しょう‐じ【障子】
1 室内の仕切りや外気を防ぐのに用いる建具の総称。明かり障子・ついたて・ふすまなど。近年は、格子に組んだ木の枠に白紙を張った明かり障子をいう
く‐ぎり【句切り・区切り】
1 会話や文章などの、意味・発音上の切れ目。くぎれ2 物事の切れ目。段落。きり。「仕事に―をつける」
ふう‐つう【風通】
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「風通織り」の略。
ふうつう‐おり【風通織(り)】
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二重織りの一種。表裏に異色の糸を用い、文様の所で糸を交換して色の異なる同じ文様が表裏に織り出されたもの。
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