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发表于 2008-2-4 05:06:07
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あ【亜】[亞] ア/つぐ
① 次ぐ。 (ア)何かを規準に取り、それに準ずるものであること。「亜聖·亜目·亜流·亜熱帯」 (イ)化学で、無機酸の酸素原子が少ないものに冠する。「亜硫酸·亜砒酸(あひさん)」 ② 「ア」に当たる外国語音を表すのに使う。「亜米利加(アメリカ)·亜剌比亜(アラビア)」。特に、 (ア)「亜細亜(アジア)」の略。「亜欧·東亜」 (イ)「亜爾然丁(アルゼンチン)」の略。 ▽「堊」「唖」の代用として用いることがある。「白亜·亜鈴」
あ【×唖】 ア/おし
① 肉体的な障害のため、言語を発音して話すことができないこと。その人。「盲唖·聾唖(ろうあ)·唖者」 ② 驚きのため口のきけない状態。「唖然」
あ【^阿】 ア くま/おもねる
① 岸。まがりかど。隈(くま)。おか。「山阿」 ② よりかかる。おもねる。「阿世·阿附·阿諛(あゆ)」 ③ 人を親しんで呼ぶ時に冠する。「阿兄·阿母」 ▽日本で、女の名に冠して愛称とする時は「お」とよむ。「阿国歌舞伎(おくにかぶき)·阿千(おせん)」 ④ 「ア」に当たる外国語音を表すのに使う。 (ア)梵語(ぼんご)の第一字母の音訳。その他の外国語の音訳にも使う。「阿字·阿吽(あうん)·阿弥陀(あみだ)·阿修羅(あしゅら)·阿片」 (イ)特に、「阿弗利加(アフリカ)」の略。「南阿戦争」 ⑤ 「阿波(あわ)国」の略。「阿州」
ああ
<副>あのように。「―なってはだめだ」「―言えば、こう言う」「―いう(=あんな)こと」「―した(=あんな)もの」「―まで(=あれほど)がんこだとは思わなかった」
アークとう【アーク灯】
放電を利用した電灯。向き合った二本の炭素棒に電流を通ずると、その間に白熱光を出す。弧光灯。 ▽炎の部分が弓なり(=arc)なのでこの名がある。
アーケード
① (洋式の)大きな建物をつらぬく、かまぼこ形の天井をもった通路。 ② 道の上に屋根おおいをかぶせた商店街。 ▽arcade
アース
<名·ス他>大地を電路の一部として利用するために、電路を地面につなぐこと。電気器械と地面との間に電路を作って、電気を大地に逃がす装置。接地。 ▽earth(=地球。大地)
ああだ
<連語>ああいう事·わけ·様子だ。「親が―から子どももだらしがない」「―のこうだのと」(何やかやと) ▽指示副詞「ああ」+指定の助動詞「だ」
アーチ
① 上方が半円形をなす構造物。家の入口、橋、トンネルなど。せりもち。 ② 竹や木の骨組みをスギ·ヒノキなどの青葉で包んだ門。緑門。 ③ 野球で、ホームランのこと。「―をかける」 ▽arch
アーチェリー
西洋式の弓。洋弓。また、それを用いて行う競技。 ▽archery
アーチスト
芸術家。特に、美術家·演奏家。アーティスト。 ▽artist
アート
芸術。美術。「モダン―」 ▽art
‐し【―紙】紙面に鉱物質の塗料を塗り、なめらかにした洋紙。写真版の印刷に多く用いる。アート ペーパー。
▽art paperから。
アーベント
一定の題目で夕方から開かれる、演奏会·講演会などの催し。「ゲーテ―」 ▽《ドイツ》Abend(=夕)
アーム
① 腕。「―チェア」 ② 器具·機械から腕状にのびている部分。「レコード プレーヤーの―」 ▽arm
アーメン
<感>キリスト教で、いのりの後にとなえる語。 ▽《ヘブライ》amen(=まことに。確かに)
アーモンド
ばら科の落葉高木。中央アジア原産。葉·果実は桃に似る。種子は食用になり、また、けいれん·せき等を鎮める薬となる。アメンドウ。 ▽almond
アール
面積の単位。記号a。一アールは一〇〇平方メートル。三〇坪強。 ▽《フランス》are
アール デコ
一九二〇~三〇年代にフランスを中心にヨーロッパで流行した装飾様式。直線を基調とした実用的なデザインが特徴。 ▽《フランス》art de'co
アール ヌーヴォー
十九世紀末から二十世紀初頭にかけてヨーロッパに流行した装飾様式。植物をモチーフにした流れるような曲線が特徴。 ▽《フランス》art nouveau
あい=〔あひ〕【相】
① 《動詞などの上に》組になり、または向かい合う関係にある意を表す。いっしょに。互いに。「―携えて」「―対する」「―宿(やど)」 ② 《動詞の上に》語調を重重しくするのに使う。「いかが―成りましょうか」「―変わらず」 ▽「あう」の連用形から。
あい〔あひ〕【△間】
① すきま。絶えま。→あいだ(2)。 ② →あいきょうげん
あい〔あゐ〕【×藍】
① 秋、穂状の赤い小花をつける、たで科の一年生植物。「青は―より出(い)でて―より青し」(弟子が先生よりもすぐれていることのたとえ。→しゅつらん) ▽この例の二番目の「あい」は(2)の意。 ② 藍(1)から取った濃い青色の染料。「―染め」。それで染めた色。インジゴ。 ▽今は化学的に合成もする。
あい【愛】
そのものの価値を認め、強く引きつけられる気持。 (ア)かわいがり、いつくしむ心。「子にそそぐ―」。いつくしみ恵むこと。「神の―」。いたわりの心。「人類―」 (イ)大事なものとして慕う心。「母への―」。特に、男女間の慕い寄る心。恋。 (ウ)その価値を認め、大事に思う心。「真理への―」 ▽→あい【愛】
あい【*愛】 アイ いとしむ めでる/かなし まな おしむ
① かわいがる。いとしく思う。いつくしむ。いたわる。「愛憎·愛妻·愛娘(あいじょう·まなむすめ)·愛情·恩愛·慈愛·偏愛·博愛·寵愛(ちょうあい)·親愛·敬愛·鍾愛(しょうあい)·情愛·溺愛(できあい)·母性愛」 ② 男女が思いあう。親しみの心でよりかかる。「愛執(あいしゅう)·愛欲·相愛·恋愛·求愛」 ③ 好む。面白いと思う。「愛好·愛玩(あいがん)·愛読」 ④ 大切にする。「愛郷·愛護·自愛·友愛·祖国愛·遺愛」 ⑤ 惜しむ。「愛惜·割愛」 ⑥ 「愛蘭(アイルランド)」の略。 ▽→あい(愛)
あい【哀】 アイ あわれ あわれむ/かなしい かなしむ
① あわれむ。「哀憫(あいびん)·哀憐(あいれん)」 ②(ア)悲しむ。悲しい。心をいためる。「哀歓·哀愁·哀傷·哀悼·悲哀·喜怒哀楽」 (イ)(あわれみをもよおすように)熱心に望む。「哀願·哀訴」
あい【×埃】 アイ/ほこり
① 土ぼこり。ちり。ごみ。「埃土·塵埃(じんあい)」 ② 「埃及(エジプト)」の略。
あい【×隘】 アイ
(土地が)せまい。細まっている。「狭隘·隘路·隘巷(あいこう)」
あい【×穢】 アイ ワイ エ(ヱ)/けがれる きたない
(ア)けがれる。よごれる。「汚穢(おわい)」 (イ)悪い。「穢徳(あいとく·わいとく)」 (ウ)けがらわしい。不浄。不潔。「穢土(えど)」 ▽もと、雑草がはえ茂って荒れること。
アイアール【IR】
→じょうほうけんさく。 ▽information retrievalの略。
あいあい【×藹×藹】
<ト タル>多く盛んなさま。「和気―」(一座·仲間の間に、なごやかに楽しみ合う気分が満ちているさま)
あいあいがさ〔あひあひ‥〕【相合傘】
一本のかさを男女がふたりでさすこと。あいがさ。
あいいく【愛育】
<名·ス他>かわいがって育てること。
あいいれない〔あひ‥〕【相△容れない】
<連語>いっしょには成り立たない。両立しない。「両者の利害は―」。互いに他方が許せない。「彼らは―性格の持主だ」 ▽「ない」の部分は、「ぬ」「ません」でもよく、それら三つの活用形でもよい。
あいいん〔あひ‥〕【合印】
帳簿·書類を他の帳簿·書類と引き合わせたしるしに押す判。あいはん。 ▽「あいじるし」と読めば別の意。
あいいん【愛飲】
<名·ス他>好んで飲むこと。
あいうち〔あひ‥〕【相撃ち·相打ち·相討ち】
(武術で)双方が同時に相手をうつこと。転じて、勝負なし。あいこ。「―になる」
あいえん【愛煙】
タバコが好きなこと。「―家」
あいえんきえん〔あひ‥〕【合縁奇縁·合縁機縁】
人の交わりには互いに気がよく合う合わないがあって、それは不思議な縁によるのだということ。
あいおい〔あひおひ〕【相生】
① 一つの所から互いに接してはえ出ること。「―の松」 ② 夫婦が共に年とるまで長生きすること。 ▽同音なので「相老」の意に通わせる。
あいか【哀歌】
悲しみの心を述べた歌。エレジー。
あいかぎ〔あひ‥〕【合×鍵】
一つのかぎのほかに、その錠に合う他のかぎ。また、その錠に合わせて作ったかぎ。
あいかた〔あひ‥〕【合方】
① 歌い手に対し、三味線(しゃみせん)をひく者。 ② 芝居のせりふの間などに入れる三味線。 ③ 長唄(ながうた)の合(あい)の手の長いもの。 ④ 歌曲の囃子方(はやしかた)。
あいかた〔あひ‥〕【相方】
① あいて(1)。 ② 遊客の相手の遊女。 ▽(2)は多く「敵娼」と書く。
あいがも〔あひ‥〕【△間×鴨·合×鴨】
マガモとアオクビアヒルとの雑種。肉は食用。
あいかわらず〔あひかはらず〕【相変(わ)らず】
<連語>今までのとおり。いつもと同じ(く)。「皆―元気です」「暮し向きは―だ」 ▽「相も変わらず」の形も使う。丁寧に言う時には「相変わりませず」。 |
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