本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 05:11 编辑
楼上很厉害啊!是不是把徒然草全看了啊?
总之很悬。。。
连上面那句古文意思也翻错了。。
刚在网上搜索了一下。
人の才能は、文明らかにして、聖の教を知れるを第一とす*。次には、手書く事、むねとする事はなくとも、これを習ふべし*。学問に便りあらんためなり。次に、医術を習ふべし。身を養ひ、人を助け、忠孝の務も、医にあらずはあるべからず。次に、弓射、馬に乗る事、六芸に出だせり*。必ずこれをうかゞふべし。文?武?医の道、まことに、欠けてはあるべからず。これを学ばんをば、いたづらなる人といふべからず*。次に、食は、人の天なり*。よく味はひを調へ知れる人、大きなる徳とすべし。次に細工、万に要多し。
この外の事ども、多能は君子の恥づる処なり*。詩歌に巧みに、糸竹に妙なるは幽玄の道*、君臣これを重くすといへども、今の世には、これをもちて世を治むる事、漸くおろかなるに似たり*。金はすぐれたれども、鉄の益多きに及かざるが如し*。
人の才能は、文明らかにして、聖の教を知れるを第一とす:人間の能力は、 典籍に精通していること、そして四書五経を知悉していることを第一とする。
手書く事、むねとする事はなくとも、これを習ふべし:手蹟は、これを専門とするので無くとも、習っておくのがよい。それは、学問をする便宜のためだというのである。
六芸に出だせり:六芸とは、礼法?音楽?弓射?乗馬?習字?計算をいう。
これを学ばんをば、いたづらなる人といふべからず:文武医を学ぶことを、無益な人と言ってはいけない。
食は、人の天なり:食は天のように大切なもの、の意 。
多能は君子の恥づる処なり:『論語』巻第五「子罕」に「太宰<たいさい>、子貢に問いて曰わく、夫子は聖者か。何ぞ其れ多能なる。子貢が曰わく、固より天縦<てんしょう>の将聖にして、又た多能なり。子これを聞きて曰わく、太宰、我れを知れる者か。吾れ少して賎し。故に鄙事<ひじ>に多能なり。君子、多ならんや。多ならざるなり。」とあるによる。
糸竹に妙なるは幽玄の道:管弦に堪能なのは高尚な道だ。「糸竹」は弦楽器と笛のような管楽器をいう 。
今の世には、これをもちて世を治むる事、漸くおろかなるに似たり:現代では「幽玄の道」で世を治めるなどということは、もはや効果の無いことと言ってもいいようだ。
金はすぐれたれども、鉄の益多きに及かざるが如し:金は、糸竹のような幽玄を意味し、鉄は世俗的有益さを言う。
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