转贴 “どうも”って何
A:ご免ください。
B:さあ、どうぞ。
A:その節はどうもありがとうございました。
B:どう致しまして。
以上的对话,是日语寒暄的形式之一。内容是在与以前见过面的人再次相会时,对对方此前给予的帮助道一声谢。
A:その節はどうもありがとうございました。
B:あっ、その節っていつだったでしょうか。
B的这种“认真”显然是多余的。“その節” 可以指昨天、上星期,也可以指上月、去年,甚至是前几年也无关系。总之指的是上次见面的那一次。
A:その節はどうもありがとうございました。
B:あら、なにかお礼を言われるようなことをしましたか。
B也没有必要拘泥于做了具体的什么事。甚至可以是为见过面而道谢。总之,日本人认为对上次给予的帮助应该表示感谢是一种礼貌。在这种意识支配下的寒暄形式是:
“その節はどうもありがとうございました。”
在日常生活中,比这种完整的说法还有更为简化的表达。
A:先日は どうも。
B:こちらこそ どうも。
A: どうも どうも。
这里的“どうも” 是省略了其后的 “ありがとうございました”“お世話になりました” 的形式。
因为这种简化形式非常常见,故有些外国人误以为这是日本人正式的寒暄语。
在正式的埸合下,还是有必要把得到了什么帮助交代明白。例如,接受到贺礼后应该说:
*先日は大変結構なお祝いを頂戴いたしまして、どうもありがとうございました。
受到了请客后应该说:
*先達ては大変なご馳走に与かりましてどうもありがとうございました。
而造访过对方家庭后应该说:
*去年の夏には家族揃ってお邪魔いたしまして、どうもお世話になりました。
这些寒暄形式巳经在日本的风俗习惯中根深蒂固。以至于有不少日本人在与老外交往时,对于对方没有道一句“先日はどうも” 而耿耿于怀:
A:どうも 外国人ってつきあいにくくて、嫌になるよう。
B: あら、どうして?
A: だって この前あった時ご馳走したのに 今日会ったら 先日はどうもも言わないだぜ。
B: でも、それは先日はどうも みたいな簡単な挨拶の言葉は外国語にはないし、それに習慣も違うから 仕方ないでしょう。
因此你要是想被日本人接受,溶入日本的社会,必须入乡随俗,学会经常使用:
“その節はどうもありがとうございました。”
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