“～（さ）せていただく”前面的助词

loatm

“～（さ）せていただく”前面的助词到底应该怎么用？是应该遵守“～てもらう”的授受关系用法，还是应该遵守使役动词的用法呢？
例1（授受关系）：授業中、ちょっと気分が悪くなったので、（私が）先生に保健室へ行かせていただきました。
　　　昨日、（私が）友達に彼の家族のアルバムを見させていただきました。      
     この仕事，誰もやる人がいないから、私がやらせていただきます。
例2（使役）：すみません、（私に）しばらくここに車を止めさせていただけませんか。　　　　　
     先生、一週間ほど、うちの子に学校を休ませていただけませんか。
己方的人一会用“に”一会用“が”的，到底这个句型里应该怎么用助词呢？

grungetsai

在させていただく（或させてもらう）的句子中，如:私は先生に切符を買わせていただきました。其中的”私”，在此称接受者；”切符”在此称接受物；而”先生”则称给予者。(接受者为”私”时，可省略)
在不同状况之下，大致上可分为四大类:

一、给予者的存在不明显时，给予者可省略:
例：１、（セールスマンが客に）私どもはこのたび新製品を開発させていただきまして、、、、、
　　２、（近所の人に）私どもは、正月はハワイで過ごさせていただきます。
　　３、（席のみんなに）新婦の友人を代表して、一言ご挨拶させていただきます。
　　４、私は、八時に特急に乗車させていただきます。
　　５、今からさっそく両親に報告させていただきます。（両親に的に是表報告的方向，與使役授受皆無關。主词的”私”  也被省略）

二、在给予者与接受物皆为同格时，给予者可省略:
例：１、私は（校長に）校長の車を使わせていただきます。
　　２、私が（先生に）先生の本を使わせていただきます。

三、在接受者与接受物皆为同格时，接受物可省略:
例：１、妹は先生に（妹自身を）帰らせていただきました。
　　２、金婚式のお祝いに、子供達に（私たちを）ハワイに行かせてもらった。
    (主詞的”私たち”也被省略)

四、给予者与接受者、接受物为不同格且明显存在时，皆不能省略(接受者为”私”时，可省略):

例：１、私は先生に切符を買わせていただきました。
　　２、弟が風邪のために、学校の先生に2、3日休みをとらせていただきました。

tianhaiming

肯定是遵守使役动词的用法了。