梅林寺•水天宫
在筑后川边上有两座稍有历史的建筑—梅林寺和水天宫。
梅林寺是一座寺庙,如其名,寺里有一片梅林。寺里的和尚每天修禅都会把其心得写成书法挂在大门外。我们去的那一天门外挂着《论语》中的一句话:
尽くして、書を信ずれば
書が無くし如かず
日本的和尚活得很舒服,可以喝酒吃肉,可以结婚生子,可能他们崇尚“酒肉传肠过 佛祖心中留”吧。而且出家也不用去庙里,只需在自家宅里请来一尊佛像,搂着老婆孩子在家信佛,其住宅便是一座庙。在久留米有一条庙街,走在这条街上,冷冷清清,两边是灰土土的建筑,令人毛骨悚然。可能都是祖上留下来的老宅,院子里都是祖坟,石碑林立,夜里走在这条街上,胆子再大的人也会心惊肉跳。
日本的和尚每天除了念经之外,还经常外出化缘,而且经常谁家有红白事,请他们来做法事。做法事是要收钱的,听说每十五分钟要两千日元,所以日本的和尚也很赚钱。
梅林寺虽然香火不是很盛,但来旅游观光的人很多。踏入山门,有一篇铭志:
江南山 梅林寺
筑後川の清流に臨む、臨済宗妙心寺派の古刹で九州の
代表的な修行場として知られています。
ご本尊は、如意輪観世音で、歴代久留米藩主の霊廟と
なっています。
寺の起源は、初代藩主有馬豊氏が故地円波福知山の
瑞厳寺を移したもので父則頼公の分霊をここに移し、
その法号梅林院から寺号を改めました。
南正面には、精巧無比な羅漢彫刻をもつ唐門が威容を
見せ、方丈前の石庭の静寂とした、たたずまいも
禅林僧堂ならではの風格を持ち、境内の裏山には、歴代
藩主の霊廟や墓塔が静かに立ち並んでいます。
ここの寺宝は、六百余点を数え「絹本著色釈迦三尊像」
の一幅は、国指定の重要文化財であり、この他
尾形光琳、長谷川等伯などの絵、狩野雨蓬らが描く医}
などもみられます。
隣接の外苑は、梅林の名にふさわしく梅花が風情を
競い、市民の憩いの広場として知られています。
左行跨过小桥,拾级而上,看到一堵矮墙,目光越过矮墙远远望去,里面是有马家族的墓地,在坟冢之间莲台上坐着一尊佛祖释加牟尼像。向右看去,一个石头雕刻的水槽,旁边立着一棵光秃秃的树,石槽正面有几个大字:菩提影现中。果然,透过水槽里的水隐隐约约的看到婆娑的树的倒影。所谓的菩提树,根据树下的落叶我判断它是银杏树,树枝已经被修剪一光,只剩下几个树杈,整个树用布紧紧地裹住,可能这就是佛徒心中菩提树的样子吧。
绕到石槽的背后发现一篇汉诗文:菩提影現,搓訝燦然,着花不朽,可謂為山門添風致,因書梅池二字,借古句以為證。疏影橫斜水清 |