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发表于 2010-8-30 10:53:27
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选ぜひ。
1, 「ぜひ」は 依頼や希望を表し、普通 「ーてください」「ーてほしいです」 「たい」等と いっしょに使います。
【ぜひ 富士山に登りたい。】
【ぜひ 遊びに来てください。】
2, 「きっと」は 決意や推量(断定的な推量)や 依頼を表し、よく「ーますよ(ーますね)」「ーですよ」「ーでしょう」「-てくださいね」等といっしょに使います。
【お借りしたお金は きっと返します。】
【彼は きっと 独身よ。】
【あしたは きっと 雨でしょう。】
【8時に きっと 来てくださいね。】
3, 「かならず」は ある条件の下ではいつもある結果がおこるという事を表します。例えば 自然法則とか論理とか常識とか習慣とか・・。私達は「かならず」を断定の表現だけでなく、推量や依頼、決意などにも使います。でも、そのニュアンスは「ぜ ひ」や「きっと」と少しずつ違い、なにか確実性を含んでいます。
【春になれば かならず たくさん花が咲く。】(自然法則)---a
【彼は毎朝 かならず 歯を磨く。】(習慣)---b
【薬を飲めば かならず よくなります。】---c
【そんなことをしたら 先生は かならず おこるでしょう。】---d
【彼は よく勉強するから、かならず 合格するに違いない。】---e
【8時に かならず 来てください。】 ---f
【かならず 約束はまもります。】 ---g
「c,d,e,f,g 」の文は「 きっと」と、又「f」の文は「ぜひ」とおきかえられます。でも、「a.b」の文は「きっと」や「ぜひ」とおきかえることはできません。
「ぜひ」「かならず」「きっと」を使う時、この授業を思い出してくださいね。
「ぜひ 私達のホームページを見てください。そして、かならず覚えてください。きっと やくにたちますよ!」 |
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