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耽る
ゲームに耽る毎日
ふけ・る【×耽る】
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[動ラ五(四)]《「更ける」と同語源》
1 一つの物事に熱中する。夢中になる。「瞑想に―・る」「雑談に―・っていて客が来たのに気付かない」
2 動詞の連用形に付いて、他のことを忘れて一心にする意を表す。「読み―・る」
ゲームに溺れる毎日
おぼ・れる【×溺れる】
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[動ラ下一]おぼ・る[ラ下二]《「おぼ(溺)ほる」の音変化》
1 泳げないで死にそうになる。また、水中に落ちて死ぬ。「川で―・れる」
2 理性を失うほど夢中になる。心を奪われる。ふける。「酒色に―・れる」
ゲーム三昧の毎日
さんまい【三×昧】
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[名]《(梵)samdhiの音写。三摩提・三摩地とも音写。定・正定・等持などと訳す》
ゲームに沈溺している
ちん‐でき【沈×溺】
[名](スル)
1 水におぼれること。
・ 「士官をはじめ二三十名―なして行方知れず」〈染崎延房・近世紀聞〉
2 物事に夢中になって深入りすること。耽溺(たんでき)。惑溺。
1 仏語。心を一つの対象に集中して動揺しない状態。雑念を去り没入することによって、対象が正しくとらえられるとする。
2 「三昧場(さんまいば)」の略。
[接尾]《「ざんまい」の形で多く用いられる》名詞または形容動詞の語幹に付く。
1 ともすればその傾向になるという意を表す。「刃物―に及ぶ」
2 そのことに熱中するという意を表す。「読書―の暮らし」
3 心のままにするという意を表す。「ぜいたく―な生活」 |