各位大侠，再帮我打打日文

zhushubin

。。。。。。。。。。。
客户说背面也得印，内容在下面的图，小弟在此先谢过各位高手!!!

zhushubin

谢啦，各位

shanxiazhi

嵐さま

大侠- -给不给工钱啊，这工程浩大的丫- -

zhushubin

4# 嵐さま
说工钱伤感情啦，过来广州我请你吃饭

mizuho_2006

小さな背中にぴかぴか光るランドセル。いよいよ１年生ですね！これから始まる長い学校生活の第一歩。どんな気持ちで迎えれば？入学までに備えておくことは？子どもたちの心とからだの健康を見守る「保健室の先生」にアドバイスをいただきました。

mizuho_2006

新１年生の「勉強」は学ぶ楽しさを知ることが第一歩
    新入学を前にしたお母さんにとって、まず心配なのは「子どもが学校の勉強についていけるかどうか」ではないでしょうか。
    小学校１年生の学習内容は、たとえば国語ならばひらがなを一文字ずつ書き順からていねいに学んでいったり、算数でも数字の書き方から覚えるといったように、基礎の基礎から始まります。
    ですから学校側として入学前に準備してほしいのは、「自分の名前がひらがなで読めて書ける」くらいのこと。最近は幼稚園などで文字や計算を教わってくるケースもありますが、学校の勉強が始まったとき「そんなの知ってるよ」と感じてしまっては、かえって学習意欲がそがれてしまう可能性もあります。
    大切なのは、新しいことを学ぶ楽しさや、できなかったことができるようになる喜び。小学校の特に低学年では、「分からない子をなくす」という方針でカリキュラムも考えられています。「授業についていけないのでは」という心配はあまり必要ないと思います。

melanie

私がやってあげる。
今天有時間。我打ba。

melanie

１年生は、午前中が勝負！
早寝・早起きを今からスタート

　むしろお母さん方にお願いしたいのは、生活リズムを整えること。入学前の保護者説明会でも、私は「午前中に活躍できる子供を学校にください」とお話ししているんですよ。
　なぜなら１年生の学校生活は、勉強も遊びも学級活動も午前中がメイン。夜ふかし・朝寝坊で午前中をぼーっとして過ごし、給食を食べてから元気ハツラツになっても遅いのです。
　私たちの研究グループが約20年前から行ってきた調査でも、子どもがどんどん夜型になっているのは明らかです。特徴的なのは、６年生より１年生のほうが遅いケースがみられること。翌日のことを考えて「早く寝よう」と自分で決められる高学年の子に対し、低学年の子どもはどうしても親の生活に引きずられてしまうからです。
　生活リズムを整えるには、１ヵ月あればじゅうぶんです。入学式の日を目標に、家族みんなで早寝・早起きを応援してあげましょう。「寝かせようとしても、夜なかなか寝ついてくれないんです」という声も聞かれますが、習慣を身につけたいなら、前の日何時に寝たかは関係なく、朝早く起こしてしまうのが正解なんです。そして昼間、元気いっぱいに活動すれば、その夜は早々に眠くなるはずです。
　朝ごはんは、一日を始めるエネルギー源。凝った料理でなくてもいいので、栄養バランスのとれた献立を考えてあげてください。

melanie

子どもの成長をおおらかに見守る心の余裕を、お母さんにも

　もう一つ、お母さんの大きな心配は友達とのコミュニケーションの問題ではないでしょうか。これまで幼稚園や保育園で集団生活は経験していても、小学校はやはり集団の規模がちがいます。６年生と１年生を比べたら、体格も精神面でも大きな差があります。そうしたまったく新しい人間関係のなかに、６～７歳の子が一人で飛び込んでいくわけですから、子どもの緊張やストレスも相当なものだということを、まず察してあげてください。かつて保健室は、ケガをしたりお腹が痛いなど主に体のケアをするところでした。それが最近では、友人関係の悩みや、いじめの問題など、心のケアを求めて来室する子も少なくありません。
　私が養護教諭として子どもたちに接してきて思うのは、「『いい子』でいるストレス」の問題です。公共の場はもちろん、家庭のなかでも「いい子でいなきゃいけない」というプレッシャーを子どもたちは抱えているのでは。たとえば近ごろのお母さんの叱り方の特徴として、「なんでそうしたの？」と理由を追求しますよね。子どもは言葉が豊かじゃありませんから、そうやって理詰めで追い込まれると黙るしかありません。そうした経験が重なるうち、素直に「ごめんなさい」が口にできないようになってしまうんです。

melanie

実際に学校で何かトラブルが起きたとき、「ごめんなさい」が言えずに“固まって”しまう子が増えています。そういうとき私たち教師は“自然解凍”といって、その子が安心して、素直に「ごめんなさい」が言えるまで待ちます。つまり理由よりも、人と人とのコミュニケーションとして「『ごめんなさい』と言おうね」と教えたいのです。
　学校って意外とやさしい世界で、「ごめんなさい」「いたかった？」なんてちょっとした一言で「いいよ」「もうしないでね」と許してもらえるものです。新１年生というのは、人間としてまだ６年か７年しか生きていない未熟な存在です。できないこと、うまくいかないことがあって当然。友だちとケンカした、勝った負けた、失敗した。あれこれあって成長していくのが小学校時代なんだと、おおらかに見守ってあげましょう。
　それにはお母さん自身も、あまりキリキリと心配しすぎないこと！　子育ての悩みや責任を一人で抱え込まず、お母さん同士で友だちをつくったり、私たち教師ともいい関係をきずいて、子どもたちのぴかぴかの新生活を応援してあげてほしいと思います。

melanie

打完了。

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