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发表于 2010-4-17 21:53:55
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日本人の友達4人に見てもらった文が、次の文ですので、参考にしてください。
これは私のスピーチの原稿です。初めてのスピーチですので、何をどう書いたらいいのか分かりません。分かる範囲で添削していただければありがたいです。
私の故郷には小さな公園があります。できた頃は、公園に入るのに高い入場券が必要でした。そのため、利用者はそれほど多くありませんでした。公園はきれいでした。それが、10年ぐらい前から、入場券が要らなくなり、町の人々が公園に殺到するようになりました。それ以来、公園はゴミだらけの汚い公園になってしまいました。
高校の時でしたが、一度だけ友達とその公園に行ったことがあります。その時、友達はガムを口に入れると、平気で包み紙を路上に捨ててしまいました。「ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てなさい。」と、私が注意したら、うるさいと言わんばかりの顔で、友達がこう言いました。「別にいいんじゃないの?みんな捨てているんだから。」確かにその通りでした。この公園はもうめちゃくちゃに汚くなっていました。「まあ、どうせ汚いし、僕たちが捨てなかったとしても、別にきれいになるわけでもないし」そう思って、結局は、私までゴミをあちこちに捨ててしまいました。
大学に入っても、まわりに流されるままの日々でした。教室にゴミが散らかっていると、私もついあちこちに捨てたりしました。「みんな捨てているんだから」と自分に言い聞かせては、ゴミのポイ捨てを正当化したものです。ですから、ゴミのポイ捨てに対して、羞恥心や罪悪感などまったくもち合わせていませんでした。人間はまわりの環境に流されやすいものだなあと思います。
ところが、ある日、偶然なんですが、使ったティッシュを自分の用意した袋に入れる陳さんを見かけました。彼女のその素晴らしい行為にわたしは感動しました。一度もそんなふうにしたことがない自分が恥ずかしく思えてなりませんでした。大学生であることに変わりはないのですが、公共マナーがちゃんとできている陳さんには自然に頭が下がる思いでした。もう大学生ですし、善悪を区別する能力はちゃんと持っていたのに。これからはきちんと公共マナーが守れる人間にならなければいけないと思いました。「みんな捨てているんだから」というのは、もう弁解にはなりません。
まずは、自分にできることからやっていきたいと思います。これからはゴミをやたらに捨てないようにしたいと思います。まわりの人にもごみのポイ捨てをしないように注意していこうと思います。そしたら、二人、三人、四人、また一つのクラス、二つのクラス、また学校の学生たち、町の人たち、さらに全国の人々がゴミをあちこちに投げ捨てたりしなくなるのも不可能ではありません。皆自分の身近なことからすれば環境はきっとどんどんよくなっていくはずです。これが私の願いです。そして、決して夢ではないと信じています。
ご清聴ありがとうございました。
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中途半端なことが嫌なので、昨日からずっと気がかりでしたけれども、
一応これで添削終了って感じですね。
いろんな方に手を貸してもらった分、スピーチ頑張ってください。
これなら優秀賞に決まってるって、友達が言っています。
では、もう遅いので、今日は寝ることにします。
お休みなさい。 |
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