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发表于 2004-12-25 18:10:48
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日本的民間故事
『浦島太郎』《pu dao tai lang》その1
很久很久以前,
むかしむかし
有一个名叫浦岛的渔夫.
浦島太郎と言う漁師がいました、
有一天,浦岛去海边,
ある日、太郎は海へ行きました
看到了孩子们正在要弄一只小海龟.
その時、丁度子供たちが一匹の海亀を虐めているのを見ました、
太郎觉的小海龟太可怜了,就对孩子们说道:
太郎は亀をとてもかわいそうに思い、子供たちに言いました、
“你们这样欺负小海龟,它太不幸了.怎么样?我把鱼给你们,
そんなに虐めては亀がかわいそうだ、どうだ?この魚をやるから
就不要再捉弄小海龟了.”
亀を海に返してやりなさい
太郎把捕获得鱼,全都给了孩子们.就这样解救了小海龟.
太郎は取った魚を全て子供たちにやり、小亀を助けました
太郎对小海龟说: “现在安全了,你快回到大海里去吧!”
太郎は小亀に言いました『もう大丈夫だよ、すぐに海に帰りなさい』
太郎把小海龟放回了大海.
太郎はそう言って小亀を海に放しました
过了很多天,太郎坐在船上钓鱼的时候,忽然听到有人喊:
それから暫くたったある日太郎が船に仱隄Oをしているとき、
突然人の声が聞こえてきました、
“太郎!太郎!”
太郎仔细一看,原来是一只大海龟伏在船边上对太郎说:
太郎が辺りを見回すと、一匹の大亀が彼に話しかけているのでした、
“我是被您解救的小海龟的母亲,我很想报答您,
私は助けていただいた小亀の母親です、貴方に恩返しをしたいのです、
我要带你去龙宫,请您坐在我的背上吧!”
竜宮城に御案内いたします、どうか私の背中にお仱辘坤丹ぃ
太郎很高兴地说:
太郎はその話を聞いてとても喜びました、
“你能带我去龙宫?那好吧,我真想去龙宫看看.”
君は私を竜宮城に連れて行ってくれるの?僕は竜宮城へ行きたかったんだ。
太郎就骑在大海龟的背上.
太郎は大亀の背に仱闬
干是,大海龟驮着太郎,向大海的深处游去.
そして、大亀は太郎を仱护坪¥蔚驻讼颏い蓼筏縗
过了好半天,太郎来到了海底,看到了一座很大的宫殿
半日の後、太郎は改海底に着き、大きな宮殿を見ました
在宫殿的朱红色的大门口, 站着一位美丽的公主.
宮殿の紅い大きな玄関に、美しいお姫様が立っていました
有很多很多的鱼簇拥着她.
おおくの魚たちが彼女の周りに付き添っていました
公主对太郎说:
お姫様が太郎に言いました
“太郎,欢迎您的光临!谢谢你救了小海龟,请进吧!”
太郎さん小亀を助けてくれてありがとう御座いました、さあどうぞお入りください
公主把太郎领到了一个很大房间里.
太郎とお姫様は大広間に行きました
用丰盛的宴席款待了太郎.
沢山のご馳走がならんだ宴席が待っていました
加吉鱼 比目鱼 章鱼跳起了优美的舞蹈. 让太郎尽情地欣赏
鯛や平目の美しい舞踊り、心のこもったもてなしが始まりました
就这样,太郎在咯龙宫里过的很愉快,把时光的忘记了.
このようにして、太郎は龍宮城で面白おかしく過ごし、時の経つのを忘れてしまいました。
有一天,太郎做了一个梦.
ある日、太郎は夢を見ました
梦见了自己的妈妈在洗衣服.
おかあさんが洗濯をしている夢でした
梦见了妈妈的太郎,想回家了.
夢から覚めた太郎は、家に帰りたくなりました。
太郎去公主那里辞行,对公主说:
太郎は乙姫様の所へ暇乞いとまごい)に行き、言いました
“我已经在龙宫里住了七天了,我该回家了,”
もう、7日間もおじゃましました、家に帰らなければいけません、
公主说:”想让你永远住在这里,可是你要走了,无法挽留你.
乙姫様『あなたはずーと此処にいられると思いましたが、帰らなければいけないのですネ、
無理やり引き止めるわけのもいけません。
请你把这个珠宝箱带回去吧! 不过, 千万不要打开这个箱子!”
どうぞ、この宝箱をおみやげに持っていってください、しかし、どんな事があっても
開けてはいけません。
太郎接过这个宝箱,坐在大海龟的背上,回家了.
太郎は宝箱を持って、大亀の背に仱辍⒓窑藥ⅳ辘蓼筏縗
太郎上了岸以后,看了看岸边的样子,感到很奇怪.
岸に着いた後、辺りの様子を見て、おかしな感じを受けました
没错,这里是自己的家乡.可是,房子和街道变了样子.
僕の家は何処にあるのだろう、家や道も見慣れないし
“我是浦岛太郎,清告诉我,我的家在那里?”
『僕は浦島太郎です、僕の家は何処か教えてください』
村里人吃了一惊.
村人は驚いて言いました
“什么?你是浦岛太郎? 听说在一百多年一前,
『ええ~!浦島太郎、そういえば百年ほど前
那个叫浦岛太郎的人, 出海打鱼以后就也没回来.
前浦島太郎と言う人が、漁に出たまま帰ってこないと聞きました
“我在龙宫里仅仅住了七天,怎么会是一百年呢?”
『ぼくは、七日間しか龍宮城にいなかった、どうして百年も経っているのか』
妈妈不在了, 太郎感到悲伤.
お母さんはいない、太郎は悲しみにくれました、
“对, 把珠宝箱打开看看吧!”
そうだ!、この宝箱を開けてみよう。
太郎忘记了公主对他说过的话,打开了箱子.
太郎は乙姫様が言った事を忘れ、宝箱を開けました。
突然, 从箱子里冒出了一股白烟, 白烟喷到了太郎身上,
すると、宝箱から一筋の白い煙が立ち昇り、太郎の体を包みました
太郎的头发和胡子立刻就变白了, 太郎变成了一个驼了背的老爷爷
太郎の髪の毛や髭が白く変わり、たちまち腰の曲がったお爺さんになってしまいました。 |
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