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楼主 |
发表于 2009-12-11 14:07:14
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本帖最后由 Chocolate-S 于 2009-12-14 16:58 编辑
誰も分析くれないので、しょうがない、自分で分析してみます。でもこのスリットを閉めないうちには、終わっていないんですよ。
間違ったら遠慮なくご指摘してください。どうも^^
1.わざわざ部長が行く____のことでもないでしょう。
1.ぐらい 2.ほど 3.ばかり 4.ごろ
分析:1。程度を表す。
2.地震が起こるかもしれないと聞いてから、1日____ゆっくり寝られる日はなかった。
1.にとって 2.によって 3.として 4.とともに
分析:3。(丸暗記します。)
3.体力には自信があります。まだまだ新入社員____若造には負けません。
1.ごとき 2.らしい 3.めいた 4.まじき
分析:1。
→「らしい」とは、予測や伝聞(人から聞いた話)などの、
不確定なことを表現するときに使います。
この問題の場合、比較対象は明確に「新入社員」なので、
4.やってもいないことで文句を言われる____いやなことはない。
1.くせに 2.ぐらい 3.ばかり 4.だけ
分析:2。
=「自分がしていないことが原因で批判をされることほど、
嫌な気持ちになることはない」
という文章になります。
「やってもいないこと」→「自分がしていないこと」
5.私が子供のころは、子供がコンピューターを使う____、まったく考えられないことだった。
1.など 2.とか 3.なら 4.とも
分析:1(丸暗記します)
6.学生時代、小説に夢中になって、小説なら何でもかまわず読み____。
1.とおした 2.つづいた 3.まくった 4.ぬいた
分析:3。
この文章は、学生時代に「小説を読む」ということに夢中になり、
たくさんの小説を読んだ経験を表現しています。
さて、「とおした」は「ひとつのことを、一定の期間中ずっとやっていた」、
「ぬいた」は「ひとつのことを最後までやる」ことを表します。
一方、「まくった」は、とにかくその行動を何度もした、という意味です。
したがって、「とおした」だと「学生時代はずっと小説を読んでいた」
「ぬいた」だと、「小説を最後まで読んだ」という意味になってしまいます。
これでは、「たくさんの小説を読んだ」という意味にはなりません。
7.毎朝散歩に連れて行った犬に死なれて悲しくて____。
1.ならない 2.やまない 3.たえない 4.すぎない
分析:1
→この場合の「たえない」は、例えば「聞くにたえない」「見るにたえない」
というふうに使います。
これは、「聞いていられない」「見ていられない」という意味になります。
「~にたえない」と「~をたえられない」は、違う用法なのです。
「悲しくて耐えられない」だと「悲しみが我慢できない」
8.飛行機の予約を____ところが、すでに満席だった。
1.しようとする 2.しようとして 3.しようとした 4.しようとしない
分析:3
最後にある「満席だった」が過去形ですので、前も一致しなければなりません。
9.先日、航空機ショーで曲芸飛行を見て驚いた。一直線に上昇した____急降下し、ぐるぐる回って、今度は水平飛行。よくあんな飛行ができるものだと感心した。
1.あげく 2.そばから 3.が早いか 4.と思ったら
分析:4
と思ったら=結果と予想は違う。
10.彼___とてもこの仕事は扱えない。
1.だけ 2.ならでは 3.なり 4.こそ
分析:2 (丸暗記します)
11.日本____四季の変化は他の国々には見られないものである。
1.にいる 2.における 3.にあたる 4.にする
分析:答案4错误,正解应为2.
における 1.表示场所。2.表示领域、方面。3.表示时期、时代。
12.議長は彼の過激な発言を____、マイクを他の人に渡した。
1.裂けて 2.仕切って 3.制して 4.割り込んで
分析:3
せいする【制する】 (1)〔制御する〕抑制y_zh_,__抑y_y_.
(2)〔支配する〕控制k_ngzh_,__取du_q_,制zh_.
13.先を行っている太郎お靴の紐が____のを見て呼び止めた。
1.ほどけている 2.ひずんでいる
3.ゆさぶっている 4.ころがっている
分析:答案2错误,正解应为1.
14.鶏の首あたりの毛を____、それから、見える血管をナイフで切る。
1.むしって 2.はしって 3.なじって 4.ねじって
分析:1
むしる 拔b_,__h_o,撕s_;[つまむように]__ji_.
15.旅行のお金が必要だから、銀行でお金を____。
1.おとした 2.なくした 3.おろした 4.つんだ
分析:3
「おろす」
〔貯金を手にする〕提取t_q_.
_貯金を~/提取存款c_nku_n.
16.飛行機の事故でひどいけがだったが、____死なずにすんだ。
1.なんとなく 2.あやうく 3.もうすこしで 4.かろうじて
分析:4
→「あやうく」は、そのあとに、避けられた危険が過去形で書かれます。
さらに、「あやうく」を使うとき、直前の文章には、なぜ危険が及んだのか
という説明が来ます。
問題文のような否定形(~が、~けれど)はつけられません。
問題文の意味をそのまま「あやうく」を使って書きなおすと、
下記のようになります。
「飛行機の事故でひどいけがをして、あやうく死ぬところだった。」 |
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