就是强调绝对没有的含义。好像有一点此地无银三百两阿!
よっぽど 0 【余っ程】
〔「よきほど」の転。「余」は当て字〕
(副)
(1)程度がはなはだしいさま。普通の程度を超えているさま。たいそう。ずいぶん。
「家にいた方が―ましだ」「―疲れていたとみえて、もう眠ってしまった」
(2)すんでのところでそうなってしまいそうなさま。
「―怒鳴りつけてやろうかと思ったが我慢した」
(3)ちょうどよい程度であるさま。
「瑟の緒のあはひ広狭もなく―に寸法の有るを云ふぞ/毛詩抄 3」
(4)大体。およそ。
「物を知る器量があつたぞ、王戎と―同じやうにあつたぞ/蒙求抄 1」
(形動)[文]ナリ
(1)程度がはなはだしいさま。普通の程度を超えているさま。
「―なことがないかぎり怒らない」
(2)すでに適当な程度を超えて、やめてもらいたいさま。いいかげん。
「―にあがけよ、そこなぬくめ/浄瑠璃・鑓の権三(上)」
〔現代語では、「よほど」をさらに強めた言い方として用いる〕
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