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发表于 2009-6-25 16:10:01
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連体形は体言に連なるときの形をさす。
風さんが書いた例文には「(1)当然のなりゆき,または,そうなるはずの事柄を述べるのに用いる。「いま満開のこの桜の花も,やがては散る〈べき〉運命にある」「非行少年の増加は恐る〈べき〉ことだ」
」
べきの後ろに付いた「運命、こと」はちょうど名詞ですよね、
たとえば、古語にはよく「美しき花」とか、**きの連体形があるじゃないか
それに、今はよく使ってる「大学時代にすべきこと」とかもべきが連体形を現すよね
つまり、「べき」は古語残留の用法だといわれてる。
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