机器猫这个名称的翻译就很随意了,但是很多年来都是这个样子,大家也就都习惯了,还有上面的那个大侠太厉害了找来了那么详细的资料。
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发表于 2007-10-22 10:15:43 | 显示全部楼层
原帖由 江户彼岸 于 2007-10-22 08:07 发表
不幸被楼主言中、受中国媒体影响、日本媒体居然给福田起了个新名字,叫【野比のび太】・・・原因是:【ドラえもんの人気が高い中国では、ネット上で「のび太が首相になった」と書き込まれるなど歓 ...


笑った
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发表于 2007-10-22 12:02:56 | 显示全部楼层

哈哈^_^!!

这也太有意思啦!!

连日本网站上还去中国bbs上查出这样的文章,太好玩了~~
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发表于 2007-10-22 12:47:55 | 显示全部楼层
呵呵,比较搞笑啊,居然真的叫野比のび太了。
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发表于 2007-12-27 23:24:03 | 显示全部楼层

Google 查日本人名字?

新人之言,欢迎指正。
由于中国汉字和日文的汉字有很多时候是一致的,尤其在人名方面。
Google -> preference-> 选Japanese -> “福田康夫”->福田首相 の検索結果 約 731,000 件中 1 - 10 件目 (0.16 秒)
http://www.jimin.jp/jimin/giindata/fukuda-ya.html

ふくだ                 やすお
福田             康夫

[ 本帖最后由 のいる 于 2007-12-27 23:26 编辑 ]
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