木棉 发表于 2011-8-12 21:10
我查遍我所有的资料都没找到合适的解释。。。。。
根据猜测和推断应该是这个东西
这里有一点解释
http://sensinjuku.blogdehp.ne.jp/archives/201107.html
ギーサー 是德语发音,对应的英语仍不得而知
単純に平滑な表面を求めるコーティング技術から、膜の厚さ自体の均一性を求める塗布技術イノベーションを世界に先駆けて 手がけ、開発に成功して最初に実用化したのは、1980年のことであった。 (紙の表面に、銀塩感光材料(写真フィルム)の生産 で培ってきた精密コーティング技術を施した。) つまり、2倍の均一性を2倍の高速度で、ラフな粗さの支持体(紙面)上に輪郭 コーティングした。(世界初) 生産性は、5倍以上向上した。 世界各地の有力製紙メーカー(7社)へ技術供与して、都合25年 間にわたってロイヤリティー収益を稼いだ。 「ギーサー」と呼ばれる、戦中にドイツから導入された特別なコーティングヘッド設計技術がある。 その際にその 本領を発揮した。 「ギーサー」とは、一体どのようなもの何なのか、その本質を知る現役技術者は、ほとんどいなく なってしまった。(インターネットの「キーワード検索」でどこまで辿ることができるだろうか?)
「ギーサー」が、平滑コーティングから輪郭コーティングへのイノベーションの「核心技術」の一つの要素となっている。 基材の凹凸や厚さの精度不足を補いつつ、塗膜の厚さの均一性を追求する流れの起点でもある。
⇒ 図2 平滑コーティングから輪郭コーティングへ
[size=140%]→ [size=140%]↓
コーティングヘッドの様式から見ると、ここに図示する過程を経てダイコーティング方式が今や コンバーティングの主流となってきた。 「ギーサー」を駆使したダイコーティングは、薄膜を均一な厚さに仕上げる究極的な方式と言える。 「ギーサー」には、C型ギーサー、E型ギーサー、F型ギーサー、G型ギーサー、等というものが あり、これらを様々な場面にて使い分けるのがポイントとなっている。ちなみに、先のK4号機のライン では、「K型ギーサー」が使われた。
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