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「猫」の慣用語!

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发表于 2004-10-27 20:09:25 | 显示全部楼层 |阅读模式
<P>&nbsp; ――に鰹節(かつおぶし) </P>
<P>猫のそばに好物である鰹節を置くこと。安心できないことのたとえ。</P>
<P><BR>――に小判(こばん) </P>
<P>価値のわからない者に高価なものを与えても無駄であることのたとえ。</P>
<P><BR>――にまたたび、お女郎(じよろう)に小判 </P>
<P>大好物のたとえ。また相手の機嫌をとるのに一番効果のあるもののたとえ。</P>
<P><BR>――の首に鈴(すず)を付・ける </P>
<P>〔「イソップ物語」から〕鼠が猫の首に鈴をつけるのは至難のわざであること。できない相談のたとえ。</P>
<P><BR>――の子一匹いない </P>
<P>全く人影のないことのたとえ。</P>
<P><BR>――の子を貰(もら)うよう </P>
<P>縁組などが手軽・無造作に行われるさま。 <BR>「―にはいかない」</P>
<P><BR>――の手も借りたい </P>
<P>きわめて忙しいさまのたとえ。</P>
<P><BR>――も杓子(しやくし)も </P>
<P>なにもかも。だれもかれも。 <BR>「―も花見に繰り出す」</P>
<P><BR>――を被(かぶ)・る </P>
<P>本性を隠しておとなしそうに振る舞う。</P>
<P><BR>――を殺せば七代祟(たた)る </P>
<P>猫は執念深い動物なので、殺すと子孫七代までも祟るという俗説</P>
<P>ねこのこい ―こひ 1 1-1 【猫の恋】 <BR>早春、雄猫が雌猫を恋すること。猫の交尾期にあたり、物狂おしく鳴く。主に俳諧でいう。[季]春。《―へつひの崩より通ひけり/芭蕉》</P>
<P>ねこのひたい ―ひたひ 1 【猫の額】 <BR>場所が狭いことのたとえ。 <BR>「―ほどの庭」</P>
<P>ねこのめ 1 【猫の目】 <BR>〔猫の瞳孔は明暗によって大きさが変わることから〕物事がめまぐるしく変わることのたとえ。</P>
<P>ねこあし 0 2 【猫足】 <BR>(1)猫のように音をたてないで歩くこと。また、そのような歩き方。 <BR>「―に歩く」</P>
<P><BR>(2)机・膳などの脚の下部が、内側に向いて丸くふくらみ、猫の足の形に似ているもの。</P>
<P>ねこおろし 【猫下ろし】 <BR>猫が物を食い残すこと。また、その残したもの。<BR>ねこかぶり 3 【猫▽被り】 <BR>本性を隠して、おとなしそうな振りをしていること。また、その人。ねこっかぶり。</P>
<P>ねこかわいがり ―かはいがり 3 4 【猫可▽愛がり】 <BR>(名)スル</P>
<P><BR>盲目的にかわいがること。ひたすらかわいがること。</P>
<P>ねこだまし 3 【猫▼騙し】 <BR>相撲の(奇襲)戦法の一。立ち合いに相手の目の前で手を叩き、相手がひるんだすきに有利に組み付いたり、技を掛けたりする。</P>
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发表于 2004-10-27 20:33:43 | 显示全部楼层
猫柳:川柳の季節的な愛称。
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