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[翻译问题] 日本人际关系的一个显著特点就是“内”“外”分明...

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发表于 2009-11-23 17:41:33 | 显示全部楼层 |阅读模式
本帖最后由 龙猫 于 2009-11-24 14:54 编辑

小弟不才翻译了几句日语,麻烦日语高人指教日文翻译的是否正确,谢谢!
日本人际关系的一个显著特点就是“内”“外”分明, 简单说就是“自己人”和“外人”的界限分明。现实生活中的日本人为强占一个座位会不客气地把生人推开, 而面对熟人, 特别是自己的上司, 无论自己多么疲惫也会把座位让出去; 他们对属于自己集团的人会表现出极大的热情, 而对不属于自己集团的“外人”则表现出极大的冷漠。从大的范围来看, 日本除北方少数的虾夷人几乎没有别的民族, 所以那些讲日语、过日本式生活的人都是“自己人”, 而那些来自中国、印度、荷兰、美国等地的外国人自然就是“外人”。究其原因, 日本的社会较之“资格”更为重视“场所”, 要求人们全身心地参与到自己所属的集团中, 形成一种不分你我的“一体感”。由这种“一体感”促成的集团的孤立性, 一方面加深了集团内外的隔阂, 另一方面也缩小了同一集团内不同资格者之间的距离, 削弱了同等资格者建立同类集团的机能。日本人“自己人”和“外人”的界限也因而更加明显。
“場所集団”から日本人の内外に対する意識を観察して、日本人対人間関係の特徴は内と外の振り分けが鲜明になっている。仲间と赤の他人の境目がきちんとできている。现実のなかでは日本人は一つの席を取るために、まったくしらない人を追い払うまでするのですが。知り合いなら、特に自分の上司の場合は、どれだけ疲れたとしても、譲ってあげる、こういった人たちは自己集団(仲间)にはやさしく、まったく赤の他人は冷たいって言う。広い范囲から見て、日本の北少数民族といえるアイヌ人以外、日本語をしゃべる人、日本式生活をしている人はみんな仲间だと、しかし中国やオランダ、アメリカなどの外国人はみんな自然に他人に。日本の社会は資格より場所を重視する、自分の集団に入れたがる、仲间になって一体感を構成したがる、こういった一体感があったからこそ集団の孤立性を促成し、集団外との中が悪くなる、さらに、同じ集団内の資格者を縮する、同じ类型の别の集団を構成する能力を弱くする。すなわち 、日本人の仲间と他人の境目がさらに目立つようになる。
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发表于 2009-11-23 21:32:41 | 显示全部楼层
「場所集団」から日本人の内外に対する意識を観察して、日本人対人関係のひとつ特徴としては、「うち」と「外」のふりわけがはっきりしていることがわかった。簡単にいうと、「身内」と「他人」の境目がきちんとできているということである。現実の中では、日本人が一つの席を取るために、赤の他人を押し分けるのに対し、知り合いには、特に上司にはいくら疲れたとしても、席をゆずってあげるのである。つまり、自己集団(仲間)に対し優しいが、他人集団(外人)に冷たいということである。広い範囲からみると、日本では、北地方にいる数少ないアイヌ人の以外に、ほかの民族がないため、日本語をしゃべっている、または日本的な生活を送っている人達を「仲間」とされる。しかし、中国、インド、オランダ、アメリカからの外国人は当然に「外人」とされる。その原因をさぐると、日本社会では「資格」より、「場所」を重視するのである。「内」と「外」を問わない「一体感」を形成するために、誠心誠意に「自己集団」に参加させると人々に要求する。その「一体感」が集団の孤立性を促進し、集団内外のギャップを深める一方、集団内の上下関係人間の距離を縮め、さらに、集団内に対等関係を持つ人々が同類集団作りの力を弱める。したがって、日本人のその「仲間」と「他人」の境目が鮮明に写ってくる。

以上 参考まで
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