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发表于 2010-11-28 22:03:56
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也不是惯用词,这里关键是“かかる”这个词的词义,它在这里符合大辞泉第19条词义的解释。表示比重倾向于哪一边,加于哪一边的意思。一个平衡杆,中间是支点,比重加于哪一侧,那么那一侧就多,平衡就会倾斜于那一侧,那一侧就会胜出。
在这段原文说的是:评价人的能力有2种方法,一种是论资排辈,一种是按照能力,但在日本,大多数“倾向于”前者之意。
大辞泉
(19)重みなどがそちらに加え乗せられる。力などが向けられる。
原文:
年功序列制と能力制という二つの方法は、多かれ少なかれ存在しているが、日本の場合、常に前者に圧倒的な比重がかかり、バランスがいつもそちらにかかるという現象がみられる。日本の現代社会は「タテ」ばかりのような気がする。アメリカなどのように「ヨコ」をうまく取り入れていけば日本という国ももっといい方向に進めるのではないかと思う。しかしそれがなかなか難しいというのが実際である。
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