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[词汇问题] 流延ギーサー

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发表于 2011-8-12 18:26:44 | 显示全部楼层 |阅读模式
如题,求对应的英语和中文
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发表于 2011-8-12 21:10:23 | 显示全部楼层
本帖最后由 木棉 于 2011-8-12 21:17 编辑

我查遍我所有的资料都没找到合适的解释。。。。。

根据猜测和推断应该是这个东西
http://baike.baidu.com/view/3650510.html?fromTaglist
906289dd7f26d40f5982ddbb.jpg
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 楼主| 发表于 2011-8-13 23:37:07 | 显示全部楼层
木棉 发表于 2011-8-12 21:10
我查遍我所有的资料都没找到合适的解释。。。。。

根据猜测和推断应该是这个东西

这里有一点解释
http://sensinjuku.blogdehp.ne.jp/archives/201107.html
ギーサー 是德语发音,对应的英语仍不得而知

単純に平滑な表面を求めるコーティング技術から、膜の厚さ自体の均一性を求める塗布技術イノベーションを世界に先駆けて
手がけ、開発に成功して最初に実用化したのは、1980年のことであった。 (紙の表面に、銀塩感光材料(写真フィルム)の生産
で培ってきた精密コーティング技術を施した。) つまり、2倍の均一性2倍の高速度で、ラフな粗さの支持体(紙面)上に輪郭
コーティングした。(世界初)  生産性は、5倍以上向上した。 世界各地の有力製紙メーカー(7社)へ技術供与して、都合25年
間にわたってロイヤリティー収益を稼いだ。
「ギーサー」と呼ばれる、戦中にドイツから導入された特別なコーティングヘッド設計技術がある。 その際にその
本領を発揮した。 「ギーサー」とは、一体どのようなもの何なのか、その本質を知る現役技術者は、ほとんどいなく
なってしまった。(インターネットの「キーワード検索」でどこまで辿ることができるだろうか?) 

 「ギーサー」が、平滑コーティングから輪郭コーティングへのイノベーションの「核心技術」の一つの要素となっている。
基材の凹凸や厚さの精度不足を補いつつ、塗膜の厚さの均一性を追求する流れの起点でもある。  


 ⇒ 
図2 平滑コーティングから輪郭コーティングへ











[size=140%]    [size=140%]↓



コーティングヘッドの様式から見ると、ここに図示する過程を経てダイコーティング方式が今や
コンバーティングの主流となってきた。
「ギーサー」を駆使したダイコーティングは、薄膜を均一な厚さに仕上げる究極的な方式と言える。
「ギーサー」には、C型ギーサー、E型ギーサー、F型ギーサー、G型ギーサー、等というものが
あり、これらを様々な場面にて使い分けるのがポイントとなっている。ちなみに、先のK4号機のライン
では、「K型ギーサー」が使われた。

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 楼主| 发表于 2011-8-13 23:41:00 | 显示全部楼层
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发表于 2011-8-14 00:27:10 | 显示全部楼层
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