|
|
| 091 ことによると~/ことによれば~/ことによったら~ | . p; M$ a7 f: P: @0 s5 C
ことによると 名詞 : × ~ かもしれない2 B% L4 c+ d9 {/ ^( p5 A
ことによれば 動詞・形容詞:普通形<ナ形ー×>$ _5 W3 q2 `% T5 [
ことによったら
5 z5 h7 W" A) g5 z/ F( m" [+ o) p
李 :中座したのでわからないけど、ことによると彼に迷惑をかけてしまったのかもしれないな。/ U! u$ p1 N% R& n
山田:君には世話になるばかりだと恐縮していたから、君の役に立てたと喜んでいるんじゃないかな。
9 T+ k/ g$ o' [+ Z" V" a" U" s5 Z+ Z李 :大した世話なんかしてないよ。彼一流の社交辞令さ。ことによれば勝手な奴だと笑ってるかもしれないよ。
/ w$ n" J; n1 s# h/ }+ [/ J. q. s& o% I# L
「ことによると/ことによれば/ことによったら~かもしれない」は「もしかして/もしかしたら/ひょっとして/ひょっとしたら~かもしれない」と基本的には同じ意味で、どれもすべて「~の可能性は少ないだろうが~かもしれない」という気持ちを表しています。また、明示されなくても「たぶんそうならないはずだが」という予想が前提になっているので、「そんなことはないと思うが~かもしれない」のように作文するといいでしょう。
% x/ O. b: a3 M( N (そんなことはないと思うが)ことによると、その噂は事実かもしれない。
0 n* ?3 E6 e" y* D7 Y. y2 u2 L: m1 f8 {8 U0 e6 w
1.予定では10日ですが、ことによったら、一日ぐらい遅れるかもしれません。
( s4 }' E& }( u: P$ X: g2.会議には出席するつもりでおりますが、ことによれば多少遅れるかもしれません。
+ [5 i% m' n$ F) e# @3.彼女は見た目は若いけれど、ことによれば四十歳を過ぎている可能性がありますね。3 U: m) ~/ H" B( l# {% o5 J6 A
4.ことによると、関東大震災は本当に起こるかもしれない。
: E% c* x8 H( ?5.ことによるとA国の民族紛争は内乱に発展する恐れがある。' ]* R D- S h' o- b2 s- |
% r0 i. m4 k5 s1) 天気予報(に/で)は、雨の(恐れ/嫌い)はないと言っているが、ことによったら外れる(だろう/かもしれない)。/ n! K: c+ c9 B5 c \
2) ことによれば、近いうち( )二人は離婚ってことに(なる→ )(兼ねる→ )ね。6 s2 b/ S) r1 u B8 Y+ N
, X1 ]$ _9 ^3 C$ h( O& D
; ^" b* A1 ^1 l) r# j+ q6 w1) ことだ(→文型084)/ない(→文型203)/ことに1 i1 F/ @! i* m( M# Z
2) で(根拠)/に(使役文:「~が~をやる」)/みよう(→文型440)
' Q; p% _2 m# E) X" O/ Q , m i5 F( x" {. O- Y
" T$ }8 R, q$ K
# k* A! J% C# u, y2 x名詞 :である + ことは ~ が、~
( G3 G; v; Y/ ?! h1 @動詞・形容詞:普通形<ナ形ーな>
& @. `+ c: [% a% m5 |( b8 Q % l" M: t8 m. p! P
名詞 :である + には ~ が、~
; J6 |: x8 b4 f7 G. {: d6 i; g- @動詞・形容詞:普通形<ナ形ー×>
5 k- z, E+ l7 h+ R# t& ~; r4 c0 @# e1 N0 q# B
山田:心配な点もあるにはあるが、いつまでも心配してるだけでは先へ進めないよ。$ k7 M+ h1 s6 h, [+ T" B
李 :君はいつも前向きだなあ。君の爪の垢でも煎じて飲んだ方がよさそうだよ。
1 y" D5 e d# o' z/ E山田:僕は前向きなことは前向きなんだけど、夢中になるとほかが見えなくなっちゃってねえ。* u4 ?$ C- }) M0 \
( }- c- |3 ^2 }" q
「AことはA」は同語を繰り返して、「Aであるのは確かですが、しかし、~」とAを認めながら、実際はいろいろ矛盾する問題があることを指摘する表現で、「AにはA」も同じ意味を表します。形に注意してください。
2 a5 o7 T+ K1 U' P b 美しいことは美しい → 美しくはある <イ形>, I1 Y3 P! M8 |9 z+ K* Y$ t
元気なことは元気だ → 元気ではある <ナ形>% R5 N. V- `, H$ I- S& z- A
飲むことは飲む → 飲みはする <動詞>
$ Z3 g& v1 [" T( O 否定形は「美しくないことはない/元気でないことはない/飲まないことはない」「美しくなくはない/元気でなくはない/飲まなくはない」となります。この「~ないことはない」(→文型256)は婉曲な肯定になります。2 [5 `4 s2 }; B
2 v ]$ p) e/ d8 \4 U! {
1.刺身は食べられるには食べられるが、それほどおいしいとは思わない。/ A. c1 D6 d6 \' L0 ?+ m
2.その会合に参加することはするが、あまり気が進まない。
; G( J& j+ O0 o3.彼女は美しいことは美しいが、少しそれを鼻にかけている。$ v9 b& B' ] }* g1 c( d
4.その件は、私から彼に話すには話してみるが、説得する自信はないねえ。- y k9 C6 j+ _/ q: o# d* `
5.彼のことは好きなことは好きだけど、結婚したいほどじゃないわ。, z7 q" H2 _5 L/ ^& m! r
; L3 Z3 r* {7 I n- {8 Y. b
1) 事情を(知りたい/知りたく)はあるが、彼が言い(たければ/たくなければ)、敢えて(聞く/聞こう)とは思わない。
% x' K/ T$ H" A; y7 T2) 難しいこと( )難しい( )、かといって、全く歯が立たないほど(難しい→ )はない。
& ?# { ]) R0 W. z# m
8 Q2 d. }4 N3 }( Q1 T1 Y' G
5 m, |# w5 c, s! s# U; h& U! I9 {9 U" ^* o' \& i: }
1) で(理由)/恐れ(→文型020/→文型063)/かもしれない5 T9 M* F0 g: }# Y" u+ \0 L* \6 q
2) に(→文型016)/なり/兼ねない(→文型043)* P2 {/ d0 {( Y9 Q+ S/ i
1 [- w* w# o, F8 G0 A) m% Z
G4 w2 A- r" D: e
* R; M0 m; z- l/ ^6 g+ @" @2 [! `動詞:原形 + ことはない" P, @3 v& L5 A4 A. E( S, p; a0 m
こともない
" O& y' X% |# I5 H; }0 f1 E2 ]6 V1 O; A) K _
李 :君が謝ることはないよ。あくまでも共同作業なんだから、今後の対応策をつめる方が肝心だよ。- _) L& U$ q/ a/ q
山田:自分がやれることはやったんだから、悔いはないと思っていたけど、やはり失敗は骨身にこたえるよ。
, u! s9 y; D5 H. l) F+ N李 :今回のことで先方とのお付き合いを深められるなら、「塞翁が馬」でこれ以上のことはないよ。! C+ r/ E2 |5 p7 l n5 b
0 J- J" ^0 X q! I9 p
「~ことはない/~こともない」は動詞の原形とむすびついたとき、例文1~3のように、「~することはない」は「~する必要はない」<不必要>を表します。そして、「~までもない/~には及ばない」(→文型338)と同義表現になります。動詞の完了形(「た」形)と結びついたときは「~したことがある/~したことはない」(→文型080)のように、過去の経験を表します。
/ |9 D" r! Z0 [+ @: k 行くことはない。 <必要がない>
: F3 A& n+ F ]% X9 C2 m1 ? 行ったことはない。<過去の経験がない>
3 f0 {6 k0 f h また例文4、5のように、「~ような事態は決して~ない」<全面否定>を表すときがありますが、この場合、例題のように「~ことはあっても~ことはない」は対比させて強調する文型もよく使われます。→例題1)
4 N4 S' W& z; e! c6 A& K7 S5 d& i# P. m# T. b" t
1.息子はもう中学生なんだし、少々帰りが遅いぐらいで、いちいち心配することはない。, U. y0 K1 _4 o0 b8 {
2.焦ることはない。時間はまだ十分にある。 c% c/ f# E& K3 C
3.誰にもまちがうことはあるんだし、そんなに怒ることもない。
) i3 }& ~; z5 m" J6 c4.体が健康で手に職があれば、どこに行っても生活に困ることはないさ。+ [' x+ n7 S3 O4 K( q$ J
5.人の世は、流れ続ける大河のように絶えず変化していて、一刻もとどまることがない。
8 C1 m; L0 ^: y# W4 G1 B2 p |9 L: \8 _3 [' n& \! ^+ U
1) 彼は正直者で、人に(騙す/騙される)ことはあっ(た ら/ても)、人を(騙す/騙される)ようなことはない。
" y" D' N" W5 m1 B2) 君が手伝ってやる( )( )はない。親切も度を過ごす( )、相手のためには(なる→ )ものだ。" y+ {9 _- v$ r' U' K7 t( I' D
6 M; Y: U8 G3 u. J. L: i* R$ Y# Q" u/ ~* E7 {9 f
: M% ]2 [! l7 C9 K8 \1) 知りたく/たくなければ/聞こう(「~(よ)うと思う」の否定形)
/ r1 T# Q/ s- _0 P& m4 u& \1 U4 @2) は/が/難しく4 u+ Y- ~3 C4 O' _; d+ h; E. T4 `: O
' U/ N- |" X+ A. p: B
: K9 a9 o% U9 @
+ |/ h, Y8 r/ s7 D% _+ V4 V$ ^
- V) B" y8 g( S, w8 H動詞:[ます]形 + 込む
( k- J7 ~( C/ K+ b6 f( ?/ e
L7 {( ]" N a1 g: M- y# W" O: F% x. p
% b9 Q: o' G- J- ~: n M8 H
李 :工場の担当者が「品質を工程に作り込む」とか言ってたけど、どういうことか説明してよ? U- _ C6 a, N% @- s, x& E
佐藤:一言では説明できないねえ。品質管理の基礎知識が必要だから、勉強会でも開こうか?
7 N' n- P: J- J$ e0 S李 : 品質管理は難しいと思い込んでる人が多いよ。専門用語が、いきなり飛び出してくるんだから。2 w" o1 F4 R* }) S# u! Y2 J7 d
- u5 C2 z, S5 g( Q
n o j/ D( K5 _% o
, \2 k1 j8 Y( N) G 「~込む」は多くの複合動詞を作ります。意味は場所や状況に入るという原義に近い内部移動と、「十分に~する」から「完全に~する」までの広がりを持った程度深化に分かれます。例えば「地面に杭を打ち込む」は「打って入れる」内部移動ですが、「仕事に打ち込む」は「~に熱中する・~専念する」の意味の程度深化の表現になります。なお「~を投げる→~を投げ込む/~と思う→~と思い込む/~が寝る→~が寝込む」のように、助詞は原則として前の動詞によって決まります。% b5 Q( d. l+ d. T. b( V
内部移動:上がり込む・打ち込む・押し込む・買い込む・詰め込む・連れ込む…
& S6 w$ k7 ^8 }$ D+ N 程度深化:教え込む・考え込む・決め込む・冷え込む・眠り込む・話し込む…
( |% t& h, e$ P, U( F9 A6 s* n( `/ G3 X) A/ Y
+ T9 y3 R- H- u( Z4 W, t& l! b$ Q' g* U7 B* y, X' s
1.酒と博打にのめり込んだ彼は、借金を抱え込み、やがて貧困のどん底に落ち込んだ。
$ S9 G7 P( x" x% j2.人の弱みにつけ込むやり口は、決して許されることではない。
0 Z7 n* N! ?& R# q, ^3.辣腕でならした彼も、退職後めっきり老け込んでしまった。7 t3 T4 \2 n9 ~% H
4.会社の金の使い込みがばれて、彼は首になった。' H, x. r [4 Q+ m$ b
5.親の遺産を当て込んでいた彼は、自分が相続人から外されていると知らされ、すっかりしょげ込んだ。 K1 d$ }' u! ^ N" G4 \ c8 s" h
+ C) m! x) U# T; ~1 ]4 m" y4 B" ?
1) 少し冷え(込んで/切って)(きた/いった)ね。寒ければ、暖房を(点こう/点けよう)か。
. }( ]; u5 M8 q( G; Y2) パソコン市場( )は、激しい新製品の(売る→ )込み合戦が(展開する→ )ている。
; o, l/ {$ y* K9 r. ] m6 v% m2 S+ [
5 m+ f, N5 u4 p$ r: w# Z, W4 B1 c. I4 X& \% Q% A' S) Q" V: E
1) 騙される(他Vの受身)/ても(条件の逆説)/騙す(他V)/ W2 P S8 g% @( Q! z; w
2) こと/と(→文型203)/ならない
4 N! Q7 g& T. c3 V7 ^$ l
& Z4 m6 @6 G: R- l/ W+ {9 j5 [6 {1 q
0 }' m& J- d s
| 095 これといって~ない/これといった~ない/これという~ない |
B+ ]. p; S( |% mこれといって ~ ない& _1 P& ?' f% W& q) \- a
これといった + 名詞(は/も) ~ ない# S7 B0 _+ h1 ?8 q* ~1 [* V
これという + 名詞(は/も) ~ ない
) y2 ^, ~6 S. [7 |. @( M) U X
& D" u& g: h7 s. [* p H佐藤:わが社も創立五周年なのに、これといった記念行事がないのは寂しいな。
! G3 e/ f' v2 e2 V! {李 :入社して日が浅いわけでもないけど、創立記念日だからといって、これといった感慨もないなあ。% v( `( e( R7 G6 J8 E0 G }
山田:僕もさ。ただこの会社は、これといった長所もないかわりに、平々凡々と一生を過ごすにはいい会社だよ。
+ I4 d# Q* a- ? L, Y% i: \1 [+ |7 w6 U o
これらの文型は常に否定形(「ない」形)と呼応して、「特に<語るほどのこと・名詞>はない」という意味を表します。「これといって」はすぐ後ろに動詞や形容詞が続く、「これといった/これという」はすぐ後ろに名詞が続くと覚えておけばいいでしょう。そして用例のほとんどは、「これといってすることもなく/これといった名案も出てこない/これという進展もない」のように助詞「~も」と呼応します。
6 O' [9 U: p4 ?2 z- G* I
/ C8 n' V: b b- H2 p/ V) d1.一日中、これといってすることもなく、平穏ではあるが退屈な日々が過ぎていった。
7 }9 ~3 W( O$ F+ t) c2.いろいろ相談したが、これといった名案も出て来なかった。
, @+ m0 N' i$ l$ V" f3.これという進展もないまま、和平会談は終わった。# P2 C3 P' l: J6 |7 A5 ~/ N5 Z" j. w
4.別にこれといった理由があるわけではないんですが、どうも不安が残りますね。% {! u+ B% t8 I' R5 v8 N" ]
5.適当な人材がいればいいのですが、これといった心当たりもありません。
/ ^& E* o# a" a A2 }0 C& v5 H: [ E0 A% A) P* B* N4 G* C
1) (これといった/これといって)趣味も、特に(ある/ない)んですが、(特に/強いて)あげれば、晩酌ですかねえ。! m' I9 K0 I3 q% I
2) この地方( )は、( )( )といって取り上げるほどの特産も(あります→ )。
# [& t- ]7 }. d9 t. U7 m8 v" p9 ]2 v" _
: n: i! ]* L9 Z" p; A( ?
4 ~/ p4 ^1 n% v" |, u1) 込んで(~切る→文型067)/きた(→文型181)/点けよう(他V)+ F0 L# s6 a! B
2) で(範囲限定)/売り/展開され(受身:「~を展開する」)
6 |2 S: g! [1 D9 n3 K, j
% G) d- j* J3 |; O' J
4 e2 B5 o, z' Q- U) i
; }$ u' J+ h% E( t& k8 a名詞: × + ごろ
; E, f8 v! b- z5 S& u. H8 Q! v動詞:[ます]形 盛り: v% c; e0 O- P0 [) h5 F6 `! k' ~
: u' [ P; `9 w6 ?* M2 O
李 :さあ、食欲の秋だ。柿も食べごろ、さんまも出盛りで安いし、たくさん食べて冬に備えようよじゃないか。
4 h+ [+ C; G! ^0 b6 I% H" N4 K8 t良子:あなたは気楽ね!食べ盛りの子供がいるから、毎週、お米を10キロも食べるのよ。お金も大変だけど、買い物の帰りがもう大変なのよ。腕は痛くなるし・・・。
" w0 l- s+ K7 I; f/ y7 J. C% j4 R李 :運動不足の解消に打ってつけじゃないか。+ g4 g- u1 A' t: d" D: z
2 g. |) J. n+ }& d9 J
「~ごろ」は「10時頃・夕方頃」などの用法の他に、「ちょうど適当な<とき・もの・状態>」などの意味を表すことがあります。「~盛り」は「花盛り」のように植物の例もありますが、多くは人間のある段階の絶頂期を表します。
2 w% ]9 U- d. X* d* C7 S4 b 例えば「食べごろ」は物を食べるのにちょうどいいときですが、「食べ盛り」は中学校の2~3年の一番たくさん食べるピークの年代を表しますし、「年ごろ」は結婚適齢期ですが、「娘盛り」はだいたい16~17歳ごろを指します。! G8 [$ e# S3 m; x* H; h* u
多くは慣用的に使い方が決まっていますから、自由に造語することはできません。主な接尾語「~ごろ/~盛り」のつく語は例文に入れてありますから、そのまま覚えましょう。
" [: h6 d$ [3 a# y0 s! _
& U% \6 }% a% ]1 P, r1.この鞄は手ごろな大きさだし、値ごろだから、これにしよう。: X0 d, m' p0 H- b' Q
2.娘も年ごろになると、扱いにくくなります。
% V$ `8 _/ B+ m" W. ]7 i5 t. T) Y3.三十代の後半から四十代というのは、男は男盛り、女は女盛りで、人生が一番充実した年代だと言われている。
, f8 h7 B6 {" h! I! b" ~$ p4.夫はまだ働き盛りなのに、会社からリストラの対象にされています。* X% c5 u' R( f9 e" B' p% f2 J
5.最近はどこもかしこも、習いごと教室やスポーツセンターが花盛りです。
3 w$ j/ g: v' X5 Y7 G( X8 Z. ~, z) x+ R
1) うちの子は中三で、育ち(ごろ/盛り)伸び(ごろ/盛り)だが、成績(だけ/ばかり)がなぜか伸びない。' T, x4 r; c) D2 H6 |
2) 紅葉は今がちょうど(見る→ )ごろだよ。今度の日曜日あたり(見る→ )(行く→ )か。
7 m. D, R2 Y$ Z. p
: v* J! r2 P; H4 V7 A5 n
8 w, q# X A' O# d% `# F# A% b9 w# X3 F" \3 B* ?
1) これと言った/ない/強いて(副詞≒敢えて)
! z' u$ `3 \$ ~8 v2) に(「~には~がある」文→文型419)/これ/ありません& f' g; t" x) s* X; G" b/ V
* r! @% @ J `2 t% v
0 [. f1 j+ a/ U7 f. X& y( H
6 m7 m, o0 Y& g, |# |- g形容詞の語幹:<イ形ー[い]> + さ
4 z$ f2 B9 A) ]3 v+ Y4 ` <ナ形ー[な]> み' x7 s: {! |2 {3 {- J* p+ `
" ?: \: s# k0 Z+ _
百恵:自分で処理できることなら、少しくらい大変でもそうしたら。あの人に借りをつくると、後が面倒よ。% O i! U! ^) G9 B
李 :彼のしつこさは人並み外れてるからなあ。いつまでも恩着せがましく言われるのも嫌だし、そうするか。, a3 |/ w" k! |4 x: t
百恵:高みの見物を決め込むつもりだったけど、こうなったからには、私があなたのために一肌脱ぐわ。7 e- Y- W" c0 K9 `$ N9 h/ y/ b8 p1 C
3 t" _$ K: Z- L/ e" `( P2 n- H 接尾語「~さ」は多くの形容詞の語幹について、一般属性を表す名詞に変えます。接尾語「~み」は「~ような<感覚・感情/様子・色・味/ところ>」などの印象や特徴を表す名詞を作ります。以下が主な「ーみ」のつく形容詞です。イ形:赤み・青み・厚み・甘み・ありがたみ・痛み・うまみ・重み・- p3 m+ ?9 V& H0 p# i8 [! ?
面白味・辛み・臭み・苦しみ・強み・弱み・苦み・憎しみ・
- L# \) q& Q% c3 W+ a* U 深み・丸み・柔らかみ・親しみ…ナ形:憐れみ・真剣味・堅実み・憐れみ…4 u8 f L3 H. G
「~さ」「~み」の両形がある場合も意味の違いがあり、例えば「深さ」は何メートルか計れますが、「深み」は「深いような感じ/深いと思う場所」ですから、計れません。→例題1) i6 A& r) E. E
川の深さを測ったら10メートルでした。
9 Z- g+ `' U" O: z 川の深み(=深いところ)にはまって溺れた。
7 S2 |; @1 _, U- @: R9 V O Z+ J$ m7 Z0 s5 Q3 A& l& U
1.可愛さ余って、憎さ百倍。
) b* ?% F( y' m2.二月も末になると、しだいに暖かさが増してきた。
* }0 ?3 `, `# G' N0 W+ h3.彼女は頭はいいが、人間に暖かみがない。
5 U( D+ Y- N) F! `- P5 o# d8 k9 ]4.彼は年をとって丸みがでてきたようだね。" F" {" s; s5 a) Q8 P2 I
5.薬を飲んでしばらくすると、しだいに痛みもやわらいできた。' d( ]5 F' p" ` f
/ g' \) k v6 \
1) 記者たちの努力(によって/にとって/について)、某政治家の地位を利用した株取引の真相が(明るさ/明るみ)(を/に)出された。/ E% k5 N- Z! H8 e
2) 「いくら勝つためとは言え、僕はそんな汚い手を(使いたい→ )」「それが君の世間を知らない(甘い→ )だよ。勝つためには手段を(選ぶ→ )ずさ」
! y3 I' n9 I! S5 R" ~, Q, s! \4 D0 K8 S
7 f+ O* o9 q; A! e! }7 x# ~% [8 J0 r. q
! U$ B! b% f! v8 B0 {, m1) 盛り/盛り/だけ(「~ばかり」は単なる限定ではない→文型362」6 V$ X1 ?* F/ I) i
2) 見/見(V[ます]形+行く)/行かない(提案:~ないか). i. L2 w5 u! e* z3 l( g4 j
( J3 z1 J1 }) u: E; \0 e, ? t
1 l, l c2 ?$ H, g/ c0 Q
6 L- x D# `+ }7 x' a名詞 :の + 際(に/は/には)6 K" J& K ]* }6 I6 B
動詞・形容詞:普通形<ナ形ーな> 節(に/は/には)" K+ z, w0 O9 K' f/ x
6 D9 B0 P: w/ M" Z5 v山田:君と良子さんの出会いのきっかけというのは、一体何だったの?/ y4 E* ]& Z) H) Q, @3 t" z# A
李 :良子とは大学のサークルで知り合ったんだよ。そのうち、何となく結婚しようかってことになって。
2 Q! T' s' H5 q! N山田:はっは、何となくか。それで、その際どちらの両親も賛成してくれたの?何と言っても国際結婚だから。
/ I7 ]6 b- ]! f& f* Z* S' E
& k0 T& s- x" Y' a 「~際/~節」のどちらも「とき」を表します。「~際」は「~の時を利用して~する」という積極的な表現で、後件では意志表現が使われます。ですから、偶発的な出来事や自然現象など無意志現象に使うと不自然になります。この場合は「~折」(→文型023)が自然になります。
_* {8 @0 R1 X9 g3 X- x 先生に会うつもりだ。<・際/?折り>7 M" Y$ q& ^) V9 ~9 u. m
上京のとき 雨に降られた。 <?際/・ 折り>" N* u$ n! V5 T' d1 Q% f
偶然先生に会った。 <?際/・ 折り>: u& i/ L& A4 P2 ]5 C$ W7 f, E: g
「~節」は意味用法とも「~折」と共通しますが、手紙や電話などのていねいな会話で多く使われ、敬語と結びつくことが多いのが特徴です。ただし、文末で「~なさい/~なければならない/~だろう」などの強い意志表現や推量表現が使えません。, x- ?2 o2 k# _! _( W$ A9 [8 Z
3 t& t0 w, ?1 E1 k0 k1.この際だから、言いたいことは言わせてもらうよ。
- n! y( L3 F4 j2.非常の際には、このドアから避難してください。
& H$ L! F9 ?; m; V/ g& Q q. Y3.何か困った際は、いつでも連絡してください。+ T) P: ?# }+ D* S# Z) P
4.その節はいろいろお世話になりまして、本当にありがとうございました。
[1 o: G; O+ @8 r% D3 _/ i6 U5.お暇な節は、是非お越しくださいませ。
, ]' Y& u0 F4 g* k: ~/ |* t
% x$ e w" u# ]( j1) 先日お会いした(際/際/間際)に御相談した件でございますが、(なにとぞ/なにかと)よろしく御検討ください。御返事をお待ち(して/になって)おります。
& f1 N' {& `0 y; B( s s, c2) 貴国を(訪問する→ )節、何かと私どものためにお骨折りくださり、誠に感謝( )堪えません。一同を代表して心からお礼を(述べて→ )いただきます。* U9 K) E& b! q8 u6 V
0 l9 t6 S$ e; l# Z0 p1 B% \! B% M3 r; m' X" b7 O1 ?; c! P
* o$ U$ g' |. _1 l1) によって(→文型348)/明るみ/に(「~が明るみに出る」は慣用)
% _6 H! Z: {$ J/ u5 ~: q' K5 I& Q2) 使いたくはない/甘さ/選ば(~ず→文型121)6 J+ O& e* o/ Y
% E: G8 D f. g* v% H
" S2 e- N: b: X9 D2 a" f: _" B' c2 ]- y; z3 Z1 ] K
名詞: の + 最中に( p! E9 T' ]: L& x9 c$ D: I
動詞:~ている/~ていた 最中は3 t8 q6 ^* X4 N. C% x) x
(注:形容詞「忙しい」につく例もある)
# L) `' ?2 }* u; h4 Z. P+ n9 T) p8 [9 i5 v# k+ M
山田:今は決算期で忙しい最中なので、日を改めてお電話ください。それではまた!
( h/ W7 Q, d8 K: x李 :以前つき合っていた彼女からの電話だろ?冷たいこと言わずに、話だけでも聞いてやれよ。
+ z. l; _: U0 L$ \7 k/ J: E7 S山田:私用電話を仕事の最中にかけてこられると、往生するよ。それに、もう彼女とよりを戻す気はないし。
$ Y! Z2 G* N! @+ J' M, J
- ?3 N$ C( w$ h5 l8 f/ n7 H* {6 K 「~最中」は「ちょうど~ているところ」<動作継続中>を表します。しかし「最中」は行為の最も重要なピーク時を表す語なので、例文1の「タバコを吸っているところ」を「~最中に」変えると不自然になりますし、例文2の「慌てているところ」ような行為ではなく心理状態を表すときは使えなくなります。その点、「~ところ」は動作動詞でも、感情・感覚・心理を表す動詞でも広く使うことができます。( U# K7 h2 }+ {* z! j, E
この「~最中」と類義語に「~中」(→文型188)がありますが、名詞との接続の形が違いますから、注意しましょう。! c0 ], Q5 |; V2 ?; o; _- C
食事の最中 ー 食事中8 G k8 y) f9 M+ f
電話の最中 ー 電話中9 f. y: w b5 J- J1 D9 ~
: c( F5 F; q9 J, g
1.トイレでタバコを吸っているところ(×最中)を教師に見つかり、停学処分にされた。
5 n2 z6 H5 ~: ?7 M2.引っ越しの真っ最中に雨が降り出し、慌てているところ(×最中)です。/ c; v, H; Z( }# R3 B5 V4 |4 r
3.みんなが食事をしている最中を、突然、大地震が襲った。7 }+ K9 L3 l/ Q, H
4.今、容疑者の取り調べをしている最中だが、なかなか口を割らない。9 B; e4 A' I5 e3 \. {
5.人が話している最中に、横から口を挟まないでください。4 M2 o" Y( t: k9 W" K( Z5 \% v
* V$ ?- z, p. V+ Q$ A
1) 山で道(で/に)(迷ったから/迷って)、途方に暮れていた(最中/ところ)に、地元の人が通りかかった。
2 }8 g. j4 R% c. b: z( a" @1 J2) 今は締め切り( )前にして、原稿を(書く→ )最中だから、その話は今度( )してくれ。4 z/ Z- y- V+ J5 Q
) d/ E% l2 t% C1 D0 G
$ F+ Y0 {3 h1 y/ m7 \4 X4 N% ~4 [2 z. |
- N- E8 i+ Z2 Y" t7 S0 a" d9 Q1) 際(さい)/なにとぞ(副詞:依頼)/して(謙譲→文型019)( U( P* ^1 o7 I U: I1 l1 A. c
2) 訪問した/に(→文型323)/述べさせ(→文型102)- _5 D' y. P7 f3 U
- B: l- M& E, a( w$ S9 i4 B+ |
- i: ^: e! h/ @$ {- c" e& L% T5 P
3 T3 H& a) j8 k9 p8 m0 o3 G名詞 : × + さえ
+ b5 {% l5 |- g- q$ F$ F* ?格助詞:に・で・と・から・の すら
% o% s5 p" J, }1 j動詞 :て形/ます形
! \5 b9 u8 a1 h# W, L3 R0 i4 C- c' l2 ^6 d# h# y
李 :雑談には乗ってくれたけど、肝心の商売の話はきっかけすらつかめなくてねえ。& _/ Z" Z! \4 E- Q. W
山田:君でさえ説得できないのだからね。でも、彼は聞く耳は持ってるから、最後まで諦めるなよ。7 L: X& V& w% M. g- s) o" \# U+ N
李 :今でさえこんなに競争が激しいから、年度末には八掛け二割り引きはおろか、半値すら登場するよ。
5 |5 P, E- F5 p* }1 n8 Y3 H5 O Q# H* h- F0 t1 ^4 ]
「~さえ/~すら」は接続が複雑ですが、よく使われる形を次項で取り上げています。名詞に直接接続し、格助詞「が/を」の位置で使われるとき、「~でさえ」の形もあります。どちらも極端な一例を取り上げて、「だから、他はもちろん~だ」という意味を表します。強い「~も」と考えてもいいでしょう。
% v, h- w" L# Y! p3 G& Z+ x1 l, S ただし、「~さえ」はいいことにも良くないことにも使えるのですが、「~すら」は軽視・蔑視の感情を含んでいるため、良くないことに使われます。
! u4 ?. L$ D& O- C! Z/ E, g; i* n 小学生なのに、高校の数学問題さえ(?すら)できる。 m% |! r+ m# p$ ~
高校生なのに、小学校の数学問題さえ(⇔すら)できない。
+ n3 o5 t* l/ f9 o1 @" u. o! f
/ w) J+ s) l5 Z! ~( {1 H) W) X# p1.一年も日本語を勉強していながら、カタカナすら読めないのか。恥ずかしいとは思わないのか。
+ I/ @. |( }# Q1 V' ^) v" y+ Y2.なぜ黙っている?この私にさえ話せないようなことなのか。 l. F9 T2 E2 O
3.足し算すらろくにできないんだよ。微分積分がわかるはずがないじゃないか。/ a' d8 Q G4 @& \
4.腰が痛くて、じっと寝ているのさえ辛い。
2 r+ M7 L% W7 d5.あきれてしまって、怒る気にさえなれない。
& b9 _+ \5 O/ T& W
+ V" n4 m2 h7 Q; t1) 私の生まれたところは、駅からタクシー(に/で)(乗るさえ/乗ってさえ)、一時間は(かける/かかる)山村です。 O* _7 v& b! o) u$ D; x+ {
2) 毎日の御飯( )すら、ろくに(食べられる→ ) 人がいるというのに、ぜいたくを言うんじゃない。罰( )当たるぞ。
+ a4 t/ Z# l' V! y& B2 B2 G+ k" }0 |0 f& q# I" x
; Z1 h {3 T/ r) _4 S" i4 x
1) で/迷って/ところ |
|