|
发表于 2004-1-25 23:00:00
|
显示全部楼层
気
――が合・う
その人の考え方や好みが自分に似ていて、うまく調子を合わせてつきあえる。
――があ・る
(1)関心をもっている。
「彼はそのポストに―・る」
(2)恋い慕う気持ちがある。
「彼は彼女に―・る」
――がい・い
気立てがいい。人がいい。
――が多・い
あれこれと心が移りやすい。浮気である。
――が大き・い
細かいことを気にしない。度量が広い。
――が置けない
気遣いする必要がない。遠慮がない。
⇔気が置ける
「―ない間柄」
――が重・い
よくない結果が予想されたり、負担に感じることがあって、気持ちが沈む。
⇔気が軽い
――が勝・つ
勝ち気である。気性が強い。
「―・った女」
――が利(き)・く
(1)よく心がゆきとどく。
「―・かないやつだ」
(2)いきである。しゃれている。
「気の利いた服装」
――が気でな・い
心配で落ち着かない。
――が腐(くさ)・る
不順を恨み沈み込む。くさる。
――が差・す
気になる。うしろめたい思いがする。良心がとがめる。
「不義理をしたので―・す」
――が知れない
相手の考え・意図が理解できない。
――が進まない
積極的にそれをしようという気持ちになれない。気仱辘筏胜ぁ
――が済(す)・む
満足して気分がおさまる。
――がする
そのように思う。感じられる。
「変な―した」「負ける―しない」
――が急(せ)・く
心がはやる。気があせる。
――がそが・れる
何かをしようという意気込みがくじかれる。
――が立・つ
感情がたかぶる。興奮する。
――が小さ・い
ささいなことを気にする。小心である。
――が散・る
一つの事に注意が集中しない。散漫になる。
――が尽・きる
気力がなくなる。嫌気がさす。
「小夜中のおしらべごと、嘸(さぞ)かしお―・きるであろ/桐一葉(逍遥)」
――が付・く
(1)考えが及ぶ。気づく。
「間違いに―・く」
(2)細かいところに注意がゆきとどく。
「よく―・く人だ」
(3)意識が戻る。正気に返る。
「―・いたらベッドの中だった」
――が詰(つ)ま・る
気詰まりになる。
――が遠くな・る
(1)意識が薄れる。ぼうっとなる。
(2)物事の規模やありさまが並外れていて、冷静な判断ができなくなる。
「―・るような話」
――が咎(とが)・める
心の中でやましく思う。
――が無・い
関心がない。興味を感じない。
「―・い返事」
――が長・い
(1)あんまりゆっくり構えすぎていて、周囲の人をいらだたせる。
(2)人の性格が忍耐づよく、寛大である性分だ。
――が抜・ける
(1)張り合いがなくなる。拍子抜けする。また、魂が抜ける。
(2)飲み物などの風味がなくなる。
「ビールの―・ける」
――が |
|