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[语法问题] 请教大家“の”的用法总结

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发表于 2009-6-1 21:15:08 | 显示全部楼层 |阅读模式
哪位兄台有比较全面的关于“の”的一些用法总结,麻烦大家发一个上来,谢谢啊~
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发表于 2009-6-1 21:22:03 | 显示全部楼层

你的另外一个关于「の」的贴,看这个也能解决


「の」を大辞林でも検索する


[格助]名詞、形容詞、形容動詞の語幹、副詞、副助詞、接続助詞「て」「ながら」などに付く。

1 連体修飾格として諸種の関係を表す。

所有。…の持つ。…のものである。「会社―寮」

・ 「後徳大寺大臣(おとど)―寝殿」〈徒然・一〇〉

所属。…に属する。…のうちの。「財務省―事務次官」

・ 「夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを雲―いづこに月やどるらむ」〈古今・夏〉

所在。…にある。…にいる。「大阪―友人」

・ 「家―人々いと多かりけるに合はせて」〈竹取〉

行為の場所。…における。…での。「異国―生活にも慣れた」

・ 「八島(やしま)―戦にうち勝ちぬ」〈平家・一一〉

時。…における。「一〇月―中旬」

・ 「夏―蝉(せみ)」〈徒然・七〉

作者・行為者。…の作った。…のした。「校長―話」

・ 「行成大納言(かうぜいのだいなごん)―額」〈徒然・二五〉

関係・資格。…にあたる。…としての。「友達―田中君」

・ 「妻(め)―女」〈竹取〉

性質・状態。…のようすの。…の状態である。「瀕死(ひんし)―重傷」「縦じま―シャツ」

・ 「等閑(なほざり)―心」〈徒然・九二〉

材料。…で作った。…を使っての。「木造―家」

・ 「葦(あし)―御簾(みす)」〈徒然・二八〉

名称・人名。…という名の。…という。「富士―山」「三河―国」

数量・順序。…番目の。「多く―船」

・ 「一―皇子(みこ)」〈源・桐壺〉

対象。…に対する。「反乱軍―鎮圧に成功する」

・ 「まろ、この歌―返しせむ」〈土佐〉

目標。…のための。「お祝い―プレゼント」

・ 「春―急ぎ(=準備)」〈徒然・一九〉

比喩。…のような。「花―都」

・ 「ありさりて後も逢はむと思へこそ露―命も継ぎつつ渡れ」〈万・三九三三〉

2 動作・作用・状態の主格を表す。「交通―発達した地方」「花―咲くころ」「まゆ毛―濃い人」

・ 「月―出(い)でたらむ夜は」〈竹取〉

3 (「ようだ」「からに」「ごとし」「まにまに」などの上に付き)その内容を表す。「綿―ような雲」

・ 「六日、きのふ―ごとし」〈土佐〉

4 同格を表す。…であって。「ジュース―冷えたのが欲しい」

・ 「大きなる柑子(かうじ)の木―、枝もたわわになりたるが」〈徒然・一一〉

5 連用修飾格を表す。

比喩を表す。…のように。

・ 「春日野の雪間をわけて生(お)ひいでくる草―はつかに見えし君はも」〈古今・恋一〉

(多くは「さまの」の形でサ変動詞に連なり)動作の対象を表す。…を。

・ 「おしなべたるやうに人々のあへしらひきこえむは、かたじけなきさま―し給へれば」〈源・柏木〉

(下に「ともに」「むた」などを伴って)その内容を表す。…と。

・ 「白雪―ともに我が身はふりぬれど心は消えぬものにぞありける」〈古今・雑体〉

◆古語で12が人を表す語に付く場合、その人に対する敬意を含んでいることが多い。また、2は1の用法から転じたといわれ、現代語では、「枝の折れた木」「老朽化の激しい校舎」のように、「何のどうする(どんな)何」という形で用いられる。

[終助]活用語の連体形に付く。

1 (下降調のイントネーションを伴って)断定の言い方を和らげる意を表す。多く、女性が使用する。「伺いたいことがある―」「あいにく母は留守です―」

2 (上昇調のイントネーションを伴って)質問または疑問の意を表す。「君は行かない―」「そんなに悲しい―」「なぜな―」

3 強く決めつけて命令する意を表す。「余計なことを言わない―」「遊んでばかりいないで勉強する―」

4 念を押すような気持ちで、詠嘆・感動の意を表す。「仲がよいことだ―」

・ 「はて面倒な承り事でござる―」〈伎・幼稚子敵討〉

◆終助詞の「の」は、近世後期以降用いられ、現代語ではうちとけた対話に用いられることが多い。ただし、感動の意の4だけは中世後期にはすでに用いられ、現代語では古風な表現に用いられる。

[間助]文節の切れ目に付く。語勢を添える意を表す。ね。

・ 「おれは―、去年まで五十九だっけが、取って六十だよ」〈滑・浮世風呂・二〉

[並助]

1 並列・列挙を表す。…だの…だの。「やかましい―うるさい―と文句ばかり言う」「行く―行かない―とごねる」

・ 「唐(から)―、大和―、めづらしく、えならぬ調度ども並べ置き」〈徒然・一〇〉

2 (「の…ないの」の形で用い、「の」「ないの」のそれぞれ前に同じ形容詞をともなって)程度がはなはだしい意を表す。「寒い―寒くない―ってふるえあがったよ」「痛い―痛くない―って涙が出てきたよ」

[準体助]

1 (体言に付いて)下の名詞を表現せず、「のもの」「のこと」の意を表す。「この本、君―だろう」「自分―には記名しておく」

・ 「せめて、この樽も人―を借ってきた」〈虎明狂・樽聟〉

2 (活用語に付いて)その語を名詞と同じ資格にすることを表す。「読む―が速い」「彼を行かせる―はまずい」「こんな―が欲しい」→のだ →のだろう →のです

・ 「あんまり夫婦仲のいい―もこまったものだ」〈滑・浮世床・初〉


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发表于 2009-6-1 21:39:52 | 显示全部楼层
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 楼主| 发表于 2009-6-1 22:06:53 | 显示全部楼层
2# soukan88

スーパーマン!すごいね....
ありがとうございます!
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发表于 2009-6-1 22:08:59 | 显示全部楼层
本人所学过的:
1:表示“的”
2:加强语气
3:充当句子成分,如「のは、のを、のが」など
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