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[语法问题] 被【に】折磨得心力憔悴,谁来救救我呀,附三份【に】的语法总结

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发表于 2010-1-11 14:04:21 | 显示全部楼层 |阅读模式
本帖最后由 どうも 于 2010-1-11 14:09 编辑

首先先感谢大家来看我的帖子
1.关于《大辞泉》中「に」的解释的几点疑惑
例句是古文,看不懂就请华丽地吧例句给无视掉吧
问题有点多了,请大家挑着回答吧,知道多少答多少

(1 )(動詞・形容詞を重ねて)強意を表す。「騒ぎ―騒ぐ」
・ 「風いたう吹き、海の面(おもて)ただあし―あしうなるに」〈枕・三〇六〉

问:に表示强调时,动词的接续方式是【动词连用形+动词】吗,形容词要怎么接续呢
名词和形容动词有没有这种用法呢,如果有的话又是怎样接续的呢


(2)
8 動作・作用の行われ方、その状態のあり方を表す。「直角―交わる」「会わず―帰る」——动作方法
・ 「桐の木の花、紫―咲きたるはなほをかしきに」〈枕・三七〉

14 「思う」「聞く」「見る」「知る」などの動詞に付いて状態・内容を表す。
・ 「この継母の有様をあたらしきもの―思ひて」〈源・帚木〉

问:这两个例句都是说明动作的状态,有什么不同吗,字典为什么特地分成两个语法点来讲
感觉动作的状态和动作的结果的这两个用法有点容易混乱
花を紫に咲く,表示动作状态时,花儿呈紫色地盛开
              表示动作结果时,花儿开成紫色的


(3)
9 資格を表す。…として。「委員―君を推す」
15 比喩(ひゆ)の意を表す。


[接助]活用語の連体形に付く。
1 あとの叙述の前置きとして続ける意を表す。…と。…ところ。「考えてみる―庶民のための政治は当分望めそうにない」「こともあろう―警官にけんかを売るとは」
3 逆接の確定条件を表す。…けれども。…のに。…だが。


[終助]
1 《上代語》活用語の未然形に付く。他に対してあつらえ望む意を表す。…てほしい。
2 《近世語》活用語の終止形に付く。軽く注意を促したり、とがめたりする意を表す。…のにな。…のだぜ。

问:这些语法在新版标日和新编日语(1—4册)都没有出现过,大家能不能讲讲这这些语法的用法和接续
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 楼主| 发表于 2010-1-11 14:07:49 | 显示全部楼层
补格助词当中,に和で的用法是最多的。这里专门介绍一下に的用法。在学习的初期,这些内容不一定都能明白,学习多少能理解多少就可以了。尤其是最后一部分内容,已经是属于中级知识范围了。
  
  1,存在的地点
    存在句有2种格式:
  ① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。
  这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”
  ② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。
  这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。”
    不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。
  
  2,具体时间
    在中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“に”。
  如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」
  “ 我今天早晨6点钟起床了。”
  「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」
  “山田先生在1998年大学毕业了。”
  「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」
  “星期三有考试。”
  
  3,动作的对象
    英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。中没有间接宾语,英语的间接宾语在中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。
  「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」
  “老师教学生。”
  「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」
  “我给田中发了信。”
  
  4,动作的落脚点
    “落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。
  「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」
  “小李一大早就来到教室。”
  「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」“乘公共汽车去公司。”
  「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」“老师往黑板上写字。”
  「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」
  “请在这张表格上写上姓名和电话号码。”
  
  5,移动的方向
    一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。
  「明日ペキンに(移动方向)行きます。」
  “明天我去北京。”
  「来年アメリカに(移动方向)留学します」
  “明年我去美国留学。”
  
  6,变化结果
    事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况:
  ① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。
  「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」
  “大学毕业后,当了教师。”
  「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」
  “因为出差,要去上海了。”
  ② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。
  「来週海外へ旅行に行く事にしました。」
  “决定下周去海外旅行。”
  「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」
  “我决定今后把星期二定为学习日。”
  ③用 “名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。
  「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」
  “学校规定午夜12时关门。”
  「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」
  “我每天都学习2小时。”
  
  7,来去的目的
    在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加 に再加动词。
  「町へ買い物に(移动的目的)行きます。」
  “上街去买东西。”
  「レストランへ食事をしに(移动的目的)行きます。」
  “去餐馆吃饭。”
  「忘れ物を取りに(移动的目的)家へ帰りました。」
  “回家去取忘遗忘了的东西。”
  「先生の授業を聞きに(移动的目的)学校に来ました。」
  “到学校来听老师讲课。”
  
  8,比较的对象
    这个形式主要用于进行比较。但是和“より”不同,是表示对于一些事物的自己的能力。
  「私は寒さに強い。」
  “我不怕冷。”
  「あの人は酒に強い。」
  “那个人酒量大。”
  「彼は自分に厳しい。」
  “他对自己很严格。”
  「あの母親は子供に甘い。」
  “那个母亲对孩子太溺爱。”
  「私は歴史に弱い。」
  “我不擅长历史。”
    从这些例句可以看出:虽然日语的形式是基本相同的,但是翻译成为中文后就很不一样了。这里就有日语有日语的形式,中文有中文的形式,绝对不是一样的。
  
  9,表示动作或状态的原因
    一般认为で表示原因,但是用に表示原因和で不一样,是专门用于引起心理的和生理的现象的动作之前,强调内在原因。
  「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」
  “因为太可笑了,所以忍不住笑起来了。”
  「長い間の勉强に疲れた。」
  “由于长时间的学习而疲倦了。”
  「生活に困る。」
  “生活很困难。”
  
  10,特殊动词的要求
    有一些动词,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暂住)”等,虽然都是行为动词,但是其动作场所不用“で”而用“に”。(我估计还有一些动词属于这一类。)
  「私は中国銀行に勤めています。」
  “我在中国银行工作。”
  「先生はウルムチに住んでいます。」
  “老师住在乌鲁木齐。”
  「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」
  “在北京,我住在北京饭店。”
  
  11,被动式动作的主体
    在被动式的句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。
  「弟は兄に(动作主体)殴られた。」
  “弟弟被哥哥打了。”
  「私は子供に(动作主体)時計を壊された。」
  “我的表被孩子弄坏了。”
  「雨に(动作主体)降られて風邪を引いた。」
  “被雨淋了而感冒了。”
  
  12,使役态动作的主体
    在使役态的他动词句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。(自动词句子中 ,表示动作主体的词语用“を”)
  「先生は学生に本を読ませました。」
  “老师让学生读书。”
  「この仕事は私にさせてください。」
  “这个工作请让我作吧。”
  
  13,被役态的外界力量
    在被役态句子中,表示外界强迫的力量用“に”。
  「私は妻に病院へ行かされました。」
  “我被妻子逼着去了医院。”
  「 私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」
  “不是我想喝的,是他们灌我的。”
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 楼主| 发表于 2010-1-11 14:08:10 | 显示全部楼层
1. 表示在某一点时间(不是一段时间)
田中さんは 午前7時に 起きます。
2. 表示基准
1週間に 5日 出勤します。
3. 表示目的地。
王さんは 去年 東京に 来ました。
家に 着きました。
友達と 富士山に 登りました。
4. 接受方。
純子さんは ぉ母さんに 絵を あげます。
5. 表示存在的地方。(あります/ います)
テレビは 居间に あります。
奥さんは 今 台所に います。
居间に テレビが あります。
今 台所に 奥さんが います。
6. 移动动词的去处或归处。(可用へ代替)
私は 友達を むかに 会社に 行きました。
7. 移动动词后的动作。
おおぜいの 人が 紅葉を 見に 行きます。
8. 动作所涉及的对象。
今 陳さんに 返事を 書いて います
あなたの 名前と 住所を ここに 書いて ください。
9. 形容动词、名词的自变与他变(…なります/します)。
家事が 樂に なりました。
部屋を きれいに します。
10. 方位的基准。
日本は 南北に 長い。
11. 用于"…に よって 違います"之中。
土地に よって 料理の 味が 違います。
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 楼主| 发表于 2010-1-11 14:08:28 | 显示全部楼层
[格助]名詞、名詞に準じる語、動詞の連用形・連体形などに付く。

1 動作・作用の行われる時・場所を表す。「三時―間に合わせる」「紙上―発表する」 ——执行动作的时间,场所

・ 「熟田津(にきたつ)―舟(ふな)乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな」〈万・八〉

・ 「二十一日、卯(う)の時ばかり―船出(い)だす」〈土佐〉

2 人・事物の存在や出現する場所を表す。「庭―池がある」「右―見えるのが国会議事堂です」 ——存在的场所

3 動作・作用の帰着点・方向を表す。「家―着く」「東―向かう」——动作的目的地和方向

・ 「蟻のごとくに集まりて、東西―急ぎ、南北―走(わし)る」〈徒然・七四〉

4 動作・作用・変化の結果を表す。「危篤―陥る」「水泡―帰する」——动作的变化

・ 「青葉―なり行くまで、よろづにただ心をのみぞ悩ます」〈徒然・一九〉

5 動作・作用の目的を表す。「見舞い―行く」「迎え―行く」——动作的目的

・ 「白馬(あをうま)見―とて里人は車清げにしたてて見―行く」〈枕・三〉

6 動作・作用の行われる対象・相手を表す。「人―よくかみつく犬」「友人―伝える」——动作对象

・ 「人―若菜給ひける御歌」〈古今・春上・詞書〉

7 動作・作用の原因・理由・きっかけとなるものを示す。…のために。…によって。「あまりのうれしさ―泣き出す」「退職金をもとで―商売を始める」——动作原因

・ 「春の野に若菜摘まむと来(こ)しものを散りかふ花―道はまどひぬ」〈古今・春下〉

8 動作・作用の行われ方、その状態のあり方を表す。「直角―交わる」「会わず―帰る」——动作方法

・ 「桐の木の花、紫―咲きたるはなほをかしきに」〈枕・三七〉

9 資格を表す。…として。「委員―君を推す」

・ 「はじめより我はと思ひあがり給へる御方々、(桐壺ノ更衣ヲ)めざましきもの―おとしめそねみ給ふ」〈源・桐壺〉

10 受け身・使役の相手・対象を表す。「犬―かまれた」「巣箱を子供たち―作らせる」

・ 「ありがたきもの、舅(しうと)―ほめらるる婿」〈枕・七五〉

11 比較・割合の基準や、比較の対象を表す。「君―似ている」「一日―三回服用する」

・ 「御袴着(はかまぎ)のこと、一の宮の奉りし―劣らず」〈源・桐壺〉

12 (場所を示す用法から転じて、多く「には」の形で)敬意の対象を表す。「博士―は古稀(こき)の祝いを迎えられた」「先生―はいかがお過ごしですか」

・ 「うへ―も聞こしめして渡りおはしましたり」〈枕・九〉

13 (動詞・形容詞を重ねて)強意を表す。「騒ぎ―騒ぐ」

・ 「風いたう吹き、海の面(おもて)ただあし―あしうなるに」〈枕・三〇六〉

14 「思う」「聞く」「見る」「知る」などの動詞に付いて状態・内容を表す。

・ 「この継母の有様をあたらしきもの―思ひて」〈源・帚木〉

15 比喩(ひゆ)の意を表す。

・ 「逢坂をうち出でて見れば近江の海白木綿花(しらゆふはな)―波立ち渡る」〈万・三二三八〉

[接助]活用語の連体形に付く。

1 あとの叙述の前置きとして続ける意を表す。…と。…ところ。「考えてみる―庶民のための政治は当分望めそうにない」「こともあろう―警官にけんかを売るとは」

・ 「あやしがりて寄りて見る―、筒の中光りたり」〈竹取〉

2 理由・原因を表す。…ので。…だから。

・ 「渡し守、はや舟に乗れ、日も暮れぬと言ふ―、乗りて渡らむとするに」〈伊勢・九〉

3 逆接の確定条件を表す。…けれども。…のに。…だが。

・ 「日中の照りに乾いて、きょうは道が好かった―、小庭の苔はまだ濡れている」〈鴎外・蛇〉

・ 「よろしうよみたりと思ふ歌を人のもとにやりたる―、返しせぬ」〈枕・二五〉

4 添加・並列を表す。…のに加えて。…の上にさらに。

・ 「旅の空を思ひやるだにいとあはれなる―、人の心もいと頼もしげには見えずなむありける」〈かげろふ・上〉

◆接続助詞「に」は、用言の連体形に付く格助詞「に」から転じたもので、1は口語では多く「要するに」「こともあろうに」などの慣用的表現として用いられる。

[終助]

1 《上代語》活用語の未然形に付く。他に対してあつらえ望む意を表す。…てほしい。

・ 「ひさかたの天路(あまぢ)は遠しなほなほに家に帰りて業(なり)をしまさ―」〈万・八〇一〉

2 《近世語》活用語の終止形に付く。軽く注意を促したり、とがめたりする意を表す。…のにな。…のだぜ。

・ 「飯をたいたら、かゆになってしまうわな。米をたくといへばいい―」〈滑・膝栗毛・初〉

[並助]並列・列挙・添加・取り合わせを表す。「バター―チーズ―牛乳」「月―むら雲、花―嵐」

・ 「有識(いうそく)―公事(くじ)のかた、人の鏡ならんこそいみじかるべけれ」〈徒然・一〉
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