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求救:谁有-阿拉丁神灯和-浦岛太郎的故事!谢谢!

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发表于 2004-12-25 17:36:34 | 显示全部楼层 |阅读模式
我急需这两个故事,最好是中文和日文的都有!谢谢大家!感激不尽! 圣诞快乐!
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发表于 2004-12-25 17:40:03 | 显示全部楼层
我只有小悟空的故事和寒羽良的故事,帮不了你了。
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 楼主| 发表于 2004-12-25 17:50:45 | 显示全部楼层
下面是引用mantis于2004-12-25 18:40发表的: 我只有小悟空的故事和寒羽良的故事,帮不了你了。
哈哈没关系,不过谢谢你啊!谁有就帮帮我吧!
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发表于 2004-12-25 18:08:23 | 显示全部楼层
浦島太郎 楠山正雄      一  むかし、むかし、丹後(たんご)の国水(みず)の江(え)の浦(うら)に、浦島太郎というりょうしがありました。  浦島太郎は、毎日つりざおをかついでは海へ出かけて、たい[#「たい」に傍点]や、かつお[#「かつお」に傍点]などのおさかなをつって、おとうさんおかあさんをやしなっていました。  ある日、浦島はいつものとおり海へ出て、一日おさかなをつって、帰ってきました。途中(とちゅう)、子どもが五、六人往来(おうらい)にあつまって、がやがやいっていました。何(なに)かとおもって浦島がのぞいてみると、小さいかめの子を一ぴきつかまえて、棒(ぼう)でつついたり、石でたたいたり、さんざんにいじめているのです。浦島は見かねて、 「まあ、そんなかわいそうなことをするものではない。いい子だから」 と、とめましたが、子どもたちはきき入れようともしないで、 「なんだい。なんだい、かまうもんかい」 といいながら、またかめの子を、あおむけにひっくりかえして、足でけったり、砂(すな)のなかにうずめたりしました。浦島はますますかわいそうにおもって、 「じゃあ、おじさんがおあし[#「おあし」に傍点]をあげるから、そのかめの子を売っておくれ」 といいますと、こどもたちは、 「うんうん、おあし[#「おあし」に傍点]をくれるならやってもいい」 といって、手を出しました。そこで浦島はおあし[#「おあし」に傍点]をやってかめの子をもらいうけました。  子どもたちは、 「おじさん、ありがとう。また買っておくれよ」 と、わいわいいいながら、行ってしまいました。  そのあとで浦島は、こうら[#「こうら」に傍点]からそっと出したかめの首(くび)をやさしくなでてやって、 「やれやれ、あぶないところだった。さあもうお帰りお帰り」 といって、わざわざ、かめを海ばたまで持って行ってはなしてやりました。かめはさもうれしそうに、首や手足をうごかして、やがて、ぶくぶくあわをたてながら、水のなかにふかくしずんで行ってしまいました。  それから二、三日たって、浦島はまた舟にのって海へつりに出かけました。遠い沖(おき)のほうまでもこぎ出して、一生(いっしょう)けんめいおさかなをつっていますと、ふとうしろのほうで 「浦島さん、浦島さん」 とよぶ声がしました。おやとおもってふりかえってみますと、だれも人のかげは見えません。その代(かわ)り、いつのまにか、一ぴきのかめが、舟のそばにきていました。  浦島がふしぎそうな顔をしていると、 「わたくしは、先日助(たす)けていただいたかめでございます。きょうはちょっとそのお礼(れい)にまいりました」  かめがこういったので、浦島はびっくりしました。 「まあ、そうかい。わざわざ礼なんぞいいにくるにはおよばないのに」 「でも、ほんとうにありがとうございました。ときに、浦島さん、あなたはりゅう[#「りゅう」に傍点]宮(ぐう)をごらんになったことがありますか」 「いや、話にはきいているが、まだ見たことはないよ」 「ではほんのお礼のしるしに、わたくしがりゅう[#「りゅう」に傍点]宮を見せて上げたいとおもいますがいかがでしょう」 「へえ、それはおもしろいね。ぜひ行ってみたいが、それはなんでも海の底にあるということではないか。どうして行くつもりだね。わたしにはとてもそこまでおよいでは行けないよ」 「なに、わけはございません。わたくしの背中(せなか)におのりください」  かめはこういって、背中を出しました。浦島は半分きみわるくおもいながら、いわれるままに、かめの背中にのりました。  かめはすぐに白い波(なみ)を切って、ずんずんおよいで行きました。ざあざあいう波の音がだんだん遠(とお)くなって、青い青い水の底へ、ただもう夢(ゆめ)のようにはこばれて行きますと、ふと、そこらがかっとあかるくなって、白玉(しらたま)のようにきれいな砂(すな)の道(みち)がつづいて、むこうにりっぱな門が見えました。その奥(おく)にきらきら光って、目のくらむような金銀のいらかが、たかくそびえていました。 「さあ、りゅう[#「りゅう」に傍点]宮(ぐう)へまいりました」  かめはこういって、浦島を背中(せなか)からおろして、 「しばらくお待ちください」 といったまま、門のなかへはいって行きました。      二  まもなく、かめはまた出てきて、 「さあ、こちらへ」 と、浦島を御殿(ごてん)のなかへ案内(あんない)しました。たい[#「たい」に傍点]や、ひらめ[#「ひらめ」に傍点]やかれい[#「かれい」に傍点]や、いろいろのおさかなが、ものめずらしそうな目で見ているなかをとおって、はいって行きますと、乙姫(おとひめ)さまがおおぜいの腰元(こしもと)をつれて、お迎(むか)えに出てきました。やがて乙姫(おとひめ)さまについて、浦島はずんずん奥(おく)へとおって行きました。めのう[#「めのう」に傍点]の天井(てんじょう)にさんご[#「さんご」に傍点]の柱、廊下(ろうか)にはるり[#「るり」に傍点]がしきつめてありました。こわごわその上をあるいて行きますと、どこからともなくいいにおいがして、たのしい楽(がく)の音(ね)がきこえてきました。  やがて、水晶(すいしょう)の壁(かべ)に、いろいろの宝石(ほうせき)をちりばめた大広間(おおひろま)にとおりますと、 「浦島さん、ようこそおいでくださいました。先日はかめのいのちをお助(たす)けくださいまして、まことにありがとうございます。なんにもおもてなしはございませんが、どうぞゆっくりおあそびくださいまし」 と、乙姫さまはいって、ていねいにおじぎしました。やがて、たい[#「たい」に傍点]をかしらに、かつお[#「かつお」に傍点]だの、ふぐ[#「ふぐ」に傍点]だの、えび[#「えび」に傍点]だの、たこ[#「たこ」に傍点]だの、大小いろいろのおさかなが、めずらしいごちそうを山とはこんできて、にぎやかなお酒盛(さかもり)がはじまりました。きれいな腰元(こしもと)たちは、歌をうたったり踊(おど)りをおどったりしました。浦島はただもう夢(ゆめ)のなかで夢を見ているようでした。  ごちそうがすむと、浦島はまた乙姫さまの案内(あんない)で、御殿(ごてん)のなかをのこらず見せてもらいました。どのおへやも、どのおへやも、めずらしい宝石でかざり立ててありますからそのうつくしさは、とても口やことばではいえないくらいでした。ひととおり見てしまうと、乙姫(おとひめ)さまは、 「こんどは四季のけしきをお目にかけましょう」 といって、まず、東の戸をおあけになりました。そこは春のけしきで、いちめん、ぼうっとかすんだなかに、さくらの花が、うつくしい絵のように咲き乱(みだ)れていました。青青(あおあお)としたやなぎの枝(えだ)が風になびいて、そのなかで小鳥がないたり、ちょうちょうが舞(ま)ったりしていました。  次に、南の戸をおあけになりました。そこは夏のけしきで、垣根(かきね)には白いう[#「う」に傍点]の花が咲いて、お庭の木の青葉(あおば)のなかでは、せみやひぐらし[#「ひぐらし」に傍点]がないていました。お池には赤と白のはすの花が咲いて、その葉の上には、水晶(すいしょう)の珠(たま)のように露(つゆ)がたまっていました。お池のふちには、きれいなさざ波(なみ)が立って、おしどり[#「おしどり」に傍点]やかも[#「かも」に傍点]がうかんでいました。  次に西の戸をおあけになりました。そこは秋のけしきで花壇(かだん)のなかには、黄ぎく、白(しら)ぎくが咲き乱れて、ぷんといいかおりを立てました。むこうを見ると、かっともえ立つようなもみじの林の奥(おく)に、白い霧(きり)がたちこめていて、しかのなく声がかなしくきこえました。  いちばんおしまいに、北の戸をおあけになりました。そこは冬のけしきで、野には散(ち)りのこった枯葉(かれは)の上に、霜(しも)がきらきら光っていました。山から谷にかけて、雪がまっ白に降り埋(うず)んだなかから、柴(しば)をたくけむりがほそぼそとあがっていました。  浦島は何を見ても、おどろきあきれて、目ばかり見はっていました。そのうちだんだんぼうっとしてきて、お酒に酔(よ)った人のようになって、何もかもわすれてしまいました。      三  毎日おもしろい、めずらしいことが、それからそれとつづいて、あまりりゅう[#「りゅう」に傍点]宮がたのしいので、なんということもおもわずに、うかうかあそんでくらすうち、三年の月日がたちました。  三年めの春になったとき、浦島はときどき、ひさしくわすれていたふるさとの夢(ゆめ)を見るようになりました。春の日のぽかぽかあたっている水(みず)の江(え)の浜べで、りょうしたちがげんきよく舟うたをうたいながら、網(あみ)をひいたり舟をこいだりしているところを、まざまざと夢に見るようになりました。浦島はいまさらのように、 「おとうさんや、おかあさんは、いまごろどうしておいでになるだろう」 と、こうおもい出すと、もう、いても立ってもいられなくなるような気がしました。なんでも早くうちへ帰りたいとばかりおもうようになりました。ですから、もうこのごろでは、歌をきいても、踊(おど)りを見ても、おもしろくない顔をして、ふさぎこんでばかりいました。  その様子(ようす)を見ると、乙姫(おとひめ)さまは心配(しんぱい)して、 「浦島さん、ご気分でもおわるいのですか」 とおききになりました。浦島はもじもじしながら、 「いいえ、そうではありません。じつはうちへ帰りたくなったものですから」 といいますと、乙姫さまはきゅうに、たいそうがっかりした様子をなさいました。 「まあ、それはざんねんでございますこと。でもあなたのお顔をはいけんいたしますと、この上おひきとめ申しても、むだのようにおもわれます。ではいたし方(かた)ございません、行っていらっしゃいまし」  こうかなしそうにいって、乙姫さまは、奥(おく)からきれいな宝石(ほうせき)でかざった箱(はこ)を持っておいでになって、 「これは玉手箱(たまてばこ)といって、なかには、人間のいちばんだいじなたからがこめてございます。これをおわかれのしるしにさし上げますから、お持ちかえりくださいまし。ですが、あなたがもういちどりゅう[#「りゅう」に傍点]宮(ぐう)へ帰ってきたいとおぼしめすなら、どんなことがあっても、けっしてこの箱をあけてごらんになってはいけません」 と、くれぐれもねんをおして、玉手箱(たまてばこ)をおわたしになりました。浦島は、 「ええ、ええ、けっしてあけません」 といって、玉手箱をこわきにかかえたまま、りゅう[#「りゅう」に傍点]宮(ぐう)の門を出ますと、乙姫(おとひめ)さまは、またおおぜいの腰元(こしもと)をつれて、門のそとまでお見送りになりました。  もうそこには、れいのかめがきて待っていました。  浦島はうれしいのとかなしいのとで、胸(むね)がいっぱいになっていました。そしてかめの背中(せなか)にのりますと、かめはすぐ波(なみ)を切って上がって行って、まもなくもとの浜べにつきました。 「では浦島さん、ごきげんよろしゅう」 と、かめはいって、また水のなかにもぐって行きました。浦島はしばらく、かめの行(ゆ)くえを見送っていました。      四  浦島は海ばたに立ったまま、しばらくそこらを見まわしました。春の日がぽかぽかあたって、いちめんにかすんだ海の上に、どこからともなく、にぎやかな舟うたがきこえました。それは夢(ゆめ)のなかで見たふるさとの浜べの景色(けしき)とちっともちがったところはありませんでした。けれどよく見ると、そこらの様子(ようす)がなんとなくかわっていて、あう人もあう人も、いっこうに見知らない顔ばかりで、むこうでもみょうな顔をして、じろじろ見ながら、ことばもかけずにすまして行ってしまいます。 「おかしなこともあるものだ。たった三年のあいだに、みんなどこかへ行ってしまうはずはない。まあ、なんでも早くうちへ行ってみよう」  こうひとりごとをいいながら、浦島はじぶんの家の方角(ほうがく)へあるき出しました。ところが、そことおもうあたりには草やあし[#「あし」に傍点]がぼうぼうとしげって、家なぞはかげもかたちもありません。むかし家の立っていたらしいあとさえものこってはいませんでした。いったい、おとうさんやおかあさんはどうなったのでしょうか。浦島は、 「ふしぎだ。ふしぎだ」 とくり返しながら、きつねにつままれたような、きょとんとした顔をしていました。  するとそこへ、よぼよぼのおばあさんがひとり、つえにすがってやってきました。浦島はさっそく、 「もしもし、おばあさん、浦島太郎のうちはどこでしょう」 と、声をかけますと、おばあさんはけげんそうに、しょぼしょぼした目で、浦島の顔をながめながら、 「へえ、浦島太郎。そんな人はきいたことがありませんよ」 といいました。浦島はやっきとなって、 「そんなはずはありません。たしかにこのへんに住んでいたのです」 といいました。  そういわれて、おばあさんは、 「はてね」と、首(くび)をかしげながら、つえでせいのびしてしばらくかんがえこんでいましたが、やがてぽんとひざをたたいて、 「ああ、そうそう、浦島太郎さんというと、あれはもう三百年も前の人ですよ。なんでも、わたしが子どものじぶんきいた話に、むかし、むかし、この水(みず)の江(え)の浜に、浦島太郎という人があって、ある日、舟にのってつりに出たまま、帰ってこなくなりました。たぶんりゅう[#「りゅう」に傍点]宮(ぐう)へでも行ったのだろうということです。なにしろ大昔(おおむかし)の話だからね」  こういって、また腰(こし)をかがめて、よぼよぼあるいて行ってしまいました。  浦島はびっくりしてしまいました。 「はて、三百年、おかしなこともあるものだ。たった三年りゅう[#「りゅう」に傍点]宮にいたつもりなのに、それが三百年とは。するとりゅう[#「りゅう」に傍点]宮(ぐう)の三年は、人間の三百年にあたるのかしらん。それでは家もなくなるはずだし、おとうさんやおかあさんがいらっしゃらないのもふしぎはない」  こうおもうと、浦島はきゅうにかなしくなって、さびしくなって、目の前がくらくなりました。いまさらりゅう[#「りゅう」に傍点]宮がこいしくてたまらなくなりました。  しおしおとまた浜べへ出てみましたが、海の水はまんまんとたたえていて、どこがはてともしれません。もうかめも出てきませんから、どうしてりゅう[#「りゅう」に傍点]宮へわたろう手だてもありませんでした。  そのとき、浦島はふと、かかえていた玉手箱(たまてばこ)に気がつきました。 「そうだ。この箱(はこ)をあけてみたらば、わかるかもしれない」  こうおもうとうれしくなって、浦島は、うっかり乙姫(おとひめ)さまにいわれたことはわすれて、箱のふたをとりました。するとむらさき色の雲が、なかからむくむく立ちのぼって、それが顔にかかったかとおもうと、すうっと消えて行って箱のなかにはなんにものこっていませんでした。その代(かわ)り、いつのまにか顔じゅうしわになって、手も足もちぢかまって、きれいなみぎわ[#「みぎわ」に傍点]の水にうつった影(かげ)を見ると、髪(かみ)もひげも、まっしろな、かわいいおじいさんになっていました。  浦島はからになった箱(はこ)のなかをのぞいて、 「なるほど、乙姫(おとひめ)さまが、人間のいちばんだいじなたからを入れておくとおっしゃったあれは、人間の寿命(じゅみょう)だったのだな」 と、ざんねんそうにつぶやきました。  春の海はどこまでも遠(とお)くかすんでいました。どこからかいい声で舟うたをうたうのが、またきこえてきました。  浦島は、ぼんやりとむかしのことをおもい出していました。
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发表于 2004-12-25 18:10:48 | 显示全部楼层
日本的民間故事 『浦島太郎』《pu dao tai lang》その1 很久很久以前, むかしむかし 有一个名叫浦岛的渔夫. 浦島太郎と言う漁師がいました、 有一天,浦岛去海边, ある日、太郎は海へ行きました 看到了孩子们正在要弄一只小海龟. その時、丁度子供たちが一匹の海亀を虐めているのを見ました、 太郎觉的小海龟太可怜了,就对孩子们说道: 太郎は亀をとてもかわいそうに思い、子供たちに言いました、 “你们这样欺负小海龟,它太不幸了.怎么样?我把鱼给你们, そんなに虐めては亀がかわいそうだ、どうだ?この魚をやるから 就不要再捉弄小海龟了.” 亀を海に返してやりなさい 太郎把捕获得鱼,全都给了孩子们.就这样解救了小海龟. 太郎は取った魚を全て子供たちにやり、小亀を助けました 太郎对小海龟说: “现在安全了,你快回到大海里去吧!” 太郎は小亀に言いました『もう大丈夫だよ、すぐに海に帰りなさい』 太郎把小海龟放回了大海. 太郎はそう言って小亀を海に放しました  过了很多天,太郎坐在船上钓鱼的时候,忽然听到有人喊: それから暫くたったある日太郎が船に仱隄Oをしているとき、 突然人の声が聞こえてきました、 “太郎!太郎!” 太郎仔细一看,原来是一只大海龟伏在船边上对太郎说: 太郎が辺りを見回すと、一匹の大亀が彼に話しかけているのでした、 “我是被您解救的小海龟的母亲,我很想报答您, 私は助けていただいた小亀の母親です、貴方に恩返しをしたいのです、 我要带你去龙宫,请您坐在我的背上吧!” 竜宮城に御案内いたします、どうか私の背中にお仱辘坤丹ぃ 太郎很高兴地说: 太郎はその話を聞いてとても喜びました、 “你能带我去龙宫?那好吧,我真想去龙宫看看.” 君は私を竜宮城に連れて行ってくれるの?僕は竜宮城へ行きたかったんだ。 太郎就骑在大海龟的背上. 太郎は大亀の背に仱闬 干是,大海龟驮着太郎,向大海的深处游去. そして、大亀は太郎を仱护坪¥蔚驻讼颏い蓼筏縗 过了好半天,太郎来到了海底,看到了一座很大的宫殿 半日の後、太郎は改海底に着き、大きな宮殿を見ました 在宫殿的朱红色的大门口, 站着一位美丽的公主. 宮殿の紅い大きな玄関に、美しいお姫様が立っていました 有很多很多的鱼簇拥着她. おおくの魚たちが彼女の周りに付き添っていました 公主对太郎说: お姫様が太郎に言いました “太郎,欢迎您的光临!谢谢你救了小海龟,请进吧!” 太郎さん小亀を助けてくれてありがとう御座いました、さあどうぞお入りください 公主把太郎领到了一个很大房间里. 太郎とお姫様は大広間に行きました 用丰盛的宴席款待了太郎. 沢山のご馳走がならんだ宴席が待っていました 加吉鱼 比目鱼 章鱼跳起了优美的舞蹈. 让太郎尽情地欣赏 鯛や平目の美しい舞踊り、心のこもったもてなしが始まりました 就这样,太郎在咯龙宫里过的很愉快,把时光的忘记了. このようにして、太郎は龍宮城で面白おかしく過ごし、時の経つのを忘れてしまいました。 有一天,太郎做了一个梦. ある日、太郎は夢を見ました 梦见了自己的妈妈在洗衣服. おかあさんが洗濯をしている夢でした 梦见了妈妈的太郎,想回家了.   夢から覚めた太郎は、家に帰りたくなりました。 太郎去公主那里辞行,对公主说: 太郎は乙姫様の所へ暇乞いとまごい)に行き、言いました “我已经在龙宫里住了七天了,我该回家了,” もう、7日間もおじゃましました、家に帰らなければいけません、 公主说:”想让你永远住在这里,可是你要走了,无法挽留你. 乙姫様『あなたはずーと此処にいられると思いましたが、帰らなければいけないのですネ、 無理やり引き止めるわけのもいけません。 请你把这个珠宝箱带回去吧! 不过, 千万不要打开这个箱子!” どうぞ、この宝箱をおみやげに持っていってください、しかし、どんな事があっても 開けてはいけません。 太郎接过这个宝箱,坐在大海龟的背上,回家了. 太郎は宝箱を持って、大亀の背に仱辍⒓窑藥ⅳ辘蓼筏縗 太郎上了岸以后,看了看岸边的样子,感到很奇怪. 岸に着いた後、辺りの様子を見て、おかしな感じを受けました 没错,这里是自己的家乡.可是,房子和街道变了样子. 僕の家は何処にあるのだろう、家や道も見慣れないし “我是浦岛太郎,清告诉我,我的家在那里?” 『僕は浦島太郎です、僕の家は何処か教えてください』 村里人吃了一惊. 村人は驚いて言いました “什么?你是浦岛太郎? 听说在一百多年一前, 『ええ~!浦島太郎、そういえば百年ほど前 那个叫浦岛太郎的人, 出海打鱼以后就也没回来. 前浦島太郎と言う人が、漁に出たまま帰ってこないと聞きました “我在龙宫里仅仅住了七天,怎么会是一百年呢?” 『ぼくは、七日間しか龍宮城にいなかった、どうして百年も経っているのか』 妈妈不在了, 太郎感到悲伤. お母さんはいない、太郎は悲しみにくれました、 “对, 把珠宝箱打开看看吧!” そうだ!、この宝箱を開けてみよう。 太郎忘记了公主对他说过的话,打开了箱子. 太郎は乙姫様が言った事を忘れ、宝箱を開けました。 突然, 从箱子里冒出了一股白烟, 白烟喷到了太郎身上, すると、宝箱から一筋の白い煙が立ち昇り、太郎の体を包みました 太郎的头发和胡子立刻就变白了, 太郎变成了一个驼了背的老爷爷 太郎の髪の毛や髭が白く変わり、たちまち腰の曲がったお爺さんになってしまいました。
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发表于 2004-12-25 18:32:03 | 显示全部楼层
阿拉丁神灯找不到,
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发表于 2004-12-25 20:06:42 | 显示全部楼层
你好热心啊,我倒是有,但是是书,搬不上来
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发表于 2004-12-25 21:19:07 | 显示全部楼层
说不定人家也是一下一下敲上来的呢,好好感谢一下人家
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发表于 2004-12-26 12:47:33 | 显示全部楼层
不错`
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 楼主| 发表于 2004-12-26 12:54:23 | 显示全部楼层
太谢谢你了!不过谁有阿拉丁的啊!我急需!谢谢
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 楼主| 发表于 2004-12-26 12:55:29 | 显示全部楼层
下面是引用武田信长于2004-12-25 21:06发表的: 你好热心啊,我倒是有,但是是书,搬不上来
请问你在哪个城市?什么书啊!我也想要
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 楼主| 发表于 2004-12-26 12:56:10 | 显示全部楼层
下面是引用jinjin于2004-12-25 19:32发表的: 阿拉丁神灯找不到,
太谢谢你了
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发表于 2004-12-27 11:01:01 | 显示全部楼层
我在广州,书是在旧书店里买的
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发表于 2004-12-28 13:21:14 | 显示全部楼层
强~~~~~~~~~~~ 有东西看了。
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 楼主| 发表于 2004-12-28 18:05:30 | 显示全部楼层
下面是引用武田信长于2004-12-27 12:01发表的: 我在广州,书是在旧书店里买的
啊?我在北京,太远了! 谁有阿拉丁的故事啊!急需!
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