|
发表于 2011-4-26 12:18:32
|
显示全部楼层
にて和で的意思一样
で这个假名出现较晚,在古语中用にて代替。现代语中多用于正式的书面语。
にて
[格助]《格助詞「に」+接続助詞「て」から》名詞、活用語の連体形に付く。
1 場所を表す。…において。…で。「面接は本社―行います」
「わづかに二つの矢、師の前―一つをおろかにせんと思はんや」〈徒然・九二〉
2 時・年齢を表す。…の時に。…で。「本日は午後五時―閉館します」
「長くとも、四十(よそぢ)にたらぬほど―死なんこそ、めやすかるべけれ」〈徒然・七〉
3 手段・方法・材料を表す。…によって。…で。「飛行機―任地へ赴く」
「すべて、月、花をば、さのみ目―見るものかは」〈徒然・一三七〉
4 理由・原因を表す。…によって。…で。「病気―欠席いたします」
「御物の怪(け)―、時々悩ませ給ふこともありつれど」〈源・若菜上〉
5 資格を表す。…として。
「ただ人(うど)―おほやけの御後見(うしろみ)をするなむ、ゆく先も頼もしげなめる」〈源・桐壺〉
◆中世以降「で」に音変化して現代語に及ぶ。なお、「にて」は、現代語でも文語的表現あるいは改まった表現に用いる。 |
|